プロジェクト‐ノート:漫画家/作品リストにおけるアンソロジー寄稿作品の扱いについて

    作品リストにおけるアンソロジー寄稿作品の扱いについて[編集]

    漫画作品の出版元が公式コミックアンソロジーを刊行する機会が増えていますが、このような書籍に寄稿された作品を作品リストのどの位置に記載すべきか迷っています。アンソロジー寄稿作品は原作付き作品に相当するとみなして、他の漫画作品と同様に記載してもよいのでしょうか? 具体的にテンプレートの例に沿って記載すると、以下のようになります(太字が追記場所、2022年6月11日 (土) 04:51 (UTC)にコメントを受けて内容修正・追加)。

    例1:連載・読み切りにかかわらず時系列で並べた場合

    == 作品リスト ==
    === 漫画作品 ===
    ★は連載作品。

    * 《作品名》(『《掲載誌》』xxxx年xx号) - デビュー作。単行本未収録。宇宙人を主人公としたSF作品。
    * [[短編集1#《作品名》|《作品名》]](『掲載誌』xxxx年xx号) - [[○○賞]]準入選。『[[短編集1]]』に収録。
    * ★ '''[[《作品名》]]'''(『掲載誌』xxxx年 - xxxx年) - 連載デビュー作。
    * [[《作品名》#読み切り版|《作品名》]](『掲載誌』xxxx年xx号) - 『連載版』2巻に併録。
    * ★ '''[[《作品名》]]'''(『掲載誌』xxxx年 - xxxx年)
    * ★ '''[[《作品名》]]'''(『掲載誌』xxxx年 - xxxx年)
    * [[○○○○#公式コミックアンソロジー|《アンソロジー寄稿作品名》]] - 原作:[[××××]]。『○○○○ 公式コミックアンソロジー』に収録。
    * [[○○○○#公式コミックアンソロジー|《アンソロジー寄稿作品名》]](原作:[[××××]]、『○○○○ 公式コミックアンソロジー』、xxxx年)
    ……

    例2:連載と読み切りを分けた場合

    === 漫画作品 ===
    ==== 連載 ====
    * [[《作品名》]](『掲載誌』xxxx年 - xxxx年) - 連載デビュー作。
    * [[《作品名》]](『掲載誌』xxxx年 - xxxx年)
    * [[《作品名》]](『掲載誌』xxxx年 - xxxx年)
    ……

    ==== 読み切り ====
    * 《作品名》(『《掲載誌》』xxxx年xx号) - デビュー作。単行本未収録。宇宙人を主人公としたSF作品。
    * [[短編集1#《作品名》|《作品名》]](『掲載誌』xxxx年xx号) - [[○○賞]]準入選。『[[短編集1]]』に収録。
    * [[《作品名》#読み切り版|《作品名》]](『掲載誌』xxxx年xx号) - 『連載版』2巻に併録。
    ……

    ==== アンソロジー寄稿 ====
    * [[○○○○#公式コミックアンソロジー|《アンソロジー寄稿作品名》]] - 原作:[[××××]]。『○○○○ 公式コミックアンソロジー』に収録。
    * [[○○○○#公式コミックアンソロジー|《アンソロジー寄稿作品名》]](原作:[[××××]]、『○○○○ 公式コミックアンソロジー』、xxxx年)
    ……

    あるいは、アンソロジー寄稿作品は他の漫画作品と同様に記載せず、書籍タイトル別のリストに公式コミックアンソロジーの書名を追加すべきなのでしょうか? 作者名義ではない書籍とみなして「その他」で扱うことも考えられます。

    例3:書籍タイトル別のリストに記載する場合

    === 書籍 ===
    ==== 漫画単行本 ====
    詳細は各リンク先を参照。特記のない限り□□社の△△レーベルよりの発行。

    * 『[[《書籍名》]]』、xxxx年 - xxxx年、全xx巻、新書判
    **(文庫版) xxxx年、全xx巻、文庫判
    **(ワイド版) xxxx年、全xx巻、B6判
    * 『[[《書籍名》]]』、○○社 〈[[《レーベル名》]]〉 xxxx年、全xx巻
    * 『[[《書籍名》]]』、 xxxx年、短編集
    ……

