コンテンツにスキップ

フランク・フラゼッタ

良質な記事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フランク・フラゼッタ
Frank Frazetta
フラゼッタの肖像。グラツィアーノ・オリーガによる1997年の作品。
生誕 Francesco Alfredo Frazzetta
(1928-02-09) 1928年2月9日
アメリカ合衆国ニューヨークブルックリンシープスヘッドベイ
死没 2010年5月10日(2010-05-10)(82歳没)
アメリカ合衆国フロリダ州フォートマイヤーズ
教育 ブルックリン・アカデミー・オブ・ファインアーツ
著名な実績 イラストレーション絵画
受賞
  • イラストレーター協会殿堂
  • 世界ファンタジー大会生涯功労賞
  • アイズナー賞殿堂
テンプレートを表示

フランク・フラゼッタFrank Frazetta [frəˈzɛtə]、出生名 Francesco Alfredo Frazzetta、1928年2月9日 - 2010年5月10日[1][2]ファンタジーSFをテーマとする作品で知られるアメリカ人の画家イラストレーター。筋肉質な英雄や肉感的な女性、怪物や戦闘場面の主題を、躍動的な人体表現と視線誘導の強い画面構成で描く作風で知られ、「剣と魔法」ジャンルのヴィジュアルイメージの形成に大きく寄与したとされる。1960年代以降、ペーパーバックや雑誌の表紙絵によって商業イラストレーターとしての名声を確立し、作家名そのものが販売力を持つ存在となった。日本でも1970年代から1980年代にかけて広く受容され、SF・ファンタジー分野のほか、漫画家、アニメ関係者、イラストレーター、ゲーム制作者によって参照された。

1940年代半ばに米国コミックブック作画家として出発し、SFヒーロー「バック・ロジャーズ」の表紙画などで評価を高めた。1950年代には新聞漫画の人気作『リル・アブナー』の作画スタッフを務めた。1960年代からはホラーコミック誌やエドガー・ライス・バローズの「ターザン」のようなペーパーバック書籍の表紙画を手がけはじめ、特にロバート・E・ハワードの「蛮人コナン」の再刊装画で広く知られるようになった。代表的な作品は主にこの時期に描かれている。その一つである『デス・ディーラー英語版』(1973) はレコードジャケットや雑誌表紙に用いられたほか、コミックなどの二次作品が作られ、軍のマスコットにも採用された。

1970年代後半以降は多様な媒体に作品を提供し、複製画や関連商品の販売も自ら行った。アニメーション映画『ファイヤー&アイス』(1983) では原案提供のほか制作に携わった。1980年代半ばからは健康問題により制作活動に制約を受けたが、イラストレーションやファンタジー画、コミック作画の各分野で殿堂入りや生涯功労賞などの顕彰を受けた。没後は油彩作品『コナン(マンエイプ)』が1350万ドルで落札されるなど、ファンタジー画・コミック原画の取引額の記録を作っている。

生涯

[編集]

生い立ち:1920年代-1940年代

[編集]

1928年2月9日、ニューヨークブルックリンシープスヘッドベイ英語版地区においてシチリア系の一家に生まれる[3][4]。本名は Frazzetta だが、イラストレーターとしての活動初期に、すっきりするように z を一つ省いて Frazetta と綴り始めた[1]。姉妹が3人いる中で唯一の男児であり、祖母と過ごすことが多かった[5]。2-3歳のころ、人生で最初に絵を売った相手が祖母だったとフラゼッタは回想している[6]。幼いころからジャック・カービーハル・フォスター英語版[注 1]ミルトン・カニフ英語版[注 2]の漫画を愛読し、コミックブックを描くことを夢見ていた[9][10]。フォスターの漫画版「ターザン」やカニフはよく模写しており[11]、後年にはフォスターを「初期の影響では最大」と呼んでいる[12]。文字の本はほとんど読むことがなかったが、ジェームズ・アレン・セント=ジョンの挿絵に惹かれてエドガー・ライス・バローズの冒険小説「ターザン」だけは読んだ[13][14]

フラゼッタの絵に感嘆した小学校の教師に勧められ[15]、8歳でブルックリン・アカデミー・オブ・ファインアーツ英語版に週末ごとに通い始めた[16]新古典主義の美術家ミケーレ・ファランガが唯一の講師を務める小さな美術学校だった。フラゼッタの回想によると、ファランガは彼の才能を認めてイタリアに留学させる計画を持っていたが、それが実現する間もなく、フラゼッタが14歳になるころ亡くなった[13]。その一方で、ファランガは放任主義であり「そこの級友から学んだことの方が多かった」とも回想している[9]

フラゼッタは野球選手としても優れており、ブルックリンのアマチュアリーグであるパレード・グラウンズ・リーグ[注 3]で三冠王やMVPを取るなど活躍していた[18]。プロ球団からも注目を受けており、ニューヨーク・ジャイアンツのトライアウトを受けた[19]。しかし、プロ野球選手の待遇が現在ほど高くなかったこともあり、将来的な生計を見通してプロの道には進まず、以後は趣味としてプレイするにとどめた[20][21]

コミック分野での初期の活動:1940年代-1960年代

[編集]
『エキサイティング・コミックス』第59号に掲載された「ジュディ・オブ・ザ・ジャングル」(1948年1月)。

初期のフラゼッタはコミックブックや新聞漫画の作画を活動の場とした。1944年にコミック制作スタジオのアシスタントとして業界入りした[22]。同年のうちにフラゼッタがキャラクターを作った8ページの "Snowman"[注 4]がコミック誌に掲載された[10][15]。高校に通いながら2年にわたってアシスタントを務めた後[23]、1946年にコミック出版社フィクション・ハウス英語版[注 5]で6か月間勤め[10][22]、消しゴムかけや枠線引きなどの作業を行った[9]

1947年、スタンダード・コミックス英語版[注 6]のスタッフに見込まれ、連載「ジュディ・オブ・ザ・ジャングル英語版」の作画を手掛けた[26][27]。同社のアートディレクターから解剖学の教科書を渡され、短期間で集中的に研究した[26]。スタンダードではそのほか動物キャラクターの子ども向け作品や[10]、新聞漫画『リル・アブナー英語版』の亜流作品 "Looie Lazybones" を描いた[28][29]。後者は『リル・アブナー』の作者で当時トップクラスの人気だったアル・キャップ英語版[注 7]がフラゼッタを知るきっかけとなった[31]

フラゼッタは雇い主と衝突することが多く、また本人によると勤勉さに欠けており、一つの出版社やシリーズに長くとどまることはなかった[32]。1950年代にはスタンダードを離れてフリーになり、冒険もののコミックブックを描くようになった[29]マガジン・エンタープライジズ英語版[注 8]では『ゴーストライダー』など西部劇の作画や表紙を描き、1951年にはターザン風英語版の新シリーズ『サンダ英語版』第1号を描いた[29]。同作は劇場用連続活劇として映像化された[35]ナショナル英語版(現DCコミックス)ではファンタジー「シャイニング・ナイト英語版」などに携わった[36]

イースタン・カラー英語版社の『フェイマス・ファニーズ英語版』で1953年から1955年にかけて描いたバック・ロジャーズ英語版[注 9]の表紙画8枚は、緊張感のある構図で一枚絵としての魅力があり[13]、コミックの表紙として最大級の評価を受けている[39]。同社では『ムービー・ラブ英語版』などのコミック誌でロマンス英語版作品も数作描いていた[40]。これら一連の仕事により業界では認知される存在となった[29]。誇張された人体や大胆な構図、肉感的な女性などの作風はこのころすでに片鱗が見えるという後年の評がある[41]

これらの間、新聞漫画(当時はコミックブックより格上の仕事と考えられていた)の配信社にも企画を持ち込んでいた。そのうちの一社から起用され、1952年から1953年にかけてカーレース漫画『ジョニー・コメット』の作画を担当したが、広い人気を得られず終了した。そのほか短期間『フラッシュ・ゴードン』で作者ダン・バリー英語版の代筆を務めた[29]

1953年、アル・キャップに乞われて『リル・アブナー』日曜版のペンシル(鉛筆原画)を任された[43]。1954年に低俗文化批判の高まりによってコミックブック出版が低迷期に入ったこともあり[44]、数年にわたって同作の名前の出ない代筆のみが主要な仕事となった[43]。生活は安定しており、本人の回想では週に1日自宅で働くだけで野球などの愉しみに耽っていた[26]。その間、1956年11月にニューヨークでマサチューセッツ出身のエレノア・ケリーと結婚し[1][45]、後に4人の子どもを儲けた[1]。やがて1961年に報酬を減額されたのを機にキャップとの仕事を打ち切った[26]

その後はコミックブック界に戻ろうとしたが、旧知の出版社の多くは活動を停止していた[46]。大手出版社DCコミックスの編集者からはポートフォリオが評価されず、仕事は得られなかった[47]。その理由としては、ロマンスやホラー、ジャングルもののような得意ジャンルが廃れてスーパーヒーローの時代になり、絵柄が古くなっていたことや、『リル・アブナー』で身に付いたユーモア感覚がミスマッチだったことなどが指摘されている[48]。別方面の仕事を求めたフラゼッタは友人の漫画家からインキング(ペン入れ)を請け負ったり[47][49]ソフトコア・ポルノ小説の挿絵や一般男性誌のイラストレーションも描いた[47]

書籍装画での飛躍:1960年代-1970年代

[編集]

1960年代以降、フラゼッタは書籍装画をはじめとする各種のイラストレーションで広く知られるようになる[1]。評者によってはこの時期をキャリアの頂点とみなしている[50]

1962年、イラストレーターの友人ロイ・クレンケル英語版[注 10]の手伝いをきっかけにエース・ブックスペーパーバック書籍の表紙を手掛け始めた[52][53]バローズの『ターザンと失われた帝国』に描いた表紙は高く評価された[53]。筋肉質で半裸の男性が自然の脅威や部族民と戦う画題はその後もフラゼッタのトレードマークとなった[54]。このころ、クレンケルの勧めによってインクや水彩から油彩に移行した[16]

1964年、『Mad』誌で広告パロディとして描いたビートルズリンゴ・スターの似顔絵が映画制作会社ユナイテッド・アーティスツの目に留まり、ウディ・アレン脚本の『何かいいことないか子猫チャン』(1965) のポスターを依頼された[56]。最初の映画関連の仕事であったが[1]、本人の回想では半日でコミックブックでの年収に相当する報酬を稼いだとされている[57]。ユーモラスな作画は高く評価され[58]、その後もカートゥーン調の映画ポスターを手がけることになる[59]

画像外部リンク
『ウルフマン』
『シー・ウィッチ』
『エジプシャン・クイーン』

1964年以降、ウォーレン・パブリッシング英語版[注 11]が発行するコミック雑誌『クリーピー英語版』や『イーリー英語版』誌に表紙絵として『ウルフマン』、『シー・ウィッチ』、『エジプシャン・クイーン英語版』などの絵画作品を提供した[61]。稿料が低い代わりに内容に注文を受けず自由に描けたことで、フラゼッタ自身にとって一つの転機となった[57]。アートキュレーターのダン・ネーデルは、これらの作品によって円熟期の作風が完成したと評価している[13]。また数々の表紙は、1960年代にホラー・コミックのジャンルを再興したウォーレン社を代表するヴィジュアルイメージにもなった[62]。1969年にはウォーレンの長寿キャラとなる女吸血鬼ヴァンピレラの最終デザインを行った[60][63][注 12]

この時期にも散発的に漫画形式の作品を描いていた。ウォーレンでの短編のほか[64]、1965年に『プレイボーイ』誌で連載されていたエロティックな油彩作画の風刺漫画「リトル・アニー・ファニー英語版[注 13]に参加し、数話にわたって女性主人公の作画を担当した[57][64]。1966年に『Mad』誌に描いた1ページのユーモア作品がフラゼッタ最後のコマ割り漫画となった[64]。後の1983年にコミックに戻る気はないか質問されたフラゼッタは、映画制作を含む大きな仕事を行った後ではその理由がないと答えている[64]

画像外部リンク
『ザ・デストロイヤー』 -「コナン」装画
『チェインド』 -「コナン」装画
『デス・ディーラー』
『戦乱のペルシダー』(Tanar of Pellucidar) 表紙、1973年制作[66]

エース社での待遇に不満を持っていたフラゼッタは、1966年にランサー・ブックス英語版[注 14]から好条件でアプローチを受け、ロバート・E・ハワード作「蛮人コナン」を手掛けた[13][52]。フラゼッタは本文内容への忠実さより自己のイメージを優先することがあり[68]、コナンも「鷹のような男」という原作の描写から離れて筋肉隆々で傷だらけの「究極の蛮人」として描かれた[12]。このコナン像は人気を集め、それまでのキャラクターイメージを塗り替えた。後年の評ではその後の「剣と魔法ジャンルの視覚表現そのものに大きな影響を与えたとさえ評されている[69][70]

