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ノート:LPG自動車

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個人的な意見の主張ではないか?

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最後の項に限らず、全体的に個人的な意見の主張になってしまっている雰囲気が感じられますね。これをwikipedia的に、というか少なくとも辞書風に置き換えなければならないかもしれませんね。--Seihonda 2007年3月12日 (月) 15:45 (UTC)[返信]
主張ばかりでLPG自動車そのものの説明がほとんどされてない気がします。--122.29.131.127 2007年10月17日 (水) 05:36 (UTC)[返信]

やはり、おかしいといわざるをえない。

現状の日本がLPG車に即していなくて、日本語版とするならば、日本に言及する最後の項目は不適切。

調整を要望する。0null0 2007年10月17日 (水) 10:39 (UTC)[返信]

2007年11月にトヨタから電子制御燃料噴射式LPGエンジン(1TR-FPE)搭載車が発売されましたが、 これについて言及をしないのは、何か恣意的なものを感じますね。--以上の署名のないコメントは、210.231.201.183会話/Whois)さんが 2007年12月15日 (土) 09:00 (UTC) に投稿したものです。[返信]

某S氏と思われる者による都合の悪い部分は全て消し去るのはいかがなものか?--以上の署名のないコメントは、219.162.126.80会話/Whois)さんが 2008年10月12日 (日) 10:55 (UTC) に投稿したものです。[返信]

環境性能の根拠

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二酸化炭素排出量が少ないとあり、具体的な数値が出てるが、出典はどこか。根拠が不明である。真偽はべつとして、ガス業界・業者の立場からと思われる強い主張が貫かれているこの記事のトーンからして、このような数値は出典、根拠を示すべきである。--以上の署名のないコメントは、220.10.83.78会話/Whois)さんが 2006年8月18日 (金) 01:16 (UTC) に投稿したものです。[返信]

上記を書いた後、ググってみたら、以下のページが見つかった

http://www.j-lpgas.gr.jp/lgv/02.html

この日本LPガス協会のページでは、ガソリンエンジン比の二酸化炭素排出量が取り上げられていて、例示されている中で「クラウン2000cc乗用車による比較」では逆に0.47%排出量が増えている。この記事で排出量低減の下限とある12%は、例示された中で最もよい「ボルボ2500cc乗用車による比較」の12.9%に近い数字で、実は上限ではないか。

この記事にある数値の信憑性には重大な疑義がある。書き直すべきだ。--以上の署名のないコメントは、220.10.83.78会話/Whois)さんが 2006年8月18日 (金) 01:37 (UTC) に投稿したものです。[返信]

この記事は、日本では法律で規制されていて作れなかった「液体噴射方式」などの高性能LPGエンジンを前提としてる部分が多すぎて、日本では当てはまらない部分が多いようです。まあ、日本語版であって日本版じゃないので、それはそれで良いのですが、ますます誤解が広がりそうで、記事を書いてる人が日本以外の潮流にこだわりすぎて日本を啓蒙しようなどの恣意的な部分が逆効果。そもそも、ウィキペディアは啓蒙したりする場所じゃないですし。「日本のLPG自動車」などと分割した方が良いのかも。みっとし 2006年8月18日 (金) 01:44 (UTC)[返信]
「この記事は、高性能LPGエンジン前提」のように書かれているとは思えません。古い話から現状まで説明してくれているだけではないでしょうか? そもそも、LPG車に関する説明が「どこにもない」ことが問題ではないでしょうか?それとも、「LPG車なんか要らない」という観念を持つ自動車業界人が多いからですかね。私は「恣意的」だの「誤解が広がりそうだの」という感じは受けていません。辞書として正確な記載だと思います。2006年8月29日 (水) HI- --以上の署名のないコメントは、58.12.12.139会話/Whois)さんが 2007年8月29日 (水) 03:47 (UTC) に投稿したものです。[返信]

CO2排出量の根拠これですかね

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ヤフって追っかけると、下記のようなページを見つけました。

http://www.lpgc.or.jp/corporate/ene/images/kaizen17/021.pdf

これを見る限り12%上限ではなさそうですね。

数が多いタクシーは、燃費基準で規制されていて、11.2%と削減率が明示されていましたよ。

http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0003686/0/030218lpg.pdf

「信憑性に重大な疑義がある」と言うほどのことでもなく、単に知られていないだけなんではないですか?

