ノート:SPANK HAPPY

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普通の恋が「菊地~」になっているのは、レコード会社との契約の問題なのではないでしょうか。地弥 2007年1月14日 (日) 22:05 (UTC)[返信]

普通の恋は、Viewsicのセルフライナーノーツでのインタビューではこうです。
司会:1月28日には「普通の恋」というシングルをリリースしますが、これはどういった内容の作品なんですか?
菊地:これはですね、SPANK HAPPYの2・3年前のナンバーだったんですよ。非常にウケてたんだけど、僕の中ではもう古くなってしまったっていうか、2003年のリアルタイムの状況から見るともう既に古い歌なのね。で、とにかくSPANK HAPPYの作品ではこれ無いから。もう既に。SPANK HAPPYの「Vendome,la sick KAISEKI」とはかけ離れてる音楽だから、僕のソロ。最初で最後のソロシングルって事にすりゃ面白いかなって事で、出す事にしました。--Whitesell会話2014年4月23日 (水) 09:33 (UTC)[返信]

2018年の活動再開に関する記述について[編集]

2018年に「Boss the NK」(菊地成孔)と「OD」(小田朋美)によるデュオとして活動が再開されました。ライブやアルバムに向けたレコーディングも始まっているようなので、追記をしてもよいかと思います。ここで、菊地氏は現体制を3期と位置付けており、本記事との齟齬が生じます。本記事での「第3期」に当たる時期について菊地氏は次のように書いています。

我々の活動が終了してから、僕は数年間あがいて(この時期を、第三期、第四期、という風に数えないのは、単に音源の発売が無かったからで、マイルスに於けるロストクインテットのようなものです)、最終的に、06年に野宮真貴さんとのステージでスパンクハッピーを完全に終結したつもりでした。 ―スパンクハッピー活動再開に際して/菊地成孔と小田朋美による共同声明[1]

そこで岩澤氏脱退から2006年までは「岩澤氏脱退後」という扱いに変えるのはどうでしょうか。第2期に無理やり含めるよりは、収まりがいいような気がします。--ココナツ・チャーリイ会話2018年8月10日 (金) 18:29 (UTC)[返信]

1週間が過ぎましたが特に異論はありませんでしたので、上記の方針で加筆修正します。--ココナツ・チャーリイ会話2018年8月18日 (土) 11:11 (UTC)[返信]