ランサーの「コナン」シリーズ11冊は1966年から1971年までに1000万部以上売れ、そのうち8冊がフラゼッタの表紙だった[69]。そのほかバローズの「火星」や「ペルシダー」のシリーズなども手掛けた[59]。これらの仕事によりファンタジー画家としての名声は決定的になった[52]。このころのいわゆる「ペーパーバック革命」期において、表紙の視覚的訴求は販売上の重要な要素となっており[71]、当時の新聞で、出版社はフラゼッタが描いた表紙に合わせて作家を選ぶと書かれたこともある[1]。アンソロジー書籍『閃く剣!』第2巻の表紙として描いたオリジナルの戦士像『デス・ディーラー』(1973) は、後にフラゼッタを象徴する作品とみなされるようになった[72][73]

ブランド展開と映画制作、健康問題:1970年代-1990年代

[編集]

1971年、ニューヨークからペンシルベニア州イースト・ストラウズバーグ英語版周辺に位置する67エーカー(約27ヘクタール)の地所に居を移し、後半生のほとんどをそこで過ごした[74][75]。このころまでにフラゼッタは独自の画風が認知され、名前がブランド価値を持つイラストレーターとなっていた[76]

左から映画俳優のクリント・イーストウッド、同じくソンドラ・ロック、フラゼッタ。イーストウッドは監督作『ガントレット』(1977) のポスターをフラゼッタに依頼した。二人は外見的によく似ているという世評があった[58][77]

フラゼッタは1970年代半ばから作品のマーチャンダイジングに力を入れ始め、新しい依頼制作は減った[72][78]。妻のエレノアがビジネス面の主体を担い、複製画やポスター、カレンダー、Tシャツなどの通信販売を行った[78]。複製販売のライセンス契約も大きな収入源となったとされる[79]。イラストレーターによるこうしたビジネスモデルはフラゼッタが先行例とみなされている[80]。総合誌『エスクァイア』による1977年のインタビューでは、すでに十分な財を蓄えたとして、気が向いたときにしか描かないと語った[81]クリント・イーストウッドシルヴェスター・スタローンのような映画監督が個人的にフラゼッタ宅を訪ねてポスター画を依頼することもあったが、意に沿わなければ受けなかった[82]

1970年代から1980年代にかけてフラゼッタの作品は関連商品などを通じて広く流通し[83]、ロックバンドのアルバムジャケットなどに利用された[1]カスタムバンの車体塗装やタトゥーアートの題材としても一般的だった[12][84]。画集『ファンタスティック・アート・オブ・フランク・フラゼッタ』は1977年時点で30万部以上発行された[1]。1978年、リチャード・ウィリアムズ英語版[注 15]が男性用コロンのCMでフラゼッタの作品『アゲインスト・ザ・ゴッド』をアニメ化した[86][87]

1983年、アニメーション映画『ファイヤー&アイス英語版』に原案を提供した。監督のラルフ・バクシは躍動感のあるフラゼッタ作品を実際に動かしたいという意向を持っており[88]、既存の絵画作品をモチーフにストーリーが作られた[89]。フラゼッタは1年半にわたってカリフォルニアに移住し[90]、共同プロデューサーとして映画の開発段階から深く関与した。本人の回想によると、ロトスコープ方式の実写撮影では自らアクション演技の見本を示し、動画制作では監修や指導を行った[4]。この映画はフラゼッタの作品世界の映像化としては一定の評価があるが[89]、商業的には成功せず[52]、本人や家族にとっても満足いく経験ではなかったという証言がある[91]

その後フラゼッタは健康上の問題に見舞われた。本人の発言によると、1986年ごろにテレビン油への暴露が原因で甲状腺機能障害におちいり、心身に不調を生じていた。この時期には創造的感覚や自然な筆致が失われ、絵が平板になったと振り返っている。症状は8年間続いたのちに投薬量の調整によって消失し[92]、制作を再開した[90]。しかし循環器系への影響は後まで残ることになった[93]

新作の発表ペースは落ちても商品展開は広がり続けた。1990年代に入ってフラゼッタ作品に親しんで育った世代が現れるにつれて、その声望は高まっていった[94]。1994年、ヴェロティク社から新作鉛筆画のファンタジーアート集『フラゼッタ: イラストレーションズ・アーカナム』が出た[95]。同社からは『デス・ディーラー』(1995) などフラゼッタの絵画をキーイメージとしたコミックブックも発刊され、フラゼッタは監修のほか表紙として油彩の新作を描いた[95][96]

最初のフラゼッタ美術館が置かれていた旧メイソンホール[19]。階下にはフラゼッタの長男が経営するゴルフ用品店が入っていた[97]

1980年代初頭、エレノアの発案により、ファンのために自作を公開する美術館をイースト・ストラウズバーグ市街地に開設した[19][90]。同館の閉鎖や、フロリダ州ボカ・グランデ英語版での短期間の再開を経て、2000年にフラゼッタ宅と近接した土地に第3の美術館が設置された。来館者にはエレノアが応対し、時には原画を高値で売った[90][97]。1994年には、ニューヨークのアレクサンダー・ギャラリーにおいて、私設美術館以外では初めての個展が行われた[12]

晩年:1990年代-2000年代

[編集]

フラゼッタは1996年に脳卒中に襲われた。後遺症によって利き腕の右腕に振戦が生じたため、それ以降は晩年の14年間にわたって左手で制作が行われた[46][98]。発症時に取り組んでいた映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』(1996) のポスター画は、完成が遅れ公開に間に合わなかった。その後全8回にわたって卒中の発作が続き、健康と画力は衰えていった[93]。家族の回想によると、フラゼッタには旧作を修正する癖があったが、左手で描くようになってからもそれを続けたため、作品が劣化することがあった[99]。マネージャー役だったエレノアはこれを嫌い、美術館で原画を厳格に管理して、フラゼッタが自由に触れることができないようにした[100]

2001年ごろからドキュメンタリー映画『フランク・フラゼッタ: ペインティング・ウィズ・ファイア』が撮影され、2003年に公開された[46][98]

フラゼッタ・ガールズ社のサラ・フラゼッタ。フロリダ州に開設されたフラゼッタ・アート美術館において (2020)。横の展示は「ヴァンピレラ」原画。

晩年には4人の子供たちの間で作品の所有権と管理方針を巡る対立が生じた[97]。私設美術館の運営やグッズ販売事業を担っていたのは妻のエレノアと長男のフランクJr.だったが、エレノアが2009年に癌で死没すると、作品の管理権はほかの3人の子供が経営する合同会社にわたった[19][97]。その過程では、フランクJr.が美術館の扉をショベルカーで破って2000万ドル相当の絵画を不当に搬出したとして逮捕される一幕もあった[101][102]。2010年4月23日、4人の子供たちは訴訟がすべて和解したと声明を出した[103][注 16]

2010年5月10日、フラゼッタはフロリダの住居近くの病院で卒中のため死去した[1][2]。イラストレーターとしては寡作の部類で、生涯で描いた油彩は300点前後だった[16]

没後の作品管理と展示:2010年代以降

[編集]

フラゼッタの没後、本人所蔵のコレクションは分割され、4人の遺児が均等に継承することになった[90]。フランクJr.はエレノアの後を継いで私設美術館を再開し、40点余りの油彩画を公開している[75]。ほかの遺産は2013年にフラゼッタの孫娘サラらが設立したフラゼッタ・ガールズ社がブランディングと版権管理に当たっている[83][99]。同社は2020年代前後にゲームやストリートウェア、コレクターグッズなどの分野でライセンス展開を行っている[83][105][106]。2020年3月、フラゼッタ・ガールズはフラゼッタが晩年を過ごしたフロリダ州ボカ・グランデの美術館を再開した[107]

作風

[編集]

主題

[編集]
画像外部リンク
公式ギャラリー - 代表的な油彩作品(裸体画を含む)
『ザ・バーバリアン』
『エジプシャン・クイーン』

半裸の筋肉質な男性や肉感的な女性、流血、怪物などを組み合せた、暗い色調のファンタジーアートで広く知られている[2][52][59][108]。特に人物に独自の様式があり[97]、顔の表情よりも身体と動きが強調されていた[109]。シニア・キュレーターのライアン・リンコフは、背景や前後の物語を細かく描写するより誇張されたポーズの人体が優先され、鑑賞者の感情を揺さぶることに重点が置かれていると評している[54]

男性ヒーローの多くは、善悪や秩序・混沌といった理念のためではなく、自身の力だけを信じて戦う蛮人やアウトサイダーとして描かれた[110]。代表作の「蛮人コナン」装画『ザ・バーバリアン』(1966) では、分厚い筋肉を持った男性が直立し、その脚に取りすがる裸体の女性や積み上げられた敵の死骸と対比される。ピラミッド型の構図は頂点に配置された男性の優位を強調している。リンコフは同作を肉体的な力の記念碑とした[111]。英文学者アンドレ・カルドーゾは(ヒーローの)力や生命感と一体化できる願望充足のファンタジーと評した[112]。フラゼッタ自身も、見る者を楽しませることを重視して「ヒーローは必ず勝ちそうに描く」と述べている[9]

フラゼッタの女性は、小柄ながら豊かな丸みを帯びた特徴的な身体を持ち[15]、たくましい男性ヒーローの横に活動的で官能的な姿で描かれることが多かった[54]。特に臀部を目立たせる構図が頻繁にみられる[14][注 17]。典型的な女性像としては、猛獣を従えたセクシーな女戦士危険な魔女、あるいは少女のような顔と成熟した体を併せ持つ存在が挙げられる[114]。膝を付き、危険にさらされ、エロティックに表現される女性像が多い一方で、画面内で優位に立つように見える図像もある[115]。代表例の一つが『エジプシャン・クイーン』である[115]。豹や衛兵を従え、宮殿への侵入者に向き合うように描かれる同作の女王は、神秘性と官能性を兼ね備えている[116][117]

その作風はエロティシズムを前面に出した「剣と魔法ペーパーバック表紙の典型とみなされることがあるが[118]、一方では絵画的完成度の高さによって題材や媒体の枠を超えて評価されてきた[12][118]。イラストレーターのニール・アダムスは、フラゼッタが古典美術の油彩表現を駆使し、体の内側から発するような力感や人物の性的魅力を描き出したと評した[70]。幻想画の著述家J・デイヴィッド・スパーロック英語版も、実在感ある絵柄や古典的な造形感覚によってパルプ時代の性・暴力表現を一段高い水準に引き上げたと述べた[84]。フラゼッタ自身、性表現では洗練された官能性を、暴力表現では画面の美しさや均整を志向していたと語っている[119]

身体感覚と自己像

[編集]
ルーベンスキリスト昇架』。インタビューでこの絵と自作を比較するよう求められたフラゼッタは、技術面では劣ってもバイオレンスや身体動作のインパクトでは勝ると答えた[110]

フラゼッタは外見をタフガイ風の美男と評されており、若いころは自身をモデルとして描くことがあった[120]。ダン・ネーデルは役回りを問わず作中人物がしばしばフラゼッタ自身の顔で描かれていると指摘し、作者自身の精神や身体の状態が絵に投影されていると見ている[13]

自ら肉体派と称していたフラゼッタは[121]、絵画制作に没頭する芸術家というより、スティックボールをプレーしたり、女の子を追いかける合間に絵を描くという自己像を語っていた[13]。また身体能力の高さを自負しており、高校時代にはジムに通わずとも片手懸垂を10回行えたと回想している。そうした瞬発力は、本人によると、時間をかけず即興で優れた作品を描き上げる集中力とつながっていた[4]。身体表現の上でも、運動選手としての経験から、身体のどこに力が宿るかについて自身の感覚を持っていた。1994年のインタビューでは、ボディビル的に誇張された胸部や上腕二頭筋を描くのではなく、素早さと瞬発力につながる臀部・背中・前腕などの筋肉を重視していたと語っている[9]。自身のヒーロー像も、アスリートや戦士のような動きに基づいてネコ科の動物のような優美さと力と例え、それに対するヴィランは動き方がぎこちないものとした[9]

極度に男性的な作家イメージは、主題の暴力性、残虐性、衝撃と結び付けられて論じられることがある[14]。フラゼッタは映画『コナン・ザ・グレート』で主演したボディビルダー出身のアーノルド・シュワルツェネッガーについて、殺伐さを感じさせず役に合わないと語り、自分ならジムではなく治安の悪い街路で適役を探すと述べた[120]。出身地であるシープスヘッドベイも不良集団の抗争が絶えない荒っぽい土地柄で、本人も若いころは殴り合いの喧嘩を辞さなかったと回想している[122]

その反面、画集の共同編集者アーニー・フェナーの証言によると、フラゼッタは正規の美術教育を受けていないことに引け目を感じており、それが高じて虚勢を張る一面があった[123]。本人のインタビューでは、自身を本質的にはファインアート作家と捉えており間違った分野で仕事をしていると述べている[124]。また別の場では、主題や媒体の通俗性によって評価されることに反発し、作品はその質によって評価されるべきだという考えを語っていた[12]

画面構成と動勢、色彩

[編集]

