ノート:1dayトーナメント

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歴代決勝結果の情報量が多すぎませんか[編集]

議論[編集]

1dayトーナメント#歴代決勝結果ですが、このテーブルの記述をどうにかできないものでしょうか。

  • 不可解な記法で持ち時間を示されても、混乱を招くことになると思われます。長くなってもいいのできちんと書くか、ばっさり省略するかにすべきです。
  • 備考欄1と備考欄2の使い分けができていません。なぜ2つ必要なのでしょうか。
  • 太字や斜体が使われていますが、過剰に使いすぎて、むしろ可読性を落としてしまっています。
  • そもそも、テーブルにする必要があるのでしょうか。

他の棋戦でここまで詳細に情報を出しているものはなく、ある程度は無駄な情報をそぎ落としてもよいのかもしれません。取捨選択を含め、何をどのように掲載するのか考えていきませんか。--Tamago915 2008年4月24日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

どうもテーブル導入したarmageronです。もしかするとそういうご指摘もあるかなとは思いました。あとで安易に変更されたりしないようにする上でも議論してある程度合意を形成しておくことは良いことだと思います。私が重要視している基本的な思考はスペースの有効利用と見やすさ・読みやすさ(特に一覧性)にあることをまずお伝えしておきます。
  • 不可解な記法→一応省略になっています。「half a minute(30秒)」の「h」、「a minute(1分)」の「m」です。30/30とかの羅列よりはどの形式が多いのか概観性が高まることや省スペースのメリットが大きいと思います。
  • 備考欄1は旧形式[1]を踏襲する形で協賛企業が入っています。スポンサーの記述は他の棋戦にもあるように重要な情報でしょう。備考欄2はその他の情報(脚注相当)が入っています。脚注にいちいち飛ぶのは読みづらいので設けてあります。けやきカップは特殊だったので逆転していますがそれぐらいの柔軟性は持たせても良いのではないでしょか。
  • 斜体は読みづらいという方がいることは確かです。私のように斜体にしない方が読みづらいという人もいると思います。一覧における斜体の利用は編集履歴の例がありますので認められないことではないと認識しています。
  • 1dayの特徴の一つは形式の多様性であり、どのような形式が採用されどのように開催されたのかという記述は特徴を示すものとして重要であり、テーブルにする意義は大きいと思います。他の棋戦のような優勝・準優勝者だけの記述はむしろ意味がないと思います。
月に一回の開催なので10年でも120回ですから当面は省略に躍起になるよりも重要な情報をきちんと収容していくことの方が優先されるべきと思います。同じような形式についての記述が増えてきたらそのときは同一の脚注に飛ばして一本化するなどの対応をした方が良いかもしれません。--Armageron 2008年4月25日 (金) 21:04 (UTC)[返信]
>私が重要視している基本的な思考はスペースの有効利用と見やすさ・読みやすさ(特に一覧性)にあることをまずお伝えしておきます。
それは理解しますが、とりあえず、誰かが見やすいと思ったレイアウトが他の誰かには見やすくないということもある、ということを指摘しておきます。本件でいうと現状のレイアウトが私には見づらい、というか「醜い」という域にまで達していると思っています(ここは私の主観ですが)。