    ==== 画集 ====
    * 『《画集名》』《出版社名》、xxxx年xx月xx日第1刷発行(xx月xx日発売)、ISBN 978-4-xx-xxxxxx-x、A4判
    ……

    ==== アンソロジー ====
    * 『[[○○○○#公式コミックアンソロジー|○○○○ 公式コミックアンソロジー]]』原作:[[××××]]、《出版社名》、xxxx年xx月xx日第1刷発行(xx月xx日発売)、ISBN 978-4-xx-xxxxxx-x、A4判 - 「《アンソロジー寄稿作品名》」を収録。
    * 『[[○○○○#公式コミックアンソロジー|○○○○ 公式コミックアンソロジー]]』原作:[[××××]]、《出版社名》、xxxx年(「《アンソロジー寄稿作品名》」収録)
    ……

    例4:その他のリストに記載する場合

    === その他 ===
    * [[《作品名》]](ゲーム、xxxx年)キャラクターデザイン
    * [[《作品名》]](xxxx年)イメージイラスト
    * [[《作品名》]](曲、xxxx年)『xxx』のアニメ主題歌の作詞
    * [[《作品名》]](アニメ、xxxx年)第10話の脚本
    * [[○○○○#公式コミックアンソロジー|《アンソロジー寄稿作品名》]](原作:[[××××]]、『○○○○ 公式コミックアンソロジー』、xxxx年)『○○○○』のアンソロジー寄稿作品
    ……

    以上、もしよろしければご教授願います。 --S.A.J.会話) 2022年6月4日 (土) 08:49 (UTC)Reply[返信]

