ハインリッヒ・シューク
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ハインリヒ・シューフ（ドイツ語:Heinrich Schëuch、1864年6月21日 - 1946年9月3日）は、プロイセン王国及びドイツ帝国の軍人、政治家。プロイセン陸軍の歩兵大将で第34代陸軍大臣である。
| ハインリヒ・シューフ Heinrich Schëuch | |
|---|---|
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| 生誕 |
1864年6月21日.svg){kind=small} フランス帝国、セレスタ |
| 死没 |
1946年9月3日.svg){kind=small} 連合軍占領下ドイツ |
| 所属組織 |
.svg){kind=small} プロイセン王国陸軍.svg){kind=small} ドイツ帝国軍 |
| 最終階級 |
.svg){kind=small} 名誉歩兵大将（1939年） |
| 戦闘 | 第一次世界大戦 |
| ハインリヒ・シューフ Heinrich Schëuch | |
|---|---|
| 内閣 | フォン・バーデン内閣 |
| 在任期間 | 1918年10月9日 - 1919年1月2日 |
| 元首 | ヴィルヘルム2世 |
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称号[編集]
1939年8月27日、シェークは第一次世界大戦のタンネンベルクの戦いの功績により、ドイツ国防軍の「名誉歩兵大将」の称号を授与された。
関連項目[編集]
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