高性能LPGエンジンも調べましたが、平成11年に規制緩和されて、もう7年も経つのに自動車メーカーの動きが無いのは、それだけLPG車にメーカーが関心がないだけではないですかねえ。 http://www.paradise-mall.co.jp/yamasei/shin_saikin/02_02_lpg.htm

啓蒙っていうか、知られていない事象を正確に伝えている気もしますよ。他の低公害車が「金にあかせて」宣伝している状態を見ればそう思いますけど。まあ、世界の時流から外れている国ニッポンなんですかね。

くろ 2006年10月27日 (金) 18:56 (UTC) --以上の署名のないコメントは、210.255.167.162会話/Whois)さんが 2006年10月27日 (金) 09:52 (UTC) に投稿したものです。[返信]

なんでこの項目が「正確さ」で問われるのでしょう。

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啓蒙っていうより事実ではないですか?証拠としてのリンクや、内容の補正など文章が長いことを除いてLPG自動車に対する正しい事を書いているような気がします。 私自身は、色んなところで聞いて、調べて、ここに書かれた事は正しいという結論です。 「違う」とか「疑義がある」「啓蒙」なんていわれる方はこのノートで議論してくれても良いのではないですか? 私は、議論のなされない「正確さ」というタグをつける方そのものに疑問を感じます。 --以上の署名のないコメントは、60.237.23.11会話/Whois)さんが 2007年5月13日 (日) 18:30 (UTC) に投稿したものです。[返信]

文句をつけるだけつける日本の自動車業界

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本当に酷い話です。殆どのIPが日本の自動車メーカーで、いつまでも修正要望が付くので、全面的に改正しました。 削除した部分の日本の後進性については「日本におけるLPG自動車の後進性」という新たな項目を近々立てます。

--61.193.44.127 2007年11月5日 (月) 20:15 (UTC)ひー[返信]

殆どのIPが日本の自動車メーカーという根拠は何なのですか?--116.80.71.121 2007年11月23日 (金) 05:12 (UTC)[返信]
百科事典として内容がどうか?という問題だけです。wikiペディアは問題提起をする場ではありませんし、主張する場でもありません。0null0 2007年11月23日 (金) 09:52 (UTC)[返信]

さらに再修正要求があるのはどうしてでしょう

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昨日、ひーさんが修正したのに、今日また「修正」「世界基準に合わない」などタグが貼られています。 タグを貼った本人が直したらどうですか? 直しもせず、タグだけ貼ってノートにも意見を書かない人に抗議します。 --219.94.252.150 2007年11月7日 (水) 15:27 (UTC)くろ[返信]

当事者ではありませんが…。修正依頼は、単に貼ればいいテンプレートとは違い、依頼を出さなければいけないテンプレートです。従って、誰かが依頼をだしているので、期日が過ぎるまでは剥がさないでください。--121.94.218.163 2007年11月21日 (水) 10:42 (UTC)[返信]

中立的な観点について

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LPG自動車の利点ばかりが殊更に取りあげられている事、暗に日本でのLPG自動車の普及を促すような文体になっている事から、観点を貼っておきます。--220.146.112.185 2007年11月8日 (木) 11:34 (UTC)[返信]

外部リンクの埋め込み方もイレギュラーだったり、項目の作りこみ方からして問題があると思うのですが、いかがでしょうか。0null0 2007年11月7日 (水) 16:22 (UTC)(記述場所移動)。[返信]

他国の普及率などが書かれているので、日本ではどうかと思い何度か読み返してみたが記述が見当たらない。

普及率上位から記述されているのはいいとして、では同じような自動車大国アメリカがどうなのか? といったことも記述されているわけでもない(アメリカ中心というわけではないが)。

記述内でのリンクの使用の不適切さ、HPがないからと、文章内にいきなり電話番号が記述されているという点など、記述方法にもさまざまな問題がるという気がします。

いかがでしょうか?0null0 2007年11月8日 (木) 12:17 (UTC)[返信]

記事名について

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「LPガス自動車」の方が適当ではないでしょうか?ヤフーで「LPG自動車」を検索するとヒット数が約14,900件であるのに対し、「LPガス自動車」では約436,000件です。また、Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うことに、「記事名は基本的には日本語での正式名称を使用します」と書かれており、「LPガス自動車」の方がベターだと思われるからです。--116.80.70.195 2007年11月23日 (金) 11:09 (UTC)[返信]

もとの「低公害車」でもこの議論をするべきではないでしょうか? 低公害車 --以上の署名のないコメントは、60.237.49.217会話/Whois)さんが 2008年6月19日 (木) 13:12 (UTC) に投稿したものです。[返信]

この書き込み時点現在でGoogleの検索結果が「"LPG自動車"」で30800件、「"LPガス自動車"」で6060件と表示されます。(検索語のダブルクウォートは意味を持ちます)従って一般的には「LPG自動車」という用語の方が優勢であると言えるのではないでしょうか。--kanryu 2009年2月28日 (土) 20:28 (UTC)[返信]