    (コメント)「原作付き作品に相当」はしないと思いますが、記載すべきだと思います。掲載誌がアンソロジーの作品、という扱いが適切な気がします。どの位置に記載するかについては、その漫画家記事の形式によって異なると思います。
    例1の形式の記事について、
    * [[○○○○#公式コミックアンソロジー|《アンソロジー寄稿作品名》]](原作:[[××××]]、『○○○○ 公式コミックアンソロジー』、xxxx年)
    掲載誌代わりの、初出がアンソロジーなので、()の中に記述した方がいいのではないかと思います。
    例2の形にするなら、下記を読み切りに混ぜてしまっていいのではないでしょうか。
    * [[○○○○#公式コミックアンソロジー|《アンソロジー寄稿作品名》]](原作:[[××××]]、『○○○○ 公式コミックアンソロジー』、xxxx年)
    私はアンソロジーに掲載されている作品名(読み切り名)が判明している場合は読み切り節に加えて記述しています。1作でも作品が収録されていることしかわからない場合は、S.A.J.さんが太字で記述したような例2に近い形で記述していますが、この場合検証可能性を考慮して必ず出典をつけています。
    例3は、個人的にそのアンソロジーに収録された漫画家記事に全部その重複した書誌情報を記述するのか?と違和感があります。元作品記事の書誌情報節にアンソロジーの記述があるなら(単行本しか記述がないなら、まず作品記事にアンソロジーの記述を加筆すべきです)、
    ==== アンソロジー ====
    * 『[[○○○○#公式コミックアンソロジー|○○○○ 公式コミックアンソロジー]]』原作:[[××××]]、出版社名、xxxx年、(『《アンソロジー寄稿作品名》』収録)
    くらいでいいのではないでしょうか。--柏尾菓子会話) 2022年6月11日 (土) 00:46 (UTC)。Reply[返信]
    コメント 私は、アンソロジー寄稿が性質として雑誌掲載に近いと考える点は柏尾菓子さんと同じですが、作者自身の単行本とは捉えられないため、書籍リストにはあまり馴染まないのではないかと思います。プロジェクト:漫画家#書籍に「イラストの提供など、作者名義ではない書籍については『その他』で扱い本節では扱いません」とあるのと同様です。すると、候補になるのは漫画作品リストか「その他」の節ではないでしょうか。すなわち、「原作付き作品に相当するとみなして」漫画作品リストに加えるのか、本業以外の作品として「その他」の節に加えるのか、ということです。私自身、これまで「よしづきくみち」でアンソロジー寄稿作品を漫画作品リストに掲載してきましたが、改めて考えると公式コミックアンソロジーの寄稿作品は(例えば「龍幸伸#その他」に掲載されている映画の予告漫画のように)単体としての作品性よりも原作のマーケティングの一環という側面が大きく、「その他」の節が適当ではないかという気もします。--Senue会話) 2022年6月11日 (土) 02:00 (UTC)Reply[返信]
    コメント お二人ともコメントありがとうございます。コメントを受けて例1~3の表現を修正し、例4を追加してみました。掲載誌が漫画雑誌から公式アンソロジーに変わったものとみなしてそれに準じた書式にする、という考えはまったくその通りだと思います。
    ただ一点、例2の場合にアンソロジー寄稿作品を読み切りに含めてしまうのは個人的に違和感があります。議論の大筋からは外れてしまいますが、「読み切り」は「連載という掲載方法が一般的な漫画雑誌において例外的に1話完結で掲載される作品」という意味合いが強く、単行本などに掲載されるそれは「単行本描き下ろし」と表現するのが妥当ではないか、と思えるからです。
    なので、例2の場合は「連載」「読み切り」「単行本描き下ろし」と節を分けて、
    ==== 単行本描き下ろし ====
    * [[○○○○#公式コミックアンソロジー|《アンソロジー寄稿作品名》]](原作:[[××××]]、『○○○○ 公式コミックアンソロジー』、xxxx年) - 『○○○○』のアンソロジー寄稿作品
    ……
    とするのはどうでしょうか? --S.A.J.会話) 2022年6月11日 (土) 05:13 (UTC)Reply[返信]
    (コメント)近年個人がSNSなどで発表して、その作品を商業出版社が書籍化することが増えました。「連載」「読み切り」「書籍」節が存在する記事で、そういう作品をとりあえず書籍節に追加したことがあります()。「連載」「読み切り」「単行本描き下ろし」に節を分ける場合、「単行本描き下ろし」には書籍化作品(単著)も含むことになると思いますが、アンソロジー(共著)が混在してしまうと違和感があります。読み切りとして扱わないにしても、上記ご意見を踏まえると、その他節の方がいいかもしれないと思いました。--柏尾菓子会話) 2022年6月11日 (土) 07:11 (UTC)Reply[返信]
    コメント 発表形態が多様化している昨今、漫画雑誌への掲載を経ずに単行本化されるケースがあることについてすっかり失念していました。このようなケースは書籍まるごと「単行本描き下ろし」であると表現できなくもないですが(単行本のために描き下ろされたわけではないので微妙?)、そうなるとアンソロジー寄稿作品が同じ節に含まれるのは確かに適当ではないですね。
    その他のリストに記載するという方針でいく場合、文頭にもってくる作品名は、アンソロジー寄稿作品名と書籍名のどちらが適当でしょうか? 例4では前者にしていますが、「[[《作品名》]](アニメ、xxxx年)第10話の脚本」の表記に倣えば後者のほうが適当な気がしてきました。 --S.A.J.会話) 2022年6月11日 (土) 07:44 (UTC)Reply[返信]
    (コメント)アンソロジーを掲載誌的な位置づけとして扱うのであれば、前者の方がいい気がします(例4みたいな形)。漫画作品は掲載誌から記述するのではなく作品名が先のため、そちらに揃えた方がいいかと思いました。もし後者にするとしたら
    * 『[[○○○○#公式コミックアンソロジー|○○○○ 公式コミックアンソロジー]]』(原作:[[××××]]、xxxx年) - 「《アンソロジー寄稿作品名》」収録、『○○○○』のアンソロジー寄稿作品
    こんな感じですか?--柏尾菓子会話) 2022年6月11日 (土) 12:06 (UTC)Reply[返信]
    コメント アンソロジー寄稿作品名と書籍名のどちらを主にして記載するかは、公式アンソロジーをどのような位置づけとするかで変わってくると思いましたので、ここで少し整理させてください。たとえば、公式アンソロジーを掲載誌に相当するものとみなせば、作品と呼べるものは個々のアンソロジー寄稿作品名なので、以下のような記述になります。この場合、原作付き作品に相当するとみなして他の漫画作品と同様に記載するか、その他のリストに記載することが考えられます。
    書式その1:アンソロジー寄稿作品名が主
    * [[○○○○#公式コミックアンソロジー|《アンソロジー寄稿作品名》]](原作:[[××××]]、『○○○○ 公式コミックアンソロジー』、xxxx年) - 『○○○○』のアンソロジー寄稿作品
    一方で、音楽におけるトリビュート・アルバムのように、公式アンソロジーそのものが一つの作品であるとみなせば、以下のような記述になります。この場合、少なくとも他の漫画作品と同様には記載できず、その他のリストに記載する必要があります。
    書式その2:書籍名が主
    * 『[[○○○○#公式コミックアンソロジー|○○○○ 公式コミックアンソロジー]]』(原作:[[××××]]、xxxx年) - 「《アンソロジー寄稿作品名》」収録、『○○○○』のアンソロジー寄稿作品
    ただ、現状では「漫画作品」と「その他」が同じ階層の節にあるので、仮にも漫画作品であるアンソロジー寄稿作品をその他のリストに記載することには抵抗があります。なので、書式その1を他の漫画作品と同様に記載するか、書式その2をその他のリストに記載するかがベターかなと思います。 --S.A.J.会話) 2022年6月11日 (土) 13:35 (UTC)Reply[返信]
    複数の論点を同時に扱うと議論が複雑になりますので、ひとまず具体的な書式等については保留し、「アンソロジー寄稿作品名と書籍名のどちらを主にして記載するか」についてのみ意見を述べさせてください。書籍名を主にして記載することは、(実際は編集著作物であるにもかかわらず)公式アンソロジー全体がその漫画家単独の著作物または共同著作物であるかのように記載することであり、あまり適切に思えません。寄稿作品は著作権法上の「編集物の部分を構成する著作物」として公式アンソロジー全体とは明確に区別して捉えることができるわけで、その漫画家の作品としてリストに掲載するにあたっては、寄稿作品名を主にして記載する方が適切ではないでしょうか。--Senue会話) 2022年6月12日 (日) 02:02 (UTC)Reply[返信]
    返信 細かい表現については後で議論するとして、著作権法を考慮しても書式その2より書式その1のほうが適切ということですね。ご意見ありがとうございます。一度論点を整理しますのでお待ちください。 --S.A.J.会話) 2022年6月12日 (日) 02:20 (UTC)Reply[返信]

