ハーレーダビッドソン・スポーツスター

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Harley Davidson XL883N
2012年日本仕様
XL883N.jpg
基本情報
排気量クラス 大型自動二輪車
メーカー ハーレーダビッドソン
エンジン Evolution型 883cc 
内径x行程 / 圧縮比 76.2mm x 96.8mm / 9:1:1
最大トルク 67Nm(6.8kgf・m)/3,500rpm
車両重量 260kg
      詳細情報
製造国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
製造期間
タイプ アメリカン
設計統括
デザイン
フレーム
全長x全幅x全高 2245mm x 830mm x 1080mm
ホイールベース 1515mm
最低地上高 99mm
シート高 641mm
燃料供給装置 燃料噴射装置
始動方式
潤滑方式
駆動方式 ベルトドライブ
変速機 常時噛合式5段リターン
サスペンション テレスコピック式
スイングアーム式
キャスター / トレール
ブレーキ 油圧式シングルディスク
油圧式シングルディスク
タイヤサイズ 100/90B19 57H
150/80B16 77H
最高速度
乗車定員 2人
燃料タンク容量 12.5L
燃費
カラーバリエーション
本体価格 1,150,000円(税込)
備考
先代
後継
姉妹車 / OEM
同クラスの車
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ハーレーダビッドソン・スポーツスター (Harley-Davidson Sportster ) とは、アメリカオートバイ製造会社ハーレーダビッドソンオートバイシリーズ名である。1957年に初代を発売して以降、スポーティーな走りに重点を置いている。ハーレーラインナップの中ではスポーツスターファミリーと呼ばれている。

特徴[編集]

誰もがスポーティーな走りを充実できるように個性的なラインナップと低価格で人気の車種である。スポーツスター自体は1952年に登場しているが、1957年にXLモデルとして登場したものはサイドバルブエンジンに55m3インチOHVエンジンとトランスミッションと一体型である「エボリューションエンジン」を搭載し、幅も抑えているデザインとなっている。重量も軽く、シート高も低いため、ハーレー初心者や女性にも扱いやすく、自動車教習所大型自動二輪車教習では、この車種を使うところも多い。現在は883ccと1200ccが製造販売されている。

スポーツスターファミリー[編集]

  • スポーツスター - 1957年に登場した最初のスポーツスター。翌1958年には低圧縮のXL、高圧縮のXLH、保安部品のついていないマグネトー点火の低圧縮のXLC、高圧縮のXLCHが誕生。1959年にはXL、XLH、保安部品装着のXLCHのみとなる。1960年にはXLもなくなりXLHとXLCHのみとなり、バッテリー点火とディストリビューターのXLH、バッテリーレスでマグネトー点火のXLCHとなる。1967年にはXLHだけにセルがついて、1970年にはXLCHもXLHと同じくバッテリー点火とディストリビューターとなる。
  • XLCR
  • XR750
  • XR750TT
  • XR1000
  • XR1200
  • XR1200X
  • XL1200N - 別名、スポーツスター1200ナイトスター。
  • XL1200L - 別名、スポーツスター1200ロー。
  • XL1200C - 別名、スポーツスター1200カスタム。
  • XL1200S - 別名、スポーツスター1200スポーツ。
  • XL1200R - 別名、スポーツスター1200ロードスター。
  • XLH1100 - 1987年モデルから登場。
  • XL883N - 別名、スポーツスター883アイアン。
  • XL883L - 別名、スポーツスター883ロー。
  • XL883R - 別名、スポーツスター883R。
  • XL883C
  • XLH883 - 1987年モデルから登場。トランスミッションは4速で現行のスポーツスターより少ない。教習車種として採用している自動車教習所も多い。
  • XLH883ハガー
  • XL1200x - 別名、スポーツスター1200フォーティーエイト
  • XL1200V-別名、セブンティーツー

関連項目[編集]