ハルガヤ

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ハルガヤ
AnthoxanthumOdoratum.jpg
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
: イネ目 Poales
: イネ科 Poaceae
: ハルガヤ属 Anthoxanthum
: ハルガヤ A. odoratum
学名
Anthoxanthum odoratum
L.
Anthoxanthum odoratum.

ハルガヤ(sweet vernal grass, holy grass, vanilla grass, buffalo grass)は、ユーラシア大陸の酸性土壌の草原に生える多年生植物である。甘い香りを持つため、観葉植物として育てられる。オーストラリア南東部では雑草として自生する。

茎の長さは25-40cmで、幅3-5mmの短い葉が付いている。4月から6月には、6-10mmの小穂で覆われた4-6cmの花が咲く。

香りは乾燥させると特に強くなり、クマリン配糖体安息香酸が成分として含まれるため、バニラ風味の干し草の香りがする。

栽培[編集]

春から秋にかけて、耕された土地に種を播くと、4日から5日で発芽する。酸性の砂壌土を好む。

商業用の植物としては低い生産性であるが、他の草が育たないような酸性の土壌でも栽培することが可能である。

ギャラリー[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]