    整理[編集]

    いただいたコメント・ご意見をもとに論点を整理しました。

    書式について
    アンソロジー寄稿作品は著作権法上の「編集物の部分を構成する著作物」として公式アンソロジー全体とは明確に区別して捉えることができること、通常の漫画作品は掲載誌ではなく作品名から記載していることなどから、書籍名ではなくアンソロジー寄稿作品名を主として記載するほうが適切と思われます。
    * [[○○○○#公式コミックアンソロジー|《アンソロジー寄稿作品名》]](原作:[[××××]]、『○○○○ 公式コミックアンソロジー』、xxxx年) - 『○○○○』のアンソロジー寄稿作品
    懸念点
    (1) 書式の細かい表現などは上記のままでよいか?
    記載位置について
    選択肢として、原作付き作品に相当するとみなして「漫画作品」の節に加えるか、本業以外の作品として「その他」の節に加えるかが考えられます。
    懸念点
    (2) アンソロジー寄稿作品を「漫画作品」の節に加えるか、「その他」の節に加えるか?
    「漫画作品」の節に加える場合
    (2-1) 「読み切り」の節に単行本描き下ろしであるアンソロジー寄稿作品を加えるのは適切か? 何らかの分節を行ったほうがよいか?
    「その他」の節に加える場合
    (2-2) 「その他」の節に仮にも漫画作品であるアンソロジー寄稿作品を加えるのは適切か?