どちらかといえばLPガス自動車でしょう。
[1]にあります。[2]日本LPガス協会ですがLPG自動車、LPG車、LGVもつかってますが。「大車林」でも「LPガス自動車」をタイトルとして説明書きされてます。「液化石油ガス(LPガス)も参照」と出ています。OPACで書籍タイトルでは「LPガス自動車ハンドブック / 館林昌平、飯塚昌平 ラテイス 1963年」1件です。amazon.co.jpでもタイトルにあるのはLPガス自動車ハンドブック (1963年) 館林 昌平 飯塚 昌平 (- - 1963)だけ。文章内ではLPG自動車が使われていますけど。
一般に知っている仲間内向けでは略で呼び、知らない人向けほど説明風になります。業界用では短く、世間一般向けには多少説明調です。ここにリンクされている英語版Autogasでもliquefied petroleum gas (LPG)とかかれていますね。英語文化では常に略は従で、一度説明した後なら略称が使いまわされます。略称の使い方は本来これが正しいと思います。でも液化ガス自動車(LPG自動車)とはありませんね。LPガスと「ガス」だと明示できるLPガスが日本では一番一般的なのでしょう。
検索で""で囲むのがより正確ですが、それだけでなくあいまいとか自動でLPガスも拾ってくるとかGoogleの検索条件のレベルでもかなり異なります私のところですべてのキーワードを含むでおこなうと "LPG自動車" の検索結果 約 16,700件、"LPガス自動車" の検索結果 約 12,000 件です。それぞれの実際のページがどれだけ、タイトル決定に見合う質のものかというのもあります。検索結果の数はあくまで参考で取っ掛かりでしょう。--Pararinpooh 2009年9月5日 (土) 05:05 (UTC)[返信]
「LPガス自動車」の方が適当だと思います。
私は「LPG車」という呼び名を使いますが、これは「LPガス」と「自動車」それぞれを略したもの、と認識しています。
対して「LPG自動車」では、前半の「LPガス」を略しているのに後半の「自動車」は略していません。これを不自然に感じるので「LPガス自動車」とする方が良いと考えます。(LPガス自体が略語ではありますが、「液化石油ガス自動車」などと呼ぶことはまず無いと思います。)
なお、検索の結果については、Pararinpoohさん同様にあまり重視しないで良いと思います。--160SX 2009年9月6日 (日) 05:52 (UTC)[返信]

時事的な内容について

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ガス自動車のランニングコストで「昨今の」燃料高騰とからめて説明がありますが、すでに時代遅れです。ほかにも全般的に偏った不適切な内容が目立ちます。--219.126.188.69 2009年3月25日 (水) 15:32 (UTC)[返信]

「ガソリン車改造LPG車」における要出典記事について

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要出典がつけられている 日本の自動車メーカーの国内向けのガソリン車を改造するとエンジンバルブ系の問題が出るが、輸出向けのガソリン車ベースではそのまま改造を行っている という部分についてです。

日本の自動車メーカー~問題が出るが までは「正」。同節にも書かれている通り、ガソリンと違って潤滑性が無いため、バルブ、バルブシートの異常磨耗に見舞われます。

輸出向けのガソリン車ベースではそのまま改造を行っている については「?」です。少なくとも「燃料噴射方式のLPG車メーカー」の節で触れられている「SUBARU ecomatic(記事中ではスバルエコマットになっているが・・・)」については、バルブ、バルブシートを変更した専用のLPG改造用エンジン(型式も違い、ベースのEJ204に対し、EJ20Lに変更されている)を搭載したガソリンエンジン車を輸出し、現地で改造が行われています。これのソースは?と言われると挙げることは出来ないのですが・・・(富士重工自身はベースエンジン、ベース車両を製造しているのであって、LPG車を生産しているわけではないため、富士重工発の発表なども無いと思われます。。)

なお、他メーカーについては全く知りません。情報お持ちの方は、こちらに投稿していただけると幸いです。--160SX 2009年9月5日 (土) 00:39 (UTC)[返信]

私は、LPガス兼用に改造したホンダ・アコード(日本製)に乗っています。私の車に搭載したシステムは、水温(異常)上昇を感知してガソリンに切り替え(燃料冷却を行う)、再びLPガスに戻す方式で、すべて全自動で制御しています。ガスインジェクション関係を除き、バルブシート他は無改造であり、このことはどの車種でも共通だそうです。

一方、他のシステムを使った改造車(トヨタ・マークX)では、摩耗を抑制するため、エンジンオイル(ガソリンだったかもしれないが失念)にモリブデン入り添加剤を加える必要があるそうです。オーナーのタクシー運転士さんから直接聞きました。

エンジンだけではなく、改造に用いるシステムによっても事情が変わるという実例でした。

あと、改造費用ですが、私の場合、キット30万円、工賃20万円、触媒交換で10万円かかりました。リンク先を見た限りでは、要出典マークの箇所の金額はそんなに外していないと思うのですが、どのように記載すれば納得が得られるものか、ご教示いただければ幸いです。--Maneco1227 2010年2月2日 (火) 13:01 (UTC)[返信]