ダン・ネーデルはフラゼッタの円熟期の作風を単一の焦点空間の奥行き画面全体に視線を誘導するが、中心からは決してそらさない色の配置による明快さで説明している[13]。フラゼッタの絵は巧みな空間構成によって重要な要素を際立たせることに定評があり[97]、コミックという空間的制約が多い媒体で活動したことが優れた視線誘導に寄与しているという指摘もある[15]。前景で主題が強調される一方で、背景には半ば隠れた人物や巨大な生物の断片など、暗示的な要素が配置される[15]。例として『ザ・バーバリアン』では蛮人の背後におぼろげな死と破壊のイメージが描かれている[125]。画家のスティーヴン・セリオはフラゼッタの構図を、中心は明瞭に見えながら周辺はぼやける人間の視界に例えている[12]

画面は全体が強い運動感を帯びている。出版者ベティ・バランタイン英語版は活力と生命感がフラゼッタの最大の特徴だとした。また動くものは何でもフラゼッタの注意を引くと述べ、動物や戦う男性像、木々の根や枝、水の流れにいたるまで、画面全体がうねりと運動で構成されるとした[15]。同様にネーデルは、すべての要素が流れるように描かれて目を休める点が存在しないと書いた[13]。ゲームアーティストのスティーヴ・セオドアは、フラゼッタの構図が単純な直線や弧にそって構成されるのではなく、ねじれ、沸き立つような曲線の塊によるとし、それが画面に劇的な緊張を生むと述べた[41]

画像外部リンク
『コナン(マンエイプ)』

劇的な照明効果と、独創的な色彩も特徴として挙げられる[20]。明暗は黒が強く、中間色はほとんどない。色彩は豊かだが、彩度が高く飽和気味の色も用いられる[41]。フラゼッタ本人は、題材や雰囲気に応じて常識にとらわれず色を選ぶと語っており、特殊な光源を想定して人体を非現実的な色調で描く手法を例に挙げている[126]。『コナン(マンエイプ)』は、アースカラー明暗表現によって背景と人体が描写され、猿人が鋭くひるがえすマントの緋色と対比される構成だが[127]、コナンの頭部にも光源が明示されないまま同じ緋色のハイライトが差している[128]

制作技法

[編集]

油彩画で特に知られ[70]水彩鉛筆インクによる作品も残している[129]。画材には無頓着で、使い古した筆や「ミッキー・マウスの12色セット」の水彩絵の具を愛用していた[20]。油彩作品の多くは扱いが容易なメゾナイト板やキャンバスパネルに描かれた[130]

大部分は独学であったが[20]、幼少期にはミケーレ・ファランガから基本的な技法を学んでいた[13]。ライアン・リンコフは、フラゼッタの絵には19世紀新古典主義の絵画教育からの「色調・プロポーション・陰影へのこだわりや演劇的な照明効果」が生きていると述べている[54]

インタビューではほとんどモデルや資料に頼らず想像だけで描くと主張し[99][119]、特に写真資料について動きが凍り付くとして否定的だった[131]。そこには写真的リアリズムを避け、夢幻的な感触を作り出す意図があった[12]。ただし身近な人物の証言によると、実際には自身や妻を撮影した写真、他者の作品の一部、投影機器などを利用していた[99][132]。フラゼッタ研究家のデイヴィッド・ヴィニエヴィチは[133]、フラゼッタの説明には自己像を保つ意図があったと示唆している[132]

技法は奔放で即興性が強く[54]、大作もせいぜい数日で仕上げる速筆だったとされる[20]。本人によると、本制作に多くの余地を残すため、下絵やラフには時間をかけなかった[134]。画面には下描きをせず、直接褐色で抽象的な明暗と大まかな色面を置き、そこから写実的な形を見つけると、彫刻家のように洗練させていった[135][136]

その作品は天才による直感の産物として語られることが多かったが、アーティストのザック・スミス英語版は、特徴的な作風を生み出すための確固たる制作法があり、特に準備習作が重要だったと説明している。スミスによると、暗く半透明な下塗りは夢幻的な靄のような効果を生み、その上に明るく不透明な絵の具の層を重ねることで、人物や動作が急に焦点を結ぶように浮かび上がった。画面構造が事前によく検討されていたことで、最終段階では自然主義的な色域から外れた色を差すことも可能だった[137]

インク画

[編集]
画像外部リンク
公式ギャラリー - 代表的なインク画(裸体画を含む)
『ロード・オブ・ザ・サヴェッジ・ジャングル』

インク画は主に筆で描き[26]、細手のペン[注 18]も用いた[138]。インク画でも下絵は描かなかった[139]。筆遣いについては、描き込みがタイトになると絵が死ぬとして、毛先でなでる程度の筆致を心がけていたと語っている[140]

コミックス・ジャーナル英語版』の評論はフラゼッタのインク画を技術的に最高峰と評し、多彩な質感の表現を細ペンの鋭く堅い切れ味は、粘りのある表現力に富んだ筆の線や、ドライブラシ英語版のざらついてかすれた感触と好対照をなすと称賛した。また生き生きとした描線は緻密であっても過剰にならないと述べた[138]。ヴィニエヴィチは『ロード・オブ・ザ・サヴェッジ・ジャングル』(1964) について、統御された線の集合によって半裸の男たちの筋肉が絶えず躍動して見えると評した[140]

インク画においても明暗の演出が見られ、インクを薄めて繊細な階調の調整を行うことで立体感と視線誘導を実現している作品がある[140]。ヴィニエヴィチは『トゥース・アンド・クロウ』(1964) について視線は明部と暗部の間を絶えず動き続ける。それらは私たちの注意を瞬間ごとに新たにするよう周到に配置されていると書いた[141]

影響と評価

[編集]

同時代および後代への影響

[編集]
少年はみな、フラゼッタが描くヒーローのような見た目になりたいと願う。そして、それがかなわないならば、フラゼッタのように夢を描き、形にしたいと思うのだ。
レイ・ブラッドベリ[16]

英語圏では、フラゼッタはファンタジーおよびSF分野を代表するイラストレーターの一人と見なされており、同時代以降の作家に広く影響を与えたとされる[52][142]。全米イラストレーション協会殿堂入りや世界ファンタジー大会生涯功労賞の受賞など[27][143]、ジャンル内外で制度的な評価も受けている。フランス国立図書館もフラゼッタを「世界でもっとも有名なファンタジー画家」として紹介している[50]

フラゼッタの活動はペーパーバック書籍やポスターなど大衆的視覚媒体の広がりと重なっていた[144]。フラゼッタの表紙絵は1930年代パルプ小説に由来する「コナン」シリーズの、1960年代以降における視覚的イメージ形成に大きく寄与した[69][70]。その後のコミック化や映画化などコナンの復興にもフラゼッタの寄与があったとされ[127]、映画『コナン・ザ・グレート』(1982) の監督ジョン・ミリアスも影響を認めている[70]。1970年代から1980年代にかけてコミックやファンタジー創作の受容が広がるにつれて、フラゼッタもさらに広く受け入れられていった[70]

その影響は個別の作品にとどまらず、「フラゼッタ風」がヒロイック・ファンタジーと関連するある種の画風の代名詞ともなった[142]ロサンゼルス・タイムズはフラゼッタの絵が同ジャンルの現代的なヴィジュアルを決定づけたのに近いと書いた[70]。映画監督ギレルモ・デル・トロはファンタジーにおけるフラゼッタの地位を米国文化に対するノーマン・ロックウェルに例え、その影響力はジャンルの外からは測りがたいと述べた[70]。同様に『ゲームディヴェロッパー英語版』誌は、作風の模倣や盗用が広まって定型表現と化したことで、フラゼッタ単独の評価が難しくなったと評している[41]

ノーマン・ロックウェル美術館はイラストレーション史の中にフラゼッタを位置付けて、19世紀末に始まる「イラストレーションの黄金時代[50]」からファンタジー画の系譜を受け継ぎ、ロールプレイングゲームアニメーションビデオゲームといった新たな媒体へ展開させた世代の重要な一人とした[144]。2010年代のデジタルアート専門誌『ImagineFX英語版』もフラゼッタを黄金期の巨匠たちの伝統と近代のアーティストをつなぐ架け橋とした[145]。美術批評家のマイケル・ピアース英語版は、コミックや日本漫画、SF・ファンタジー映画に慣れ親しんだ世代には幻想的な題材を具象的に描く表現が定着しており、フラゼッタはその父祖的存在の一人だとしている[146]

文化的波及

[編集]

フラゼッタの影響は、映画、音楽、コミックなど広い領域のポップカルチャーに及んだ。男性ヒーローをピラミッドの頂点に配置する特徴的な構図は、1970年代から1980年代のアーティストや映画監督によって盛んに踏襲された[148]。映画「スター・ウォーズ第1作 (1977) のポスターもフラゼッタ風を意識して描かれていた[149]。同じく第3作 (1983) においてレイア・オーガナが着用する金属のビキニは、衣装制作者アギー・ゲラード・ロジャーズ英語版の証言によるとフラゼッタが描く女性像や金属製の装束から着想を得たものだった[120][150]。製作者のジョージ・ルーカスは1978年にフラゼッタ宅を訪問し、「バック・ロジャーズ」のコミック表紙が創作のインスピレーションになったことを伝えている[6]

フラゼッタ自身は政治的にも文化的嗜好も保守的で[151]、反体制的なカウンターカルチャーには批判的だった[152]。しかしその作品は、伝統的な芸術観や性役割に根差しながらも斬新で解放的な面があり、ヒッピー文化圏からマッチョなバイカーまで、性格の異なる反主流文化にまたがって受容された[152]

音楽の分野では、イングヴェイ・マルムスティーンナザレスモリー・ハチェットなどがアルバムのジャケットにフラゼッタの絵を用いている[70][153]。特にヘヴィメタルのジャンルとは美学的な親和性があるとされている[154]。2009年にはメタリカカーク・ハメットが「コナン」表紙原画を100万ドルで購入したことが報じられた[1]

1985年、血塗られた斧を持つ騎馬戦士が描かれた『デス・ディーラー』が、アメリカ陸軍第3軍団英語版によって重機甲部隊のシンボルとして採用された。司令部に人物の彫像が設置されたほか、イラクへの配備でも彫像が携行された[147]

米国コミック界への波及もみられる。1990年代のコミック情報誌『ウィザード英語版』は、フラゼッタを当代のコミック作家に広く影響を与えた存在として紹介した[95]。絵画作品『デス・ディーラー』が3回にわたってコミック化されるなど、2次利用も行われている[155][156][157]。フラゼッタのコミック作家としての活動はイラストレーションほど評価されていないが、バーニー・ライトソン英語版[注 19]のような作画家に影響を与えている[159]

批判的評価

[編集]

フラゼッタの作品は高い人気を得た一方で、願望充足的な逃避に過ぎないという批判を呼ぶこともあった[110]。スティーヴ・セオドアは『ゲームディヴェロッパー』への寄稿で、フラゼッタが主題としていた原初的な力と暴力は、1960年代には刺激的・革新的なものとして受け止められたとしても、後続のファンタジーやゲーム文化では「強さへの願望充足、性描写、暴力的な感情の発散」という型にはまった表現として定着したと評している[41]

主題の単調さが批判されることもあった。コミック評論家ボブ・レヴィンは『コミックス・ジャーナル』誌の記事で、フラゼッタ作品を定型的で感情の幅に乏しいものと評した[97]。同誌の別の評論によると、そうした欠点は初期には傑出した想像力と描写力によって補われていたが、1970年代以降にはそれらが衰え、テーマ的な発展も見られず反復に陥った[110]

そのほかには身体表象のあり方をめぐる議論もある。1976年の専門誌『アメリカン・アーティスト』による好意的な紹介記事でも、フラゼッタは「男性ショーヴィニスト」と呼ばれ、女性像に込められた男性中心的な欲望が揶揄されていた[130]。ライアン・リンコフは2025年の論文で、筋肉質な男性と豊満な女性との組み合わせに性的・ジェンダー的な力関係を読み取っており[160]、願望充足、パルプ的刺激、反動的性差観の混合物として位置づけている[121]

美術市場での評価

[編集]

ファンタジー画は長らく美術界からは制度外の存在と見なされ、ファンダム内部の市場で独自に価値が付けられてきた[161]。1990年代初頭、サザビーズクリスティーズのような大手オークションハウス英語版がコミック関連品の専用オークションを行い始めた。それにより、コミック原画はファンの収集物からアート市場の取引対象へと移行していった[162]。フラゼッタの原画は1978年時点ですでにSFアート市場で最も高い値段がついていたが[163]、2000年代までにイラストレーション全般の価値が上昇し、中でもフラゼッタ作品は存命作家として例外的なほど値上がりした[164]。1991年にサザビーズが開催した最初のコミック専門オークションでは、フラゼッタの『ヴァンピレラ』第1号表紙原画が7万ドルで落札され、同オークションの最高額となった[165]

