バクダンキャンディー

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バクダンキャンディー。先端をはさみで切り落として食べる。
中身を食べた後のゴム袋。厚さ0.5ミリメートル程度である。

バクダンキャンディーとは、岡山県で生産されているゴム容器アイス

ゴム製容器の中に香料で風味付けされたシロップ入りの水を充填して凍らせた、小さめのバナナ大の大きさの氷菓子である。後端は固結びされており、食べるときは先端を鋏で切ってそこから内容物を少しずつ吸って食べる。1960年代に登場したポリエチレン詰清涼飲料の原型といえる。

祭りの露店などで販売されているが、岡山県新見市満奇洞前にある満奇洞観光ドライブインが発祥といわれている[1][出典無効]

数種類のフレーバーがあるが、製法は80年前の発売時から変化していない。人によっては、食べ終わる頃に強くなってくるゴム袋特有の臭いを嫌う。

2009年現在、1本200円で販売されている。

脚注[編集]

  1. ^ ニッポン県民性発表SP5. TBS. TBSテレビ. 2007年10月4日放送.

関連項目[編集]