>当面は省略に躍起になるよりも重要な情報をきちんと収容していくことの方が優先されるべきと思います。
了解です。各論に入る前に、まずこちらからいきますか。掲載する情報を洗い出していきたいと思います。
掲載を検討すべき情報として、以下のものが考えられます。ほかにもあるかもしれません。
  • 回次・開催日・大会名・優勝者と準優勝者・参加者(人数)・開催地・スポンサー・大会概要・持ち時間・その他特記事項(ペア将棋やアマチュアの招待など)。
持ち時間を重視されていますが、それほど強調すべき項目ではなく、大会概要の一部として扱ってよいように思います。それよりは開催地や大会概要の情報をきちんと示していきたいです。スポンサーも備考に追いやるのではなく、もう少し重要な情報として扱ってよいと思われます。--Tamago915 2008年4月26日 (土) 02:22 (UTC)[返信]
(コメント)毎回記載するべき情報かどうかの分類も必要ですね。持ち時間は重視してあそこに記載しているというようりはスペースの関係によるものです。大会名は長くなることが多いので見出しに「持ち時間」を収容することでスペースを大幅に省略できるからです。
  • 毎回記載:回次、開催日、優勝者と準優勝者、大会名(記号表示で大会概要:形式/持ち時間)、スポンサー
  • 特記事項:大会および形式の詳細(方式、参加者、開催地)、その他補足情報
参加者と開催地は通常は8人・駒込サロンなので毎回は不要。ここでの本題ではないですが参考までに、大会各形式の詳細の記述は重複が増えたら大会概要の記号のところで脚注もしくはセクション(「#」での内部リンク+ブラウザ戻るの使用で脚注のようにする)へ飛ばし(別途テーブル作って)一本化を想定。--Armageron 2008年4月26日 (土) 14:47 (UTC)[返信]
情報としてはそれくらいかな、と思います。毎回の記載と特記事項を分けるのも了解です。ただ、毎回変わらない大会概要については、通常はこうなっているというのを出しておくべきでしょう。
また、優勝者の予想をファンから募っているようですが、これは歴代の大会の記述に含めるのではなく、記事の別のところで触れておくくらいでよいでしょうか。
記述のスペースですが、表が2段になっている時点で無理が生じているともいえますので、可読性を落としてスペースを省略するよりも、長くなってもわかりやすい表記に改めるほうがよいと思います。個人的にはテーブルにする必要性にも疑問を持っており、各大会ごとのセクションを作って記述してもよいくらいだと考えています。--Tamago915 2008年4月26日 (土) 15:38 (UTC)[返信]
(コメント)ここでいったんTamago915さんの理想的な表記を例示していただけないでしょうか。叩き台もしくは雛形があった方が比較も出来ますし議論しやすいと思います。--Armageron 2008年4月26日 (土) 16:26 (UTC)[返信]
こちらには、具体的なたたき台があるわけじゃないんです。ただいくつか案は出ているわけで、形にしてみます。--Tamago915 2008年4月26日 (土) 23:54 (UTC)[返信]
(コメント)立派な叩き台ですね。おそれいります。今後はそちらを中心に問題点の指摘や改良点の提案などを重ねながら持続可能性なども含めて適切な表記法について考えていければと思います。--Armageron 2008年4月27日 (日) 02:51 (UTC)[返信]

