ノート:2021年の日本競馬

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IP利用者による編集について[編集]

10月25日に、IP利用者によって差分1の編集が行われました。趣旨としては「本来の施行場に戻す」というものですが、特に出典もつけられていませんし、今後記事分量が確実に増えてくることを考えたことと、それぞれ個別に競走記事も作成されているため、競走記事のほうで記述するように促したうえで10月27日に除去(差分2)しました。その後、11月18日にIP利用者(IPアドレスは若干異なっています)によって全く同じ文言で再掲(差分3)されたため、11月19日に除去(差分4)しました。

時系列は上記の通りですが、私の意見としては変更点を挙げた節について「本来の施行場に戻す」という文言が、この記事に必要な言葉なのかという点がこのノートに記載した理由です。今回は出典がないですが、仮に出典があったとしても必要なのかどうか、ご意見を伺いたく思います。--122.223.250.247 2020年11月19日 (木) 01:23 (UTC)[返信]

「新型コロナウイルスに伴う影響」節の記載について[編集]

新型コロナウイルスが競馬開催等に及ぼす影響は、2021年も続きそうな雲行きです。2020年の日本競馬#新型コロナウイルスに伴う影響もかなりの分量になり、これを書いている時点で記事全体の分量は44万バイトを超えています。2021年の日本競馬にも「新型コロナウイルスに伴う影響」の節を設けていますが、2020年と同じような書き方をするとまた同じような事態(場合によってはそれ以上)になりそうなので、都度変更がありそうな「営業日・営業時間・発売レース等」や「開催競馬場(中央・地方)の入場に関する人数上限等」については、それぞれJRAや地方競馬全国協会、および各地方競馬主催者の公式ホームページへ誘導するようにしております。そのうえで、上記以外の情報に絞って記載することで、2020年よりも容量を抑えた書き方にしようと考えています。一部の場外発売所はいまだ営業休止中ですが、全体として数は少ないので、場外発売所の再開については記載してもいいかなとは思いますが・・・。

JRAの入場者数の上限にしても、各競馬場・各開催ごとに箇条書きで1年分書き続けるとかなりの量になることは想定できますし、地方競馬の場合はカバーしきれないことも往々にしてあるので、そういう都度更新情報はいちいち記載せずに、前年に中止・休止した行事やイベントの再開だとか、どこどこに寄附金を送ったというような情報を記載しようかなと考えていますが、ほかの方々のご意見もお聞きしたいので、ぜひご意見をお寄せくださいますよう、お願いします。--122.223.250.247 2020年12月7日 (月) 01:18 (UTC)(一部修正)--122.223.250.247 2020年12月7日 (月) 01:20 (UTC)[返信]

東京スポーツ杯2歳ステークス・葵ステークスの格付変更について[編集]

JRAから、2021年より東京スポーツ杯2歳ステークスをGIIに格上げ、および葵ステークスをGIIIに新規格付することが2020年10月19日に発表されています。本文中の出典では10月19日現在の情報として「格付申請中」と記載していますが、「日本グレード格付け管理委員会がいついつに承認した」との出典が見当たりません。JRA公式、スポーツ紙などの各ネットメディアをあたってみましたが、そのような記事が見つけられませんでした。ダートグレード競走に関しては、2020年11月13日発表のプレスリリースで承認されたことが確認できます(参照リンク)が、芝重賞に関しては確認できる資料がありません。出典がわかる方は、ご協力をお願いします。--122.223.250.247 2021年1月11日 (月) 02:34 (UTC)[返信]

「実行された操作は、問題のある操作であると認識され、自動的に取り消されました。」と表示される件[編集]

表記の通り、急に「実行された操作は、問題のある操作であると認識され、自動的に取り消されました。」と表示され編集ができなくなりました。これは自然に解消されるものでしょうか?--2400:4053:86C1:E300:F472:B388:FD3B:3329 2021年12月25日 (土) 12:19 (UTC)[返信]