画像外部リンク
『ヴァンピレラ』#1 表紙
『ウィアード・サイエンス・ファンタジー』#29
『ダーク・キングダム』

フラゼッタはキャリアの初期から原画の価値を重視しており、出版社が原画ごと買い切る米国コミックブック界の慣行に不満を持っていた。フラゼッタは1994年のインタビューで、1955年に描いた『ウィアード・サイエンス・ファンタジー英語版』誌の表紙画について、出版社と交渉して買い切り原稿料60ドルの半額で版権だけを売ったと語っている[26](この絵は2010年にコミック原画として最高値の38万ドルを記録した[166])。また、1960年代のペーパーバック装画でエース社よりもランサー社に力作を提供したのは原画が返却される契約だったからだとも述べている[26]

フラゼッタの没後、コミックやイラストレーション分野に強いヘリテージ英語版[167]のオークションにおいて、フラゼッタ作品が次々に落札額の記録を作っていった。2019年にシカゴで開催されたビンテージ・コミックと原画の公開オークションでは『エジプシャン・クイーン英語版』(1969) が540万ドルで落札され、最高額を更新した[168]。2023年には『ダーク・キングダム』(1976) が600万ドルで落札され、フラゼッタ作品のみならずファンタジーアートの最高記録となった[169]。2025年9月15日、フラゼッタ家が保持していた代表作『コナン(マンエイプ)』(1967) が、ヘリテージによる単独ロットの特設オークションにおいて1350万ドルで取引された[127][170]。マイケル・ピアースはフラゼッタ作品の高額落札を、20世紀前衛芸術を重視してきた美術界の評価軸とは別に、ポピュラー文化に根差した具象的・幻想的表現の市場評価が高まりつつある動向として論じている[146]。ヘリテージイラストレーション部門の代表者は、伝統的な美術作品の買い手や美術機関にフラゼッタ作品が注目されてきていると述べている[161]

受賞

[編集]

1966年、SFのヒューゴー賞をプロアーティスト部門で受賞した[171]。1974年には全米イラストレーター協会から優秀賞を[20]、1976年に幻想文学大賞を受賞した[124]

1995年にはコミックブック界のウィル・アイズナー賞殿堂に迎えられ[172]スペクトラム・グランドマスター賞英語版を受賞した[19]。1999年にジャック・カービー賞殿堂[27]、1998年に米国イラストレーター協会英語版殿堂入り[143]。2001年、世界ファンタジー大会英語版生涯功労賞[27]。2014年にミュージアム・オブ・ポップカルチャーSF殿堂入り[27]。2023年、コミックのインキングを対象とするインクウェル賞英語版ジョー・シノット殿堂入り[173]

日本での受容・影響

[編集]

受容史

[編集]

フラゼッタを早くから受容していた人物に、『ワイルド7』(1969) で知られる漫画家望月三起也がいる。1938年生まれの望月は[174]、戦後進駐軍から古書店に流れた米国産コミックブックを中高生のときに読んでいた[175][176][177]。望月はコミック作画時代のフラゼッタが表紙や短編を描いている号を収集しており、後年のインタビューで影響を受けた画家として名を挙げている。また漫画家として活動を始めてからも米国ペーパーバック書籍の表紙を資料としていた[178]。望月の女性像やアクション描写にはフラゼッタの影響が指摘されることがある[179]

装画家としてのフラゼッタは、遅くとも1971年にはSF文芸誌『SFマガジン』で日本に紹介された。同誌では海外ヒロイック・ファンタジー小説の表紙画家の一人としてちょっとアクが強いがコナンなど躍動的な人物を書かせたら絶品とされていた[180]。1960年代からSF小説の挿絵を描き始めて人気を博した武部本一郎[181]、同じ本の英語版を手掛けたフラゼッタの構図を研究していた形跡があり[182]、フラゼッタから女性の描法を取り入れようと試行錯誤していたという証言もある[182]

米国のアートに関心を持っていた漫画家の永井豪は、イラストレーターとしてのフラゼッタに早期に注目した一人である[183]。永井は和製ヒロイック・ファンタジーの先駆けを意図して[184]手天童子』(1976) を始めたころにフラゼッタを知り、米国でポスターや画集、ファンジンを買い集めたと語っている[185]。アニメ界でも、1970年代にタツノコプロキャラクターデザイン室に入った天野喜孝によると、『新造人間キャシャーン』(1973) などのヒーローアニメの制作資料としてフラゼッタのポスターが用いられていた[183][186]

1970年代半ばにはフラゼッタの画集が日本に入ってきた[183]。複数の漫画家やイラストレーターが、銀座の洋書店イエナ[注 20]で画集を購入したことを回想している[188][189][190]。イラストレーターの開田裕治は「SFファンはみんな [画集を] 買っていた」と語った[190]。アニメ評論家五味洋子によると、1974年ごろ研究団体アニドウの中にもフラゼッタに傾倒している自主制作グループがいた[189]。テレビアニメ『機動戦士ガンダム』(1979) のキャラクターデザインで知られる安彦良和も、1976年ごろに同僚の出﨑哲から画集を紹介されたと述べている[191]

1979年には『スターログ日本版』誌での紹介が始まった[87][192][193]。誌面では永井豪や寺沢武一のような漫画家がフラゼッタの魅力を語った[185][194][195]。『スターログ』はSF中心のヴィジュアルなカルチャー誌で[196]、フラゼッタのほかメビウスや『メタル・ユルラン』といった海外ヴィジュアル文化をいち早く紹介していた[197]。編集者によると同誌は当時の漫画家が資料として重用する媒体だった[198]

1980年前後になると受容はさらに広がった。総合週刊誌『週刊ポスト』(1979)[199]で特集が組まれたほか、松下電器(現パナソニック)の広告にも作品が用いられた[200]。また、『ウルトラマン80』(1980)[201]や『太陽戦隊サンバルカン』(1981)[202]のような特撮番組でも、一部の怪獣や怪人のデザインに参照された。

1980年代前半にはSFファンなら誰でも知ってる画家(『SFマガジン』1982)[203]SFイラストに興味を持つ人で、この名前を知らない人はいないだろう(『本の雑誌』1985)[204]と呼ばれるようになっていた。1982年に第1回国際SFアート大賞を主催した『スターログ』は、フラゼッタをメビウスや小松左京手塚治虫などとともに審査員に任じて世界の巨匠たちと呼んだ[205]

ファンタジー分野での受容

[編集]

ファンタジーという外来のジャンルが日本に受容される過程では、1980年前後にフラゼッタがヴィジュアルな様式の参照源の一つとなった[206]。日本にヒロイック・ファンタジー小説を紹介した一人である鏡明は、このジャンルの最初の印象がフラゼッタの描く「コナン」だったと語っている[207]。小説家田中文雄は、初期のヒロイック・ファンタジー小説「大魔界」シリーズ (1981) の執筆動機となったのがフラゼッタの画集だったと述べている[208]。「スタジオぬえ」創設メンバーの加藤直之は、影響を受けた画家の一人としてフラゼッタを挙げ、現実の文化に基づかない創作デザインに感動したとしている[209][210]

初期のコンピュータRPGのイラストや、ファンタジーゲーム専門誌『ウォーロック』の表紙を50号近く手掛けた米田仁士学生時代にはファンタジーアートのお手本のような存在だったと述べている[211][212][213]。『ファイナルファンタジー』(1987) のアートワークを手掛けた天野喜孝は、1981年ごろイラストレーターとして活動を始める際に漠然と思い描いた「描きたい絵」のイメージがフラゼッタ風だったと語っている[214]

後代の日本のファンタジーシーンに大きな影響を与えた『ロードス島戦記』(1986) の作者である水野良も、世界観形成のため参照した中にフラゼッタの絵を挙げている[215]。ただし、イラスト担当の出渕裕は、同作のヴィジュアルが、フラゼッタに代表される筋肉厚塗りといった米国流ではなく、柔らかい水彩の英国ファンタジーアートの系譜に属すると語っている[216]

創作者への波及

[編集]

ファンタジーのジャンルに限らない創作者の間でも、フラゼッタは物語性を備えた一枚絵の描き手として受容された。『アリオン』(1979) でアニメから漫画に転向した安彦良和は、手塚治虫流とも劇画調とも異なる絵の様式を模索する中で[217]、一枚絵のカラーイラストで物語を伝えるフラゼッタの表現に注目し、その油彩独特のタッチを研究したと語っている[218]。怪獣やロボットのイラストレーションで知られる開田裕治も、古典絵画的な明暗、構図、配色によって「ドラマチックな絵」を作る描き方を学んだとしている。開田は自身が1981年から手掛けた『機動戦士ガンダム』プラモデルボックスアートについて、フラゼッタの色彩や構図がイメージソースとなったと振り返っている[219]。漫画家の荒木飛呂彦ワクワク感のある一枚絵のインパクトを称賛し[220]、「美術界の人ではなくて、こっち側の人という感じ」と評している[221]

フラゼッタの筋肉描写に注目する見方もあった。SF評論家高橋良平は1985年時点で、フラゼッタの魅力が肉感的な女性や逞しい男性を力強く描くところにあると評しこの強靭な"筋肉を描く"ことが、特に日本人には、難しいと書いていた[204]対戦型格闘ゲームストリートファイターII』(1991) のキャラクターをデザインしたあきまん計り知れない程影響をうけたと述べ、筋肉表現の先駆者として言及した[222][223]。ゲイ・エロティック・アーティストの田亀源五郎は少年時代に重厚な筋肉描写とパワフルな画風に惹かれたと語っている[224]。『キン肉マン』(1979) の作画家中井義則は2024年に、異形の身体構造を持つ超人を描く際にフラゼッタの創作的な筋肉表現を参照し続けていると語った[225]

漫画家原哲夫(写真は2013)は『北斗の拳』へのフラゼッタの影響を語っている。

影響の広がりを示す証言として、荒木飛呂彦が1980年代にデビューした漫画家や『週刊少年ジャンプ』の編集者は [フラゼッタの画集を] 一度は見ているんじゃないかなと回想し、画集を見た作家は売れるという「都市伝説」が編集部にあったことを語っている[221]。このころ『ジャンプ』で活動した作家の中でも、『北斗の拳』(1983) の作画家である原哲夫は、フラゼッタからの影響がキャラクター造形や陰影表現、特定場面の構図にまで及んでおり自分の絵の原点ともいえると述べている[226][227][228]鳥山明もフラゼッタの画集を集めており、『Dr.スランプ』(1980) 連載初期の扉絵でオマージュを捧げていた[229]萩原一至は『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』第1話 (1988) に描いた扉絵を[フラゼッタの] 影響が激しく出てると自ら評している[230]

『ジャンプ』執筆者以外の漫画家でも、『サイレントメビウス』(1988) の麻宮騎亜や『ベルセルク』(1989) の三浦建太郎が、西洋からの影響を語る中でフラゼッタの名前を挙げている[231][232]。そのほか影響を認めているイラストレーターに寺田克也[233]韮沢靖[234]PABLO UCHIDA[235]らがいる。

作品リスト

[編集]

主な油彩作品

[編集]

以下には画集解説[236]、美術館[99][144][148]、事典等[50][52]、美術オークション関連サイト[161]で言及例がある油彩作品を挙げる。寸法はインチ表記である。

発表年 題名 画材・寸法 初出・二次利用・備考
1966 The Barbarian キャンバスボード Conan the Adventure (Lancer, 1966)[注 21]装画[238]
1967 Sea Witch ボード
30 x 20
Eerie #7 (Warren, 1966) 装画[239]

ウルフマザーのアルバム『狼牙生誕!英語版』(2006) ジャケット[240]

1967 The Brain ボード
23 x 17
Eerie #8 (Warren, 1966) 装画

ナザレスのアルバム『無情の剣英語版』(1977) ジャケット[241]

1967 Conan Man Ape キャンバスボード
18 x 14
Conan (Lancer, 1967)[注 22]装画[242]

2025年に1350万ドルで落札[127]

1967 The Berserker ボード
24 x 18
Conan the Conqueror (Lancer, 1967)[注 23]装画[243]

モリー・ハチェットのアルバム『ビーティン・ザ・オッズ英語版』(1980) ジャケット[244]

2009年にマーク・ハメットがフラゼッタ家から100万ドルで購入、2025年に競売出品[245]

1967 Chained メゾナイト
20 x 18
Conan the Usurper (Lancer, 1967) 装画[246][247]
1969 Snow Giants ボード
20 x 16
Conan of Cimmeria (Lancer, 1969)[注 24]装画[248]

ダスト英語版のアルバム Hard Attack英語版(1972) ジャケット[244]

1969 Egyptian Queen 張りキャンバス
20 x 26
Eerie #23 (Warren, 1969) 装画[249]

2019年に540万ドルで落札[168]

1970 A Princess of Mars キャンバスボード
20 x 16
バローズ作 A Princess of Mars (Doubleday, 1970)[注 25]装画[250]

同一の構図による再制作版(油彩、張りキャンバス、15.5 x 19.75)が存在[250]

ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート英語版所蔵[148]