たたき台など[編集]

上でたたき台を作るよう依頼されましたので、現状および以前のものと比較する形で2案、これまでに出た意見を反映させる形で作成してみました。--Tamago915 2008年4月26日 (土) 23:54 (UTC)[返信]

現状のテーブルを採用した状態[編集]

2009年6月27日 (土) 22:49 (JST) の版よりコピー。

<記号意味>N・Net:ネット対局 ペア:ペア将棋 公:開催地における公開対局 →:決勝戦の形式が異なる場合 k:考慮時間5分
開催日 優勝者 - 準優勝者 大会名(個別回) 形式 時間 備考欄 1
備考欄 2
1 6.17 中井広恵 - 島井咲緒里 パールカップ h30 協賛:オールオフィス、パールファクトリー
2 7.15 藤森奈津子 - 鹿野圭生
ライブログカップ
Net h15k 協賛:ライブログ(「将棋SNS」運営会社)
「公開ネット対局」と称し「総合対局サイトTAISEN」を対局場としたネット対局。観戦者はリアルタイムの観戦と観戦チャットができた。
説明
  • 持続可能性(省スペース)、一覧性、概観性(重要な情報がすぐわかる)重視の設計。
  • 基本的には、備考欄1にスポンサー、備考欄2に特記事項を記述。場合によっては柔軟に変更。
  • 大会形式の記号(略記)は1文字表記(複数記載する場合)と2、3文字表記(一つだけ記載すれば良い場合)を使い分ける折衷表記。これにより現状のテーブルの設計意図を維持しつつ理解しやすさの向上も図る。
  • 各年の表の冒頭で、その表で使用されている記号の中で「頻度が少ない」「一般的な意味とはやや違う(EX.公開)」等の理由で特に説明を置いた方が良いものだけ<記号意味>に掲載。
  • 備考(脚注相当)と本情報(主要情報)を区別して一覧しやすくするために備考欄では斜体を使用。編集履歴において要約の表示でも用いられているように、部分的に多少読みづらくなっても一覧情報の全体的な見やすさ・読みやすさを優先。
利点
  • テーブル(表)になって情報が整列しているため概観性が高く大会ごとの違い・特徴が一覧ですぐわかり、1dayの特徴の一つである形式の多様性を効果的に表現できる。
  • 回数がどんどん増えても一覧性、概観性を損なわず、一回分スペースも1、2行で収まるので持続可能性が高い。
  • 記号を用いる利点。
  • 省スペース(現状で既に横幅にはもうほとんど余裕がない。勝者欄は詰めるとごちゃごちゃするのであの幅が最適。)
  • 概観性が高いので一覧で頻度の確認や抽出が簡単にできる。
  • 記号の意味一覧のところでどれだけ多様な形式があるのかあらかじめ把握できる。
指摘
  • 備考欄が斜体表示となり、読みづらい。
改良案
  • 直近1年半分(1年分+進行中の半年分)だけを既存テーブルによる全情報フル表示にし、それ以前のテーブル情報は「大会形式ごとのセクション」と「統計的なテーブル(形式ごとの開催回数、優勝回数・出場回数名簿等)」に情報を集約する。掲載し終えた分のテーブルは資料としてノート:1dayトーナメント/サブページへ移動し歴代決勝結果過去ログとして保管する。
    • 過去ログ化しても記事の閲覧者が見られるように記事の歴代決勝結果には「2007年から200○年○半」というセクションを設け以下のテンプレートを貼り付けておく。
    • 優勝回数、準優勝回数、出場回数の名簿は一つのテーブルにしてclass="sortable wikitable"を使用。
    • 「大会形式ごとのセクション」の各セクションには既存テーブルの各大会形式の記号からページ内リンクを張り、そこで(別途にテーブルを作るなどして)優勝者(ペアや招待などの特別な形式のみ)や備考欄にあった情報(これは特別な形式だけでなく通常形式のセクションにも)をまとめて掲載。セクションへのページ内リンクでもブラウザの「戻る」機能が使えるので脚注と同じ働き。
  • 1回開催された大会、2回開催された大会、3回以上開催された大会、例年開催される大会に分類し、大会名欄にそれぞれ破線の囲いまたは色をつけて区別しやすくする。
<大会名欄の破線または色塗りの意味>
赤破線:2回開催された大会 赤塗り:3回以上開催された大会 青破線:例年開催予定 青塗り:例年開催 ※開催1回はそのまま
開催日 優勝者 - 準優勝者 大会名 形式 時間 備考欄 1
備考欄 2
5 10月14日 島井咲緒里 - 北尾まどか m30 協賛:山青貿易株式会社
5 10月14日 島井咲緒里 - 北尾まどか フランボワーズカップ m30 協賛:山青貿易株式会社
10 3月2日 島井咲緒里 - 蛸島彰子 公開 h15 中倉姉妹出身地開催彰子誕生日)
10 3月2日 島井咲緒里 - 蛸島彰子 武蔵の国 けやきカップ 公開 h15 中倉姉妹出身地開催彰子誕生日)
  • 大会名・形式に違いがあるものの同じ(単独)スポンサー(協賛者)によって複数回(または例年)開催されている大会は大会名欄に破線の囲いまたは色を付ける。
<大会名欄の破線または色塗りの意味>
緑色破線:大会名・形式に違いがあっても同じ単独スポンサーによって2回開催されている大会 緑色塗り:同3回以上(または例年)開催されている大会
開催日 優勝者 - 準優勝者 大会名 形式 時間 備考欄 1
備考欄 2
4 9月16日 島井咲緒里 - 新藤仁奈(※)
わかばカップ
招待 h30 協賛:有限会社ナレッジデザイン
12 5月25日 チーム雪月花 ※1 / チームかのん♪ ※2
さつきカップ
団体 h30 協賛:有限会社ナレッジデザイン
12 5月25日 チーム雪月花 ※1 / チームかのん♪ ※2 さつきカップ 団体 h30 協賛:有限会社ナレッジデザイン
現在の形になる前の旧バージョンの状態・コメント

過去ログ[2]