    以上、ご意見のほどよろしくお願いします。 --S.A.J.会話) 2022年6月12日 (日) 02:54 (UTC)Reply[返信]

    コメント いわゆる現実世界で忙しい状態にあり、コメントが遅くなりました。論点整理ありがとうございます。
    1. 細かい点ですが、内部リンクは寄稿作品名ではなく書籍名に対して挿入する方が適切ではないでしょうか。
    2. 私は2022年6月11日 (土) 02:00 (UTC)のコメントで先述したように「その他」の節がより適当なのではないかと考えていますが、「漫画作品」の節でも反対はしません。その上で、懸念点2-1と2-2について以下それぞれ意見を述べます。
      1. 私は、単行本描き下ろしの短編漫画を「読み切り」の節に加えることに大きな問題はなく、分節の必要はないと考えます。読み切りという分類を「漫画雑誌において例外的に1話完結で掲載される作品」と狭義に解釈し、初出媒体で厳密に区別するとなると、柏尾菓子さんが指摘したSNS初出の作品のほかにも、新人賞受賞作が雑誌掲載を経ずに短編集に収録される例(桂正和ツバサ」)、同人誌初出の作品が収録された短編集と同日発売の雑誌にも掲載される例(よしづきくみち「清潔な彼女」)などキリがありません。「連載でない短編作品」程度に広義に解釈する方が現実的かつ本質的ではないでしょうか。(あるいは、そもそも連載/読み切りという二分法がもはや時代に即していないのかもしれませんが、ここでは深入りしません。)
      2. 6月11日のコメントで例に挙げた「龍幸伸#その他」の予告漫画のように、単体としての作品性に乏しい場合などには、形式が漫画であっても「漫画作品」の節ではなく「その他」の節に加えることを許容してよいのではないでしょうか。公式アンソロジー寄稿作品はこれに類すると個人的には考えています(が、異論もあると思います)。--Senue会話) 2022年6月25日 (土) 12:43 (UTC)Reply[返信]
    コメント ご意見ありがとうございます。こちらこそコメントが遅れ申し訳ありません。
    1. こちらについてはまさにご意見の通りだと思いますので、書式に反映しました。編集著作物なので、原作者の名前だけでなく編集者の名前(編:△△△△編集部)も含めたほうがよい気もしますがどうでしょうか。
      * 《アンソロジー寄稿作品名》(原作:[[××××]]、『[[○○○○#公式コミックアンソロジー|○○○○ 公式コミックアンソロジー]]』、xxxx年) - 『○○○○』のアンソロジー寄稿作品
    2. こちらについてはSenueさんとは逆に、「漫画作品」の節がよいと考えています。アンソロジー寄稿作品は作品性よりも原作のマーケティングの一環という側面が大きいとのことですが、小説や映画のコミカライズなども同じ立場なので、アンソロジー寄稿作品のみ本業以外の作品とみなす理由としては薄いのではないでしょうか。私としては、漫画作品でありながら本業以外の作品とみなされるのは、企業に頼まれて描いた商品のレビュー漫画や映画の感想漫画などの極端な例に限られると思います(商品のレビューや映画の感想などは漫画家の本業ではないので)。
      一方、「読み切り」の節に単行本描き下ろしを入れることの是非ですが、ご意見いただいた通り、発表形態が多様化している昨今、やたらと分類をしても混乱を生むだけのように思えてきました。アンソロジー寄稿作品は「連載」ではないので「読み切り」の節に入れる、くらいでよろしいでしょうか。
    追加の 提案 になりますが、議論が煮詰まってきましたので、結論が出ましたら、プロジェクト:漫画家#作品リストにアンソロジー寄稿作品の扱いを追記すべきだと思います。ご意見のほどよろしくお願いします。 --S.A.J.会話) 2022年7月16日 (土) 04:08 (UTC)Reply[返信]
    コメント
    1. その点で言うと例えば漫画雑誌も編集著作物の一種ですし、アンソロジーだからと言って編集者の名前を明記する必要はないかと思います。
    2. S.A.J.さんのご意見に納得したため、連載・読み切りにかかわらず時系列で並べた場合には「漫画作品」、連載と読み切りを分けた場合にはその下の「読み切り」の節に入れる、ということで賛成します。
    ここでの合意内容をテンプレートに追記することにも賛成ですが、どのように追記するかについては多少の検討が必要と思います。--Senue会話) 2022年7月17日 (日) 02:01 (UTC)Reply[返信]
    ありがとうございます ご意見ありがとうございます。それでは、書式については上記のまま、記載位置については「漫画作品」の節(「連載」と「読み切り」に分節されている場合は後者)という方針でよいでしょうか。あと数週間ほど待って他にご意見がないようであれば、プロジェクト:漫画家#作品リストに追記する具体的な内容について詰めていきたいと思います。 --S.A.J.会話) 2022年7月17日 (日) 02:44 (UTC)Reply[返信]
    (賛成)下の私案の細かい部分については少し意見を保留したいのですが、「書式については上記のまま、記載位置については「漫画作品」の節(「連載」と「読み切り」に分節されている場合は後者)」については賛成します。しばらくコメントができずに申し訳ありませんでした。それから念のため、要約欄で補遺しました。--柏尾菓子会話) 2022年7月17日 (日) 05:55 (UTC)Reply[返信]