1971 The Destroyer ボード
24 x 18
Conan the Buccaneer (Lancer, 1971)[注 26]装画

原画は初出時から改作されている[251]

1972 Escape on Venus ボード
15.75 x 20
Escape on Venus (Ace, 1974)[注 27]装画[252]
1973 The Mastermind of Mars メゾナイト
23 x 15
The Mastermind of Mars & A Fighting Man of Mars[注 28](Nelson Doubleday, 1973) 装画[252]
1973 The Death Dealer I ボード
24 x 16
もっとも広く認知された作品とされる[253]。同じ人物を題材とした連作 The Death Dealer II-VI (1984-1990) が描かれている[254]

Flashing Swords! #2 (Dell, 1973) 装画[72]

モリー・ハチェットのアルバム『モリー・ハチェット英語版』(1978) ジャケット

小説化シリーズ "Frank Frazetta's Death Dealer" Book 1-4 (Tor, 1988-1990)

コミック化シリーズ Death Dealer #1-4 (Verotik, 1995-1997)[255], Frank Frazetta's Death Dealer #1-6 (Image, 2007-2008)[256], Frank Frazetta's Death Dealer #1-15 (Opus, 2022-2023)[257]

1976 Dark Kingdom ボード
20 x 16
Dark Crusade英語版 (Warner, 1976) 装画

モリー・ハチェットのアルバム『魔神の斧英語版』(1979) ジャケット[258]
2023年に600万ドルで落札[169]

1977 The Gauntlet ボード 映画『ガントレット』(1977) ポスター画[259]

コミック

[編集]

文献[13]に基づく代表作を挙げる。別記なければ作画を担当した作品である。

"Snowman"
Tally-Ho Comics #1 (Baily, 1944) 掲載。初発表作品。Frank Frazetta's Adventures of the Snowman (Dark Horse, 2015) で復刻。
"Dan Brand and Tipi / White Indian"
Charles Starrett as the Durango Kid (Magazine Enterprises (ME), 1949-1951) 掲載の5話。その後独立誌 White Indian #11-13 (ME, 1953-1954) で展開。The Complete Frazetta White Indian (Vanguard, 2011) として復刻[260]
"The Shining Knight"
Adventure Comics (National, 1949-1951) 掲載の9話を担当[261]
The Ghost Rider
The Ghost Rider #2-5 (ME, 1950-1951) 表紙[262]
Thun'da
Thun'da, King of the Congo #1 (ME, 1952) 表紙と全掲載作[263]Telling Stories: The Classic Comic Art of Frank Frazetta (Underwood, 2008) 収録。
Johnny Comet / Ace McCoy
新聞配信作品 (1952-1953)。連載中に題名変更。The Complete Frazetta Johnny Comet (Vanguard, 2011) で復刻。
"Buck Rogers"
Famous Funnies #209-216 (Eastern Color, 1953-1955) 表紙[264]
Weird Science-Fantasy
Weird Science-Fantasy #29 (EC, 1954) 表紙[265]
Li'l Abner
アル・キャップ作の新聞配信作品。作画を担当(初出時クレジットなし、1954-1961)。Li'l Abner: The Frazetta Years (Dark Horse, 2003) として復刻。
Creepy
Creepy (Warren, 1964-1983) 表紙(計23号)、短編(計5号)[266]
Eerie
Eerie (Warren, 1966-1981) 表紙(計10号)、短編(計2号)[267]
Blazing Combat
Blazing Combat #1-4 (Warren, 1965-1966) 表紙[268]
Vampirella
Vampirella (Warren, 1969-1980) 表紙(計8号)[269]

映画

[編集]
制作
  • 『ファイヤー&アイス』(1983)-キャラクター原作、製作、コスチュームデザイン[270]
ポスター画

書籍

[編集]
主要画集

受賞・ノミネートを受けた画集を挙げる[274]

  • Frazetta, Frank (1975). The Fantastic Art of Frank Frazetta. Rufus Publications & Peacock Press. ISBN 0-553-01013-1 
  • Frazetta, Frank; Ballantine, Betty (1978). Frank Frazetta Book III. Peacock Press/Bantam. ISBN 0-553-01136-7 
  • Frazetta, Frank (1998). Icon: A Retrospective by the Grand Master of Fantastic Art, Frank Frazetta. Underwood Books. ISBN 1-887424-40-7 
  • Fenner, Arnie; Fenner, Cathey; Frazetta, Frank (1999). Legacy: Selected Paintings and Drawings by Frank Frazetta. Underwood Books. ISBN 1-887424-48-2 
  • Fenner, Arnie; Fenner, Cathey; Frazetta, Frank (2001). Testament: A Celebration of the Life & Art of Frank Frazetta. Underwood Books. ISBN 1-887424-62-8 
  • Frazetta, Frank; Spurlock, J. David (2013). Frazetta Sketchbook. Vanguard Publishing. ISBN 978-1-934331-56-9 
  • Frazetta, Frank (2020). Spurlock, J. David. ed. Fantastic Paintings of Frazetta. Vanguard Publishing. ISBN 978-1-934331-81-1 
  • Frazetta, Frank; Nadel, Dan; Smith, Zak (2022). The Fantastic Worlds of Frank Frazetta. Taschen. ISBN 978-3-8365-7921-6 
その他の書籍
  • Frazetta, Frank; Frazetta, Frank Jr. (2013). Frank Frazetta Art and Remembrances. Hermes Press. ISBN 978-1-61345-055-0 -遺族による回想録。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ハル・フォスター (1892-1982) は米国新聞漫画のパイオニアの一人で、古典的イラストレーションを受け継ぐ自然主義的な画風、明暗表現、精緻な背景で知られる。漫画版「ターザン」(1929-1937) のほか、1937年から40年以上にわたって描き続けたアーサー王物語プリンス・ヴァリアント英語版』が代表作[7]
  2. ミルトン・カニフ (1907-1988) は1930年代にリアルな絵柄の新聞漫画を発展させた漫画家。代表作『テリー・アンド・ザ・パイレーツ英語版』(1934-1946) は奥行きのある人物描写や設定のリアリズムで後世に影響が大きかった[8]
  3. パレード・グラウンドは1869年にブルックリンのフラットブッシュ地区に設置されたアマチュア競技場で、同種の施設としては特に多くのプロ野球選手を輩出したとされる。1947年から1957年にかけての「ニューヨーク野球の黄金時代」には中心的存在だった[17]
  4. Snowman単発コミックブック『タリーホー・コミックス (Tally-Ho Comics)』(1944年12月)に掲載された。フラゼッタは先輩の作画家ジョン・ジュンタと協同で作画を行った[22]
  5. フィクション・ハウスは1938年にコミックに参入したパルプ出版社。ジャングルの女王シーナをはじめとする「グッドガール・アート」を主力に、西部劇・ジャングル・戦記・SFなど多様なジャンルを出していた[24]
  6. スタンダード・コミックスは1940年代前後にスーパーヒーローなどのジャンル作品を出していたコミック出版社[25]
  7. アル・キャップ (1909-1979) はダイナミックな作画と奇抜なストーリー、辛辣な風刺で知られる漫画家。代表作『リル・アブナー』(1934-1977) は「ヒルビリー(田舎者)・コメディ」の風刺的な新聞漫画。米国内外で広く読まれ、作中の造語が日常語になるなど影響力が高かった[30]
  8. マガジン・エンタープライジズ(1943年設立)は西部劇ジャンルを牽引したコミック出版社の一つ[33][34]。『ゴーストライダー』(1950-1954) は当時人気のホラーと西部劇を合わせたキャラクターで、後にマーベル・コミックスによって復活とリメイクが行われた[33]
  9. 「バック・ロジャーズ」は1928年のパルプ小説が初出で、500年後の未来で目覚めた米空軍中尉の冒険を描く作品。1929年に始まった新聞漫画(1934年から月刊『フェイマス・ファニーズ』に再録掲載[37])は大人も読めるスペースオペラ漫画の先駆けとして『フラッシュ・ゴードン』などの亜流を生んだ[38]
  10. ロイ・クレンケル (1918-1983) はコミックブックやペーパーバック書籍で活動したイラストレーター。友人のフラゼッタが1960年代に書籍装画に転じた際には制作の助言や共作を行った[51]
  11. ウォーレン・パブリッシングは1957年設立の雑誌出版社。SF・怪物映画専門誌の出版では先駆けで、白黒のホラーコミック誌『クリーピー』と『イーリー』でも知られる。宇宙人の女吸血鬼『ヴァンピレラ』(1969) はヒットし、長寿キャラとなった。フラゼッタのほか、リチャード・コーベン英語版バジル・ゴゴス英語版、ロイ・クレンケル、ボリス・ヴァレホのような有力な作画家が寄稿していた[60]
  12. ヴァンピレラのデザイン原案は出版者のジェームズ・ウォーレン英語版、襟付きスリング・ビキニのコスチュームをデザインしたのはアンダーグラウンド漫画家トリナ・ロビンスである[63]
  13. 『リトル・アニー・ファニー』(1962-1988) はハーヴェイ・カーツマンウィル・エルダー英語版による「頭の軽い金髪女性」を主人公にしたユーモア作品[65]
  14. ランサー・ブックスは1961年から1973年まで活動していたペーパーバック出版社。SFやミステリ、アダルト小説のようなジャンル作品を出していた[67]
  15. リチャード・ウィリアムズ (1933-2019) は映画のオープニング・クレジットなどを手掛けたアニメーター。1988年にアカデミー賞を2部門で受賞している[85]
  16. この顛末は後に、遺産相続を題材にしたフォックス・ビジネスのドキュメンタリー番組『ストレンジ・インヘリタンス英語版』(2017年1月20日放映回)で取り上げられている[104]
  17. フラゼッタは1977年に『エスクァイア』誌上で、自身のフェティシズムの対象を「女性の胸よりも臀部に惹かれる」(→"I'm an ass man. Not a breast man.")と率直に語った。また、自分が描く乳房は本能的動き、揺れるという発言も行った[13][113]
  18. crowquill pen
  19. バーニー・ライトソン (1948-2017) はDCコミックススワンプシングを共同制作したことで知られるホラーコミック作家。怪物の絵で評価が高い[158]
  20. イエナ洋書店は1950年開店、2001年閉店の輸入書籍専門店。美術書や映画などの関連書に強く、様々な分野において海外文化を知る情報源だったとされる[187]
  21. 日本語版『コナンと黒い予言者』(創元推理文庫、1973)[237]
  22. 日本語版『コナンと髑髏の都』(創元推理文庫、1971)[237]
  23. 日本語版『征服王コナン』(創元推理文庫、1970)[237]
  24. 日本語版『コナンと石碑の呪い』(創元推理文庫、1971)[237]
  25. 日本語版『火星のプリンセス』(創元推理文庫、1965)
  26. 日本語版『コナンと毒蛇の王冠』(創元推理文庫、1973)[237]
  27. 日本語版『金星の火の女神』(創元推理文庫、1969)
  28. 二作それぞれの日本語版『火星の交換頭脳』(創元推理文庫、1966)、『火星の秘密兵器』(創元推理文庫、1967)

