ハインリヒ27世 (弟系ロイス侯)

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弟系ロイス侯ハインリヒ27世

ハインリヒ27世・ロイス・ユンゲレリーニエHeinrich XXVII. Reuß jüngere Linie, 1858年11月10日 ゲーラ - 1928年11月21日 ゲーラ)は、最後の弟系ロイス侯(在位1913年 - 1918年)。

弟系ロイス侯ハインリヒ14世とその最初の妻でヴュルテンベルク公オイゲンの娘であるアグネスの間の一人息子として生まれた。1913年に父が死ぬと、弟系ロイス侯位を継ぐと同時に、重い障害を持つ同族の兄系ロイス侯国の統治者ハインリヒ24世の摂政を地位も受け継いだ。しかし1918年のドイツ革命により、君主の身分を失った。

ハインリヒ27世は1927年のハインリヒ24世の死により、ロイス侯家全体の家長となったが、その翌年に亡くなり、息子のハインリヒ45世が名目上のロイス侯を引き継いだ。

子女[編集]

1884年11月11日にランゲンブルクにおいて、ホーエンローエ=ランゲンブルク侯ヘルマンの娘エリーゼ(1864年 - 1925年)と結婚し、間に5人の子女をもうけた。

先代:
ハインリヒ14世
弟系ロイス侯
1913年 - 1918年
次代:
-
先代:
-
〈名目上〉弟系ロイス侯
ロイス=シュライツ家家長

1918年 - 1927年
次代:
ロイス=グライツ家との統合
先代:
新しく創設
〈名目上〉ロイス侯
ロイス家家長

1927年 - 1928年
次代:
ハインリヒ45世