    終了 3週間ほど待ちましたが他にご意見がありませんでしたので、これをもって合意形成としたいと思います。合意事項は以下の通りです。 --S.A.J.会話) 2022年8月6日 (土) 01:53 (UTC)Reply[返信]

    合意事項

    アンソロジー寄稿作品は以下のような書式で「漫画作品」の節(「連載」と「読み切り」に分節されている場合は後者)に記載する。

    • 《アンソロジー寄稿作品名》(原作:[[××××]]、『[[○○○○#公式コミックアンソロジー|○○○○ 公式コミックアンソロジー]]』、xxxx年) - 『○○○○』のアンソロジー寄稿作品

    議事の抜粋:

    • アンソロジー寄稿作品は「掲載誌が公式コミックアンソロジーである作品」とみなす。
    • アンソロジー寄稿作品は「本業以外の作品」ではなく「原作付きの読み切り作品」とみなす。これは小説や映画のコミカライズの扱いに準じる。
    • アンソロジー寄稿作品は「漫画作品」の「読み切り」の節に記載する。新しい節(例えば「単行本描き下ろし」「アンソロジー寄稿作品」)を追加して記載するのは控える。
    • 公式コミックアンソロジー自体は編集著作物であり、漫画家本人名義の刊行物ではないので、書籍タイトル別のリストには追加しない。

    作品リスト節改訂の提案[編集]

    これまでの議論を踏まえ、作品リスト節にアンソロジー寄稿作品に関する記述を追加することを提案します。具体的な内容については上記の議論の合意形成を待ちたいので、さしあたって私案を記載しておきます。私案を作っていて、現状のテンプレートだと「漫画作品」の節が書籍リストと兼用になっている場合、漫画家本人名義の刊行物に収録されていない作品がどこにも記載できないように思えましたので、その部分も多少手直ししています。

    例1:連載・読み切りにかかわらず時系列で並べた場合

    == 作品リスト ==
    === 漫画作品 ===
    ★は連載作品。

    * 《作品名》(『《掲載誌》』xxxx年xx号) - デビュー作。単行本未収録。宇宙人を主人公としたSF作品。
    * [[短編集1#《作品名》|《作品名》]](『掲載誌』xxxx年xx号) - [[○○賞]]準入選。『[[短編集1]]』に収録。
    * ★ '''[[《作品名》]]'''(『掲載誌』xxxx年 - xxxx年) - 連載デビュー作。
    * [[《作品名》#読み切り版|《作品名》]](『掲載誌』xxxx年xx号) - 『連載版』2巻に併録。
    * ★ '''[[《作品名》]]'''(『掲載誌』xxxx年 - xxxx年)
    * ★ '''[[《作品名》]]'''(『掲載誌』xxxx年 - xxxx年)
    * 《アンソロジー寄稿作品名》(原作:[[××××]]、『[[○○○○#公式コミックアンソロジー|○○○○ 公式コミックアンソロジー]]』、xxxx年) - 『○○○○』のアンソロジー寄稿作品
    ……