出典

[編集]
  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 Weber, Bruce; Itzkoff, Dave (2010年5月10日). “Frank Frazetta, Illustrator, Dies at 82; Helped Define Comic Book Heroes”. The New York Times. オリジナルの2010年5月14日時点におけるアーカイブ。 2026年3月20日閲覧。
  2. 1 2 3 Frank Frazetta 1928–2010”. ComicsBeat.com (2010年5月10日). 2011年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  3. Nadel 2024, p. 10.
  4. 1 2 3 Frazetta, Frank (2010年5月10日). Frank Frazetta Interview”. The Comics Journal. 2010年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  5. “Part One: Frank Frazetta Profile”. The Boca Beacon (Boca Grande, Florida). (2010年4月16日). オリジナルの2011年4月22日時点におけるアーカイブ。 2026年3月20日閲覧。
  6. 1 2 Frazetta 2001, p. 14.
  7. Schuddeboom, Bas (2026年2月17日). Hal Foster”. Lambiek Comiclopedia. 2026年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  8. Schuddeboom, Bas (2026年1月25日). Milton Caniff”. Lambiek Comiclopedia. 2026年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  9. 1 2 3 4 5 6 Frazetta, Frank (2010年5月10日). Frank Frazetta Interview”. The Comics Journal. 2010年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  10. 1 2 3 4 Mason 2008, p. 11.
  11. Winiewicz 2003, p. 57.
  12. 1 2 3 4 5 6 7 8 Frazetta, Frank (2010年5月27日). Interview with Frank Frazetta- Seconds #29 (1994)”. Cerio, Steven. 2026年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  13. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 Nadel, Dan. Frank Frazetta: Hold and Release”. Taschen. 2026年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  14. 1 2 3 MacDonald, Heidi (2010年5月11日). The Frazetta Legacy”. ComicsBeat.com. 2025年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  15. 1 2 3 4 5 6 Ballantine 1975.
  16. 1 2 3 4 Fenner, Arnie (2016年2月9日). The Cavalier Fantasies of Frank Frazetta”. Reactor. 2025年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  17. Mele, Andrew Paul. The Elysian Fields of Brooklyn: The Parade Ground”. Society for American Baseball Research. 2025年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月20日閲覧。
  18. Smith 2024a, p. 60.
  19. 1 2 3 4 5 Frank, Howard (2010年5月11日). “Frank Frazetta, Master of Fantasy Art, Dead at 82”. Pocono Record (Stroudsburg, Pennsylvania: Gannett Publishing). オリジナルの2013年5月12日時点におけるアーカイブ。 2026年3月20日閲覧。
  20. 1 2 3 4 5 6 Meglin, Nick. Frank Frazetta”. Socety of Illustrators. 2025年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  21. 1 2 3 4 Cunningham 1994, p. 105.
  22. 1 2 3 Frank Frazetta”. Lambiek Comiclopedia (2026年3月17日). 2026年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  23. Newlove 1977, p. 94.
  24. Goldstein, Andrew. Fiction House: History and Influences”. The Connecticut Historical SocietyAuctions. 2008年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  25. MORE Legendary Comic Book Publishers Brought Back to Life by PS Artbooks”. PS Artbooks (2025年7月1日). 2025年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  26. 1 2 3 4 5 6 7 Frazetta, Frank (2010年5月10日). Frank Frazetta Interview”. The Comics Journal. 2010年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  27. 1 2 3 4 5 Frank Frazetta (英語). Museum of Pop Culture. 2020年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  28. Encyclopaedia Britannica (2026年1月27日). Li'l Abner”. Britannica. 2026年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  29. 1 2 3 4 5 Mason 2008, p. 12.
  30. Knudde, Kjell (2026年1月9日). Al Capp”. Lambiek Comiclopedia. 2026年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  31. Mason 2008, pp. 12, 14.
  32. Nadel 2024, p. 16.
  33. 1 2 Gonzalez, Eileen (2023年10月5日). Retro Comic Rewind: Ghost Rider”. Book Riot. 2025年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  34. Nolan 2008, p. 64.
  35. Smith 2024a, p. 63.
  36. Mason 2008, p. 8.
  37. Encyclopaedia Britannica (2025年12月17日). Buck Rogers”. Britannica. 2026年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  38. Nicholls, Peter (2023年11月10日). Buck Rogers in the 25th Century”. The Encyclopedia of Science Fiction. 2026年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  39. Hanson 2024, p. 148.
  40. Nolan 2008, p. 165.
  41. 1 2 3 4 5 Theodore 2011.
  42. Buck Rogers Cover Art and Action Comics’ No. 1 Lead Comic Art Auction”. FineBooks & Collections (2025年7月2日). 2025年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  43. 1 2 Mason 2008, p. 14.
  44. Mason 2008, p. 17.
  45. MacDonald, Heidi (2009年7月17日). RIP: Ellie Frazetta”. Comics Beat. 2021年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  46. 1 2 3 Vespignani, Paul (2026年2月15日). Frazetta: King of Paint Chapter 0”. Official Frazetta Site. Frazetta Girls. 2026年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  47. 1 2 3 Mason 2008, p. 19.
  48. Cwiklik 1996, pp. 134–135.
  49. Kitchen 2000, p. 4.
  50. 1 2 3 4 Besson, Anne. From the Pre-Raphaelites to the Comics: Illustrating the Imaginative”. Bibliothèque nationale de France. 2026年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  51. Roy G. Krenkel”. Heritage Auctions. 2026年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  52. 1 2 3 4 5 6 7 Vaughan, Don (2025年5月6日). Frank Frazetta”. Britannica. 2025年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  53. 1 2 Mason 2008, pp. 20–21.
  54. 1 2 3 4 5 Linkof 2025, p. 9.
  55. 1 2 Hanson 2024, p. 176.
  56. 1960's”. Frazetta Art Museum. 2015年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  57. 1 2 3 Frazetta, Frank (2010年5月10日). Frank Frazetta Interview”. The Comics Journal. 2010年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  58. 1 2 3 Fenner, Arnie (2022年9月2日). Frazetta & The Gauntlet”. Official Frazetta Site. Frazetta Girls. 2026年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月30日閲覧。
  59. 1 2 3 Holland, Steve (2010年5月13日). “Frank Frazetta obituary”. The Guardian. オリジナルの2013年9月14日時点におけるアーカイブ。 2026年3月20日閲覧。
  60. 1 2 Stevens, Geoffrey (2024年5月27日). Warren Publishing”. The Encyclopedia of Science Fiction. 2026年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  61. Wilonsky, Robert (2020年11月4日). Frank Frazetta’s Iconic 1965 Creepy Magazine Cover, ‘Wolfman,’ Roars to Heritage Auctions in November”. Heritage Auctions. 2026年6月1日閲覧。
  62. Roach 2014, pp. 10, 68.
  63. 1 2 Roach 2014, p. 18.
  64. 1 2 3 4 Mason 2008, p. 20.
  65. Knudde, Kjell (2025年10月30日). Will Elder”. Lambiek Comiclopedia. 2025年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  66. Frank Frazetta "Tanar of Pellucidar" Print”. Official Frazetta Site. Frazetta Girls. 2025年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月1日閲覧。
  67. Lancer Books”. Austlit (2011年2月8日). 2024年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  68. Krenkel, Roy (2021年6月21日). A Little Frazeta Conan History”. Muddy Colors. 2026年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  69. 1 2 3 Linkof 2025, p. 8.
  70. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Boucher, Geoff (2010年5月11日). Frank Frazetta dies at 82; renowned fantasy illustrator”. Los Angels Times. 2016年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  71. Mandler 2019, pp. 11, 16.
  72. 1 2 3 1960's: Page 5”. Frazetta Art Museum. 2015年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  73. Rossen, Jake (2023年12月13日). The Bloody Rockwell: How Frank Frazetta Became a Master of Fantasy Illustration”. Mental Floss. 2026年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  74. Richardson, Deuce (2019年7月18日). Ellie Frazetta -- Ten Years Gone”. DMR Books. 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  75. 1 2 The Frazetta Art Museum”. The Frazetta Art Museum. 2025年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  76. Stefanopoulou 2023, p. 156.
  77. Newlove 1977, p. 149.
  78. 1 2 Gehman 1985.
  79. Helman 2004, p. 73.
  80. ImagineFX 2013, pp. 33–34.
  81. Newlove 1977, p. 89.
  82. Smith 2024c, p. 300.
  83. 1 2 3 Salkowitz, Rob (2023年1月27日). Art Titan Frank Frazetta's Legacy Keeps Growing With New Projects And A Massive Retrospective”. Forbes. 2025年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  84. 1 2 Spurlock, J. David (2021年1月27日). The Daily Heller: Frank Frazetta, the Sci-Fi Rockwell”. PRINT. 2026年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  85. Wise, Wyndham (2020年1月15日). Richard Williams”. The Canadian Encyclopedia. 2024年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  86. Jerry, Beck (2010年5月10日). Frank Frazetta (1928–2010)”. Cartoon Brew. 2025年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  87. 1 2 スターログ & 1979A.
  88. Gibson & McDonnel 2008, pp. 192, 196.
  89. 1 2 Knipfel, Jim (2014年12月20日). Fire and Ice: Ralph Bakshi and Frank Frazetta’s Animated Missed Opportunity”. Den of Geeks. 2026年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  90. 1 2 3 4 5 Fenner, Arnie (2022年2月28日). Frazetta Boca Grande”. Muddy Colors. 2026年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  91. Thorne, Frank (2021年3月15日). The Frank Thorne Interview”. The Comics Journal. 2025年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  92. Frazetta, Frank (2010年5月10日). Frank Frazetta Interview”. The Comics Journal. 2010年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  93. 1 2 Smith 2024d, p. 416.
  94. Smith 2024d, pp. 414–416.
  95. 1 2 3 Cunningham 1994, p. 97.
  96. Frank Frazetta "Jaguar God II" Fine Art Print”. Official Frazetta Site. Frazetta Girls. 2026年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  97. 1 2 3 4 5 6 7 Levin, Bob (2011年3月6日). Goodbye to All That”. The Comics Journal. 2026年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  98. 1 2 Frazetta: Painting with Fire (2003)”. PopMatters (2003年5月5日). 2020年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  99. 1 2 3 4 5 Episode 04: Sara Frazetta”. Rockwell Center. Norman Rockwell Museum. 2021年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  100. Frazetta, Sara (2024年12月21日). Why Original Frazetta Art Is So Rare. YouTube. Frazetta Girls. 該当時間: 13:06. 2026年4月1日閲覧.
  101. “Frazetta Son Arrested in $20M Burglary from Family Art museum”. Pocono Record (Stroudsburg, Pennsylvania: Gannett Publishing). (2009年12月10日). オリジナルの2017年12月14日時点におけるアーカイブ。 2026年3月20日閲覧。
  102. Frank, Howard (2009年12月11日). “Feud over Frazetta family fortune leads to criminal charges (with video)”. Pocono Record (Stroudsburg, Pennsylvania: Gannett Publishing). オリジナルの2020年7月24日時点におけるアーカイブ。 2026年3月20日閲覧。
  103. Frazetta siblings resolve dispute over fantasy art (2010年4月30日). 2010年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  104. Gaffney, Brian (2017年1月17日). Multi-Million-Dollar Fantasy Art Inheritance Sparks Family Feud”. FOX Business. 2025年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  105. HUF Releases Heavy Metal-Inspired Capsule Honoring Artist Frank Frazetta”. Hypebeast (2019年7月30日). 2023年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  106. Roberts, Tyler (2026年3月20日). Conan the Barbarian Arrives with New Figure from Mezco Toyz”. Bleedingcool.com. 2025年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  107. The Frank Frazetta Art Museum”. YouTube (2020年4月14日). 2021年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  108. Frank Frazetta: Cartoons, Adventures and Golf Clubs”. PRINT (2015年5月7日). 2025年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  109. Cwiklik 1995, pp. 136–137.
  110. 1 2 3 4 Cwiklik 1995, p. 139.
  111. Linkof 2025, pp. 1–2.
  112. Cardoso 2015, pp. 100–101.
  113. Newlove 1977, p. 154.
  114. Cwiklik 1995, p. 137.
  115. 1 2 McCleese 2015, p. 46.
  116. Firestone, Andrew (2020年10月19日). The Immortal Legacy of Iconic Artist Frank Frazetta”. Screen Rant. 2022年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  117. Roach 2014, p. 20.
  118. 1 2 Santoro, Frank (2008年9月15日). Telling Stories: The Comic Art of Frank Frazetta”. Publishers Weekly. 2026年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  119. 1 2 Frazetta, Frank (2010年5月10日). Frank Frazetta Interview”. The Comics Journal. 2010年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  120. 1 2 3 Baker, R. C. (2021年7月25日). How Frank Frazetta Won the Game of Thrones, Half a Century Ago”. Village Voice. 2026年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  121. 1 2 Linkof 2025, p. 10.
  122. 1940'S and Earlier”. Frazetta Art Museum. 2015年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  123. Fenner, Arnie (2017年2月6日). Blasphemy! (for Fun)”. Muddy Colors. 2026年4月1日閲覧。
  124. 1 2 Cunningham 1994, p. 101.
  125. Linkof 2025, p. 1.
  126. Frazetta Girls. 2026-04-01 1:07 post”. Facebook. 2026年4月1日閲覧。 ““..., I feel that color should be eerie, unearthly, unusual, to enhance the mood of the art. So I think away from the norm. Instead of the orangey-brown-pink figure, ... , and attribute it to eerie lighting. ...” - Frank Frazetta (Prevue Magazine, Dec/Jan 1984)”
