ビー・ミラー

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Bea Miller
出生名 Beatrice Annika Miller[1]
ジャンル
職業
  • Singer
  • songwriter
  • actress
活動期間 2008–present
レーベル
共同作業者 Boyce Avenue, O'Neill Hudson, Mike Stud, NOTD, Paty Cantú, Lostboycrow, 6LACK, Jeremy Zucker, Jessie Reyez, Snakehips, K/DA, (G)I-DLE, Wolftyla, Aminé
公式サイト beamiller.com

ビー・ミラー（Bea Miller, Beatrice Annika Miller, 1999年2月7日生まれ）は、アメリカのシンガー、ソングライター、女優です。

彼女は13歳の時にアメリカのオーディション番組The X Factorのシーズン2に出演し、9位に入りました[5]。彼女は後にハリウッドレコードと契約した。

その後、彼女は2014年にデビューEP『Young Blood』を、2015年7月24日にデビューアルバム『Not an Apology』をリリースした。

ビー・ミラーはNOTDのシングル曲“I WANNA KNOW”のリードボーカリストとして参加したほか、ジェレミー・ザッカ―の「comethru」にフィーチャリングされるなど、自身の楽曲制作以外にも様々なアーティストとのコラボレーション作品を世に届けている。2019年には、シングル曲「feel something」、６lackと手がけた「it’s not u it’s me」、ジェシー・レイエズと手がけた「FEELS LIKE HOME」と、スネイクヒップスと手がけた「NEVER GONNA LIKE YOU」をリリースした。

2019年に、彼女は6lackとともにシングル曲「it's not u it's me」をリリース。また、「feel something」や、ジェシー・レイエズとともに「Feels Like Home」、 Snakehipsとともに「Never Gonna Like You」をリリースした。そして、彼女は2019年11月にOlliebear RecordsとCreate Music Groupと契約し、シングル「That Bitch」をリリースした。


2020年10月にビー・ミラーはEP『Elated!』のリード曲として「wisdom teeth」をリリース。EP内には2019年リリースのヒット曲「feel something」のアレンジバージョンとして、ラッパーのアミーネをフィーチャリングした「FEEL SOMETHING DIFFERENT」を含む全7トラックが収録されている。

フィルモグラフィー[編集]

賞とノミネート[編集]

ノート[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ “Your query : Creator's Name begins with MILLER BEATRICE on any territories (Domestic works)”. ISWC. 2019年11月30日閲覧。
  2. ^ Collar, Matt. “Bea Miller Biography”. AllMusic. 2019年8月13日閲覧。
  3. ^ Billboard Staff (2019年9月20日). “First Spin: The Week's Best New Dance Tracks From Gryffin and Gorgon City with AlunaGeorge, Teebs, Cashmere Cat & More”. Billboard. 2019年10月12日閲覧。
  4. ^ Kelley, Caitlin (2017年10月10日). “Takeover Tuesday: Bea Miller Paints Things 'Yellow' With Upbeat EP-Inspired Playlist”. Billboard. 2019年10月12日閲覧。
  5. ^ “Beatrice Miller” (英語). The X Factor USA Wiki. 2021年2月26日閲覧。

外部リンク[編集]

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