    例2:連載と読み切りを分けた場合

    === 漫画作品 ===
    ==== 連載 ====
    * [[《作品名》]](『掲載誌』xxxx年 - xxxx年) - 連載デビュー作。
    * [[《作品名》]](『掲載誌』xxxx年 - xxxx年)
    * [[《作品名》]](『掲載誌』xxxx年 - xxxx年)
    ……

    ==== 読み切り ====
    * 《作品名》(『《掲載誌》』xxxx年xx号) - デビュー作。単行本未収録。宇宙人を主人公としたSF作品。
    * [[短編集1#《作品名》|《作品名》]](『掲載誌』xxxx年xx号) - [[○○賞]]準入選。『[[短編集1]]』に収録。
    * [[《作品名》#読み切り版|《作品名》]](『掲載誌』xxxx年xx号) - 『連載版』2巻に併録。
    * 《アンソロジー寄稿作品名》(原作:[[××××]]、『[[○○○○#公式コミックアンソロジー|○○○○ 公式コミックアンソロジー]]』、xxxx年) - 『○○○○』のアンソロジー寄稿作品
    ……

    例3:書籍リストと兼用した場合

    === 漫画作品 ===
    * 《作品名》(『《掲載誌》』xxxx年xx号) - デビュー作。単行本未収録。宇宙人を主人公としたSF作品。
    * 『[[《作品名》]]』[[《出版社名》]]〈[[《レーベル名》]]〉全xx巻(『[[《掲載誌名》]]』xxxx年 - xxxx年)
    * 『[[《作品名》]]』[[《出版社名》]]〈[[《レーベル名》]]〉全xx巻
    ** 読み切り版(『[[《掲載誌名》]]』xxxx年)
    ** 連載版(『[[《掲載誌名》]]』xxxx年 - xxxx年) - 連載デビュー作。
    * 『[[《作品名》]]』[[《出版社名》]]〈[[《レーベル名》]]〉全xx巻(『[[《掲載誌名》]]』xxxx年 - xxxx年)
    * 《アンソロジー寄稿作品名》(原作:[[××××]]、『[[○○○○#公式コミックアンソロジー|○○○○ 公式コミックアンソロジー]]』、xxxx年) - 『○○○○』のアンソロジー寄稿作品
    ……

    • 連載・読み切りといった分類や単行本化の有無にかかわらず、商業出版社から発行されている出版物に掲載または収録された全ての作品を列挙します。自費出版物や未発表作品などは原則として含みませんが、自費出版物や未発表作品であっても二次資料によって存在が確認できる作品については、出典を明示すればリストに収録しても構いません。
      • Web公開作品については日本のウェブコミック配信サイト一覧の掲載基準に準じたサイトで公表された作品、または作者の公式サイトで公開された作品のみ収録してください。
      • 公式コミックアンソロジーなどに寄稿された作品については「掲載誌が公式コミックアンソロジーである原作付きの読み切り作品」とみなして記載します。なお、公式コミックアンソロジー自体は編集著作物であり、漫画家本人名義の刊行物ではないので、後述の書籍タイトル別のリストには追加しないでください。

    (中略)

    • 短編集を出版していない作家であれば、書籍リストも兼用して巻数・レーベルなどの情報も加えてください。
      • 漫画家本人名義の刊行物に収録されていない作品の場合、掲載誌の情報のみ記載し、巻数・レーベルなどの情報は不要です。

    上記の議論の合意形成を待って、この私案をベースに具体的な内容について詰めていきたいと思います。 --S.A.J.会話) 2022年7月17日 (日) 05:15 (UTC)Reply[返信]

    報告 合意に達しましたので「私案」を外しました。ご意見のほどよろしくお願いします。 --S.A.J.会話) 2022年8月6日 (土) 01:53 (UTC)Reply[返信]