  127. 1 2 3 4 Rees, Christina. Frank Frazetta’s Defining Image of Conan the Barbarian Makes Its Auction Debut”. Intelligent Collector. 2026年4月1日閲覧。
  128. Fenner, Arnie (2025年9月8日). Conan at Auction”. Muddy Colors. 2026年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  129. Frank Frazetta”. Artnet. 2017年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  130. 1 2 Meglin 1976, p. 38.
  131. Meglin 1976, p. 44.
  132. 1 2 Fenner, Arnie (2014年4月21日). Cheating”. Muddy Colors. 2026年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  133. Winiewicz 2002, p. 32.
  134. Winiewicz 2003, p. 55.
  135. Meglin 1976, pp. 38–39.
  136. Mannarino, Joe (2020年). Frazetta Rules”. Intelligent Collector. 2026年4月1日閲覧。
  137. Smith 2024c, pp. 302–303.
  138. 1 2 Cwiklik 1995, p. 135.
  139. Meglin 1976, p. 43.
  140. 1 2 3 Winiewicz 2002, p. 28.
  141. Winiewicz 2002, p. 31.
  142. 1 2 Nicholls, Peter (2026年3月16日). Frank Frazetta”. The Encyclopedia of Science Fiction. 2025年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  143. 1 2 Hall of Fame”. Society of Illustrators. 2026年3月20日閲覧。
  144. 1 2 3 Frank Frazetta - Illustration History”. Norman Rockwell Meusium (2026年3月19日). 2025年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月19日閲覧。
  145. ImagineFX 2013, p. 34.
  146. 1 2 Pearce, Michael. The Money in Imagination”. www.mutualart.com. 2026年6月13日閲覧。
  147. 1 2 Heckman, Michael (2010年6月10日). “III Corps symbol manifests in bronze outside III Corps HQ”. Fort Hood Sentinel (Fort Hood, Texas). オリジナルの2017年2月26日時点におけるアーカイブ。 2026年3月20日閲覧。
  148. 1 2 3 A Princess of Mars”. Lucas Museum of Narrative Art. 2026年6月1日閲覧。
  149. Stevens, David (2017年5月29日). Original Star Wars Poster Details Revealed”. Screen Rant. 2022年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  150. Interview: Celebrating 30 Years of 'Return of the Jedi' with a Lucasfilm Insider”. Fandango (2013年10月1日). 2026年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  151. Smith 2024c, p. 299.
  152. 1 2 Nadel 2024, p. 9.
  153. DeMain, Bill (2023年6月22日). A beginner’s guide to Southern Rock in 5 albums”. Louder. 2025年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  154. 齋藤, 桂 (2025年10月31日). 鋼鉄の図書室——メタルで文学を読むⅠ”. Web春秋. 春秋社. 2026年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  155. Frank Frazetta's Iconic Death Dealer Painting Inspires New Comic Series (Exclusive Preview)”. CBR (2022年2月9日). 2025年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  156. EXCLUSIVE: Frank Frazetta's Death Dealer Celebrates a Sales Record with 16 Breathtaking Retailer Variants”. CBR (2022年4月26日). 2023年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  157. Opus Comis expands Frazettaverse with ’Frank Frazetta's Mothman'”. ICV2 (2023年2月14日). 2023年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  158. Schuddeboom, Bas (2025年9月11日). Bernie Wrightson”. Lambiek Comiclopedia. 2026年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月6日閲覧。
  159. Mason 2008, p. 7.
  160. Linkof 2025, p. 17.
  161. 1 2 3 Chen, Min (2025年12月9日). What Frank Frazetta’s Red-Hot Market Means for the Fortunes of Fantasy Art”. Artnet. 2026年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  162. Beaty 2012, pp. 166–167.
  163. 野田 1978, pp. 7–8.
  164. Helman 2004, pp. 72–73.
  165. Beaty 2012, pp. 165–166.
  166. Boucher, Geoff (2010年6月8日). Frank Frazetta and Frank Miller set records with original artwork sales”. Los Angels Times. 2023年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  167. Maddalena, Joe (2026年4月3日). Selling Collectibles Is Big Business. Heritage Auctions’s Joe Maddalena Says It’s Just Getting Started”. Artnet. 2026年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月30日閲覧。
  168. 1 2 Egyptian Queen by Frank Frazetta Sets $5.4 Million World Record at Heritage Auctions”. DownTheTubes.net (2019年5月17日). 2025年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  169. 1 2 Boucher, Brian (2023年6月28日). “A Frank Frazetta Painting of a Brawny Warrior Sold for $6 Million, Making It the World's Highest-Priced Work of Comic Book or Fantasy Art Ever”. Artnet. オリジナルの2026年4月8日時点におけるアーカイブ。 2026年3月20日閲覧。
  170. What Does the $13.5 Million Sale of Frank Frazetta’s Conan (Man Ape) Mean?”. www.mutualart.com. 2025年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  171. 1966 Hugo Awards”. The Hugo Award. 2026年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  172. Eisner Hall of Fame”. San Diego Comic Convention. 2026年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  173. Almond, Bob (2023年3月13日). Inkwell Awards' 2023 Lifetime Achievement Winners Announced”. Firstcomicsnews.com. 2025年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  174. 望月 1985, p. 23.
  175. 小野 2011, p. 189.
  176. 望月, 三起也 (2012年10月1日). 作品紹介 第47回 プシィキャット 猫+4(フォア)コメント【望月三起也先生より】”. 月刊望月三起也. 2026年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  177. 望月, 三起也 (2023年12月6日). ひとこと作品紹介 第14回 二世部隊物語【勇者】(「少年画報大全」少年画報社2001年8月15日刊より引用)”. 月刊望月三起也. 2026年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  178. 望月 1985, p. 27.
  179. 望月 1985, p. 28.
  180. S-Fマガジン 1971, p. 211.
  181. 開催中の展覧会 ~紙芝居からSFアートまで~ 武部本一郎展 永遠のヒーロー・ヒロインの世界”. 弥生美術館・竹久夢二美術館. 2007年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月15日閲覧。
  182. 1 2 加藤 2006, p. 64.
  183. 1 2 3 高千穂 & 天野 1983, p. 159.
  184. 永井, 豪. 豪氏力研究所 第37回 悪夢との長い長い戦い”. Web現代. 講談社. 2025年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  185. 1 2 永井 1979.
  186. 天野 1984, p. 319.
  187. 朝日新聞 2001.
  188. 風, 忍. 【特別インタビュー】風忍が語る『ローン・スローン』の衝撃(前編)”. 小学館集英社プロダクション. 2025年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月1日閲覧。
  189. 1 2 五味, 洋子 (2009年11月13日). アニメーション思い出がたり[五味洋子]その69 てんやわんやの自主制作”. WEBアニメスタイル. 2026年5月1日閲覧。 “私たちは皆、[] 全員SFファンで、銀座のイエナ書店で購入したフランク・フラゼッタの力感あふれる絵にも傾倒していましたので、そうした要素を全部入れ込んだ、レスラーのような筋骨隆々とした男が大暴れするSFアクション物になったのです。”
  190. 1 2 開田 & 岡和田 2019, p. 22.
  191. 杉田 2019, p. 111.
  192. スターログ & 1979B.
  193. スターログ 1980.
  194. 高橋 & 館浦 2025, p. 91.
  195. 寺沢 1980.
  196. 中尾 & 佐川 2025, p. 60.
  197. 高橋 & 館浦 2025, pp. 85–86.
  198. 中尾 & 佐川 2025, p. 63.
  199. 鏡 1979.
  200. ポップコーン 1980.
  201. 若狭 1985.
  202. 東映 2011, pp. 52–53.
  203. 難波 1982, p. 210.
  204. 1 2 高橋 1985.
  205. スターログ 1982, p. 33.
  206. 麻草 2009, p. 95.
  207. 鏡 1987, p. 40.
  208. 田中 1982, p. 303.
  209. “スタジオぬえ”が語るシド・ミード 加藤直之、宮武一貴、河森正治、森田繁の深い愛”. アニメーションビジネス・ジャーナル (2019年3月3日). 2025年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  210. 加藤 1979, pp. 188–189.
  211. ファンタジーイラストレーターの大御所、米田仁士に訊く絵師の心構え”. ガジェット通信 (2017年5月4日). 2023年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月19日閲覧。
  212. 安田, 均 (2018年5月). 著者インタビュー 『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版』&「ウォーロック・マガジン創刊号」”. 株式会社グループSNEオフィシャルサイト. 2026年6月2日閲覧。
  213. 米田, 仁士 [@Brise_Marine]「2025年1月7日AM8:18ポスト」2025年1月6日。2025年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2026年4月1日閲覧。
  214. 天野 1987, p. 100.
  215. 水野, 良 (2018年12月29日). ゲーム好きの少年が考えた世界観が「ロードス島戦記」へ。日本のファンタジーシーンに大きな影響を与えた水野 良氏にインタビュー”. 4Gamers.net. 2025年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月19日閲覧。
  216. 出渕, 裕 (2018年5月14日). 【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】”. 電ファミニコゲーマー. 2026年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  217. 杉田 2019, pp. 113–114.
  218. 安彦 & 石井 2020, pp. 110–112.
  219. 開田 & 岡和田 2019, pp. 13, 22, 23.
  220. 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る”. 日経クロストレンド (2012年10月19日). 2025年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月19日閲覧。
  221. 1 2 荒木 & 椛島 2022, pp. 239–240.
  222. 真ゲマ (2018年2月2日). 『スト2』キャラデザのあきまん氏ドキュメンタリー映像―『オーバーウォッチ』がゲーム嫌いを治してくれた”. INSIDE. 2023年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  223. あきまん (2010年5月11日). フランク・フラゼッタ死去”. akiman's blog. 2026年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  224. 田亀, 源五郎 (2010年5月11日). フランク・フラゼッタ逝去”. 田亀源五郎's Blog. 2010年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  225. 中井 & 丸藤 2024, p. 208.
  226. 漫画「北斗の拳」原哲夫さんの玉手箱 寺沢武一氏に憧れ”. 日本経済新聞 (2023年9月17日). 2025年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月19日閲覧。
  227. 北斗の拳生誕30周年記念特別インタビュー”. 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE (2023年9月17日). 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月19日閲覧。
  228. 原哲夫氏インタビュー。「マジック:ザ・ギャザリング」のコラボアートを手がけた漫画界の巨匠は,“厨二”の心を忘れずに“かっこいい人 ”への憧れを込めて絵を描く”. 4Gamer.net (2022年2月7日). 2025年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月19日閲覧。
  229. 鳥山 1980, pp. 86–87.
  230. 萩原 1995, p. 22.
  231. Asamiya, Kia. Kia Asamiya (麻宮 騎亜) Interview”. The-O Network. 2016年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  232. de Souza & de Oliveira 2023, pp. 22–23.
  233. イラストレーターのわ第6回/寺田克也”. Wacom. 2020年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月19日閲覧。
  234. 韮沢 1992, p. 128.
  235. イラストレーターのわ第24回 Pable Uchida さん”. Wacom. 2025年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月19日閲覧。
  236. Hanson 2024.
  237. 1 2 3 4 5 新訂版コナン全集(ロバート・E・ハワード)”. 東京創元社. 2024年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
  238. Hanson 2024, p. 183.
  239. Sold at Auction: Frank Frazetta, Frank Frazetta iconic "Sea Witch" cover oil painting for Eerie Magazine #7.”. Invaluable. 2026年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月20日閲覧。
  240. Frank Frazetta "Sea Witch" Art Print (Wolfmother)”. Official Frazetta Site. Frazetta Girls. 2025年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月20日閲覧。
  241. Hanson 2024, p. 270.
  242. Hanson 2024, p. 185.
  243. Hanson 2024, p. 189.
  244. 1 2 Ringgenberg, S.C. (2024年6月14日). Recycled Frazetta”. Official Frazetta Site. Frazetta Girls. 2026年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  245. Hadusek, Jon (2025年11月12日). Metallica’s Kirk Hammett to Auction Iconic Frank Frazetta Conan the Conquerer Painting”. Heavy Consequence. 2026年5月26日閲覧。
  246. Faller 2021, p. 204.
  247. Hanson 2024, p. 186.
  248. Hanson 2024, p. 216.
  249. Frank Frazetta Egyptian Queen Painting Original Art (1969) - Lot #91027”. Heritage Auctions. 2026年5月20日閲覧。
  250. 1 2 Frank Frazetta (American, 1928-2010). A Princess of Mars, 1970. Oil - Lot #71020”. Heritage Auctions. 2026年5月20日閲覧。
  251. Hanson 2024, p. 330.
  252. 1 2 Hanson 2024, p. 376.
  253. Hanson 2024, p. 299.
  254. Vespignani, Paul (2025年5月25日). Frazetta: King of Paint Chapter 14: 1984-1990”. Official Frazetta Site. Frazetta Girls. 2026年5月26日閲覧。
  255. Series - Death Dealer (1995 series)”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  256. Series - Frank Frazetta's Death Dealer (2007 series)”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  257. Series - Frank Frazetta's Death Dealer (2022 series)”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  258. Hanson 2024, p. 305.
  259. Hanson 2024, p. 300.
  260. for creator Frank Frazetta (b. 1928) on feature Dan Brand and Tipi / White Indian (English)”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  261. for creator Frank Frazetta (b. 1928) on feature The Shining Knight (English)”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  262. for creator Frank Frazetta (b. 1928) on series The Ghost Rider (1950 series)”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  263. Issue - Thun'da, King of the Congo #1”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  264. for creator Frank Frazetta (b. 1928) in series Famous Funnies (1934 series)”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  265. Issue - Weird Science-Fantasy (EC, 1954 Serie) #29”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  266. for creator Frank Frazetta (b. 1928) in series Creepy (1964 series)”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  267. for creator Frank Frazetta (b. 1928) in series Eerie (1965 series)”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  268. for creator Frank Frazetta (b. 1928) in series Blazing Combat (1965 series)”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  269. for creator Frank Frazetta (b. 1928) in series Vampirella (1969 series)”. Grand Comic Database. 2026年5月20日閲覧。
  270. Fire and Ice (1983) - Full cast & crew”. IMDb. 2024年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月15日閲覧。
  271. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Smith 2024b, p. 177.
  272. Fitzwilly (United Artists, 1967). Flat Folded, Very Fine. Six Sheet Lot #54110”. Heritage Auctions. 2026年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  273. The Fastest Guitar Alive (MGM, 1967). Folded, Very Fine. One Sheet Lot #51100”. Heritage Auctions. 2026年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。
  274. Frank Frazetta Chronology”. science fiction awards+ database. Locus Science Fiction Foundation. 2026年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月20日閲覧。