現バージョンになってからのコメント
  • (前バージョンからの改良)一回分スペースが1、2行という特に持続可能性の面で最善であると思われる現状の設計を維持しつつ、さらに理解しやすさを向上させる方法として、記号の折衷表記化という対処法もあることに気付いたので早速反映してみました。これで初見でもかなり理解しやすくなっていると思います。--Armageron 2008年5月9日 (金) 17:52 (UTC)[返信]
  • 久しぶりにコメントします。同一名称のトーナメントの2回目以降、色などの表現を変えるのには反対です。重要度がそれほど高くはない情報ですから、あまり目立つ表現を行うべきではなく、備考欄に「2回目」などの表記を加えておく程度で十分ではないでしょうか。--Tamago915 2008年10月18日 (土) 11:26 (UTC)[返信]
    • どうもお久しぶりです。備考欄への記述だと複数回開催されている大会がどのくらいあるのか視覚的に把握すること(パッと見で把握すること)が困難になってきませんか?特に50回以上とかになってきたら普通の人にはまず把握できなくなるのではないでしょうか。スポンサーや大会の重複度合いというのはある程度興味深い観点だと私は思いますし、明日さっそく導入してみようと思っていたのですが。。。--Armageron 2008年10月18日 (土) 13:03 (UTC)[返信]
      • パッと見で把握できる必要があるものではないと思いますよ。(最初の最初にも書いたのですが)冗長になりつつあるので、必要な情報の優先度を考えて、何を残して何を削り、何を強調すべきかを判断していただきたいと思います。備考欄にと書きましたが、大会名を「さつきカップ(2)」のようにしてもいいし((2)が何であるかの説明は必要)、やっぱり重要度が高いという判断であれば同一スポンサーの大会を同じ背景色にするほうがわかりやすいのではないでしょうか(何色も使うことになるので、積極的に勧める気はありませんが)。--Tamago915 2008年10月18日 (土) 22:12 (UTC)[返信]
        • たしかに特定の観点における利便性の問題という位置付けにはなってきますね。大会名の隣に「(個別回)」として(2)と付すやり方は私も少し考えていたのですが、あの欄は太字になってしまうのでスペース上の問題が気になっていました(該当する大会名に長いものが多い)。とりあえず、「(個別回)」と「色・破線」を両方付ける方法を実験的に導入してみたいと思います。
それから、冗長になってきていると私も感じていたので、そろそろ備考欄2の記述を形式欄からのページ内リンクに切り換えた方が良いかもしれませんね。それでも将来的には冗長になってきますのでそれにも対応する改良案をとりあえず一つ挙げておきました。将来的に直近2、3年分しか表示しないのであれば、例年開催、複数開催、同一スポンサー開催の区別だけで十分だと思うので上の3分類の色・破線だけで十分かもしれません。--Armageron 2008年10月19日 (日) 06:00 (UTC)[返信]

テーブルにされる前の状態[編集]

2008年3月2日 (日) 08:50 (UTC) の版よりコピー。

  1. 2007年6月17日:中井広恵六段 - 島井咲緒里初段(パールカップ、協賛:オールオフィス、パールファクトリー)
  2. 2007年7月15日:藤森奈津子三段 - 鹿野圭生初段(ライブログカップ、協賛:ライブログ)
指摘
  • 必要な情報が網羅できていない。
  • 特記事項が増えたとき、掲載する場所が脚注などになってしまい、レイアウトのバランスが適切さを欠く可能性がある。
コメント

表の一部を修正する案[編集]

#現状のテーブルを採用した状態をもとに、可読性を増す方向への提案。

回次 大会名 開催日 優勝者 準優勝者 開催地 スポンサー 持ち時間
備考
1 パールカップ 2007.6.17 中井広恵 島井咲緒里 駒込 協賛:オールオフィス、パールファクトリー 30分/30秒
-
2 ライブログカップ 2007.7.15 藤森奈津子 鹿野圭生 ネット対局 協賛:ライブログ(将棋SNS運営会社) 15分+考5回/30秒
「公開ネット対局」と称し「総合対局サイトTAISEN」を利用したネット対局。観戦者はリアルタイムの観戦と観戦チャットができた。
指摘
  • 横幅が足りない可能性あり。この場合、レイアウトが崩れて見づらくなってしまう。
コメント