参考文献

[編集]
  • Andrews, Marke (1998年6月30日). “Fantasy Freud would love: The adventure comic Frank Frazetta Fantasy Illustrated is a fun read filled with hot warrior babes and giant fanged worms.: [Final Edition]”. The Vancouver Sun: p. C8 {{cite news}}: CS1メンテナンス: デフォルトと同じref (カテゴリ)
  • Beaty, Bart (2012). Comics Versus Art. University of Toronto Press. ISBN 978-1442612044 
  • Cardoso, André Cabral de Almeida (2015). “The Pile of Bodies in Graphic Narratives: Variations on an Image”. Ilha do Desterro 68 (3): 99-114. doi:10.5007/2175-8026.2015v68n3p99. 
  • Cunningham, Brian (1994年9月). “Frazetta”. Wizard Magazine (37): 97-105. 
  • Cwiklik, Gregory (1994年4月). “The Art of Frank Frazetta: A Critical Re-Assessment”. The Comics Journal (186): 133-139. 
  • Faller, Florian (2021). “Mechanics of Inspiration: A Recursive Play of Reflections in Superbrothers: Sword & Sworcery EP”. In Suter, Beat et al.. Narrative Mechanics. Peacock Press/Bantam Books. pp. 197-210. doi:10.1515/9783839453452-010. ISBN 978-3-8376-5345-8 
  • Frazetta, Frank (1975). The Fantastic Art of Frank Frazetta. Peacock Press/Bantam Books. ISBN 978-0-68414-416-0 
    • Ballantine, Betty. “Introduction” 
  • Frazetta, Frank (2008). Mason, Edward. ed. Telling Stories: The Classic Comic Art of Frank Frazetta. Underwood Books. ISBN 978-1-59929-020-1 
    • Mason, Edward. “Introduction” 
  • Frazetta, Frank (2001). “The Imaginative Years”. In Fenner, Cathy; Fenner, Arnie. Testament: A Celebration of the Life & Art of Frank Frazetta. Underwood Books. ISBN 9781887424622 
  • Frazetta, Jr., Frank (2013). Herman, Daniel. ed. Frank Frazetta: Art and Remembrances. New Castle, Pennsylvania: Hermes Press. ISBN 978-1-61345-055-0. https://books.google.com/books?id=CUIsmwEACAAJ 
  • Gehman, Geoff (1985年4月14日). “The Reality of Fantasy Frank Frazetta Opens Gallery in E. Stroudsburg: [THIRD Edition]”. Morning Call: p. F.01 {{cite news}}: CS1メンテナンス: デフォルトと同じref (カテゴリ)
  • Gibson, Jon M.; McDonnell, Chris (2008). Fire and Ice”. Unfiltered: The Complete Ralph Bakshi. Universe Publishing. ISBN 978-0-7893-1684-4 
  • Hanson, Dian, ed (2024). The Fantastic Worlds of Frank Frazetta (45th ed.). Taschen. ISBN 978-3836597951 
    • Nadel, Dan. “Frank Frazetta: Hold and Release”. pp. 9-23 
    • Smith, Zak. “Anthropomorphic Animals and Li'l Abner”. pp. 59-65 
    • Smith, Zak. “Tarzan, Conan and Ringo Starr”. pp. 175-181 
    • Smith, Zak. Esquire and Death Dealer”. pp. 299-303 
    • Smith, Zak. Fire and Ice and Dusk Till Dawn”. pp. 412-416 
  • Helman, Christopher「シュワルツェネッガーをスターにした筋肉美のファンタジー・アート」『フォーブス日本版』2004年3月、70-74頁。 
  • ImagineFX「フランク・フラゼッタ」『ファンタジーアーティストの仕事の流儀 巨匠だけが知っている知識とテクニック』ボーンデジタル、2013年、30-39頁。ISBN 978-4-86246-224-4 
  • Kitchen, Denis (2000). The Origins of Little Annie Fanny (Overview and Annotations to Playboy's Little Annie Fanny: Volume 1: 1962–1970). Dark Horse Comics. ISBN 978-1-56971-519-2 
  • Linkof, Ryan (2025). ““The Ultimate Barbarian”: Robert E. Howard, Frank Frazetta, and the Pulp Fantasy of Prehistory”. Transatlantica (2): 1-26. doi:10.4000/15i2c. 
  • Mandler, Peter (2019). “Good Reading for the Million: The ‘Paperback Revolution’ And the Co-Production of Academic Knowledge in Mid Twentieth-Century Britain and America”. Past & Present 244 (1): 235-269. doi:10.1093/pastj/gtz005. 
  • McCleese, Nicole (2015). Masochistic Time: Narrative Delay, Historical Performativity, and Sadomasochism in Contemporary Literature (Ph.D. thesis). Michigan State University. doi:10.25335/j7n8-ng85.{{cite thesis}}: CS1メンテナンス: デフォルトと同じref (カテゴリ)
  • Meglin, Nick (1976年5月). “Frank Frazetta at Bat”. American Artist 40 (406): 38-48, 77. 
  • Newlove, Donald (1977年6月). “The Incredible Paintings of Frank Frazetta”. Esquire 87 (6): 86-94, 149-154. 
  • Nolan, Michelle (2008). Love on the Racks: A History of American Romance Comics. McFarland & Company. ISBN 978-0-7864-3519-7. https://books.google.com/books?id=BtF7BwAAQBAJ&pg=PA165 2026年3月20日閲覧。 
  • Roach, David (2014). The Art of Vampirella The Warren Years. Dynamite Entertainment. ISBN 978-1606903902 
  • S-Fマガジン「アメリカのSFアート」『S-Fマガジン』第12巻第8号、1971年、211頁。 
  • de Souza, Gustavo L.; de Oliveira, Daniel F. B. (2023). “Romanticsm, the Gothic and the Middle Ages in Kentaro Miura’s Berserk. Studies in Visual Arts and Communication - an international journal 10 (1). https://journalonarts.org/previous-issues/vol-10-1-june-2023/ 2026年4月1日閲覧。. 
  • Stefanopoulou, Evdokia (2023). “Modern Art and SF Iconography: An Introduction”. Science Fiction Film & Television 16 (1-2): 139-163. doi:10.3828/sfftv.2023.8. 
  • Theodore, Steve (2011). “Conan the Illustrator”. Game Developer 18 (8). 
  • Winiewicz, David (2002年1月). “Frank Frazetta's Little Miracles”. Illustration 1 (2): 26-33. 
  • Winiewicz, David (2003年1月). “Frank Frazetta: The Creative Moment”. Illustration 2 (5): 52-60. 
  • 麻草, 「鳥山明はハッカーだ チョッパーカルチャーで読み解く日本のRPG」『ユリイカ』第41巻第4号、2009年4月、87-95頁。 
  • 朝日新聞「「イエナ」来月17日に閉店 外国文化・流行伝えた銀座の洋書店」『朝日新聞』2001年12月15日、夕刊、1社会。
  • 天野, 嘉孝「SFイラストNEW GENERATION② 天野嘉孝」『S-Fマガジン』第25巻第2号、1984年3月、6, 318-321。 
  • 天野, 喜孝「(我)超伝道インタビュー 第2回」『Beep』1987年9月、100-101頁。 
  • 荒木, 飛呂彦、椛島, 良介「漫画家 荒木飛呂彦×初代担当編集者 椛島良介 打合せ」『JOJO magazine』WINTER、集英社、2022年、238-245頁。 
  • 小野, 耕世「八歳の女の子が町を仕切る J・スタンリーの『ルルーちゃん』」『世界コミックスの想像力 グラフィック・ノヴェルの冒険』青土社、2011年、183-204頁。ISBN 978-4791766000 
  • 開田, 裕治、岡和田, 晃「開田裕治インタビュー ノイズの中から生まれるイメージ」『ナイトランド・クォーターリー』第18巻、2019年、10-13, 20-25。 
  • 鏡, 「なぜかブームの怪奇と幻想」『週刊ポスト』第36巻第11号、1979年9月14日、222-224頁。 
  • 鏡, 明「鏡明 わが青春のヒロイック・ファンタジー」『幻想文学』第19号、1987年、40-47頁。 
  • 加藤, 直之「スタジオぬえのイラスト講座」『S-Fマガジン』第20巻第3号、1979年3月、178-190頁。 
  • 杉田, 俊介『安彦良和の戦争と平和-ガンダム、マンガ、日本』中央公論新社〈中公新書ラクレ 646〉、2019年。ISBN 978-4121506467 
  • スターログ「30秒では短すぎる 野生児見参!フラゼッタのCF」『スターログ 日本版』第6号、1979年4月、42-43頁。 
  • スターログ「スターログ・ギャラリー フランク・フラゼッタ」『スターログ 日本版』第7号、1979年5月、58-65頁。 
  • スターログ「スターログ・アート・ギャラリー フランク・フラゼッタ」『スターログ 日本版』第16号、1980年2月、78-83頁。 
  • スターログ「第1回国際SFアート大賞 〆切直前大企画 公募必勝テクニック講座」『スターログ 日本版』第41号、1982年3月、28-33頁。 
  • 瀬戸, 龍哉「ワイルドな無冠の帝王 望月三起也」『コミックを創った10人の男 巨星たちの春秋』ワニブックス、2002年、106-118頁。ISBN 4-8470-1442-1 
  • 高千穂, 、天野, 嘉孝「高千穂遥の異床同夢対談 18」『マイアニメ』1983年3月、157-161頁。 
  • 高橋, 良平「フラゼッタは自分をモデルにしているのだ」『本の雑誌』第42号、1985年6月、6頁。 
  • 高橋, 良平、館浦, あざらし「「スターログ」副編集長 高橋良平インタビュー」『フリースタイル』第63号、2025年、78-103頁。 
  • 田中, 文雄「あとがき」『氷神女王アーシュラ』早川書房〈大魔界 2〉、1982年。ISBN 978-4150301484 
  • 武部, 本一郎『武部本一郎SF挿絵原画蒐集 上 (1965~1973)』ラピュータ、2006年。ISBN 978-4947752659 
    • 加藤, 直之「<武部本一郎作品について 1> 武部さんが好きな画家たち」、62-64頁。 
  • 寺沢, 武一「ケモノがケモノを殺すための筋肉世界なのだ」『スターログ 日本版』第16号、1980年2月、81頁。 
  • 東映(監修)『東映スーパー戦隊シリーズ 35作品記念公式図録 百化繚乱 [上之巻] 戦隊怪人デザイン大鑑 1975-1995』グライドメディア、2011年。ISBN 978-4813021636 
  • 鳥山, 「「Dr.SLUMP」が生まれるまでに没になった原稿は1000枚ぐらいになります ペンギン村住人 鳥山明」『スターログ 日本版』第25号、1980年11月、86-89頁。 
  • 永井, 「フラゼッタの魔力にとり憑かれてしまった」『スターログ 日本版』第7号、1979年5月、62頁。 
  • 中井, 義則、丸藤, 広貴「原作者×アニメスタッフ公開直接会談 Part2 中井義則先生×丸藤広貴」『原作生誕45周年&TVアニメ放送記念号』集英社〈『キン肉マン』ジャンプ vol.5〉、2024年、205-208頁。ISBN 978-4081024247 
  • 中尾, 重晴、佐川, 俊彦「「スターログ」編集長 中尾重晴インタビュー」『フリースタイル』第63号、2025年、53-77頁。 
  • 難波, 弘之「Sci-Fi Set」『S-Fマガジン』第23巻第7号、1982年、210-213頁。 
  • 韮沢, 『クリーチャー・コア : 韮沢靖作品集』ホビージャパン、1992年。ISBN 978-4938461768 
  • 野田, 昌宏「私をSFに狂わせた画描きたち 値段もワンダーなSFイラスト」『S-Fマガジン』第19巻第12号、1978年12月、4-11頁。 
  • 萩原, 一至『Bastard!!Guardress萩原一至illustrations I NUDE 裸』集英社、1995年。ISBN 978-4087820072 
  • ポップコーン「ポップコーン・ギャラリィ/フラゼッタの世界」『ポップコーン』第1巻第1号、1980年、151-153頁。 
  • 望月, 三起也「望月三起也「僕の作品を読んだ子供が将来大きな視野をもった大人に育ってほしい」」『COMIC BOX』第19巻、1985年8月、22-29頁。 
  • 安彦, 良和、石井, 誠『安彦良和 マイ・バック・ページズ』太田出版、2020年。ISBN 978-4778317294 
  • 若狭, 新一「円谷怪獣リスペクト検証」『宇宙船』第174巻、2021年10月、94-97頁。 

外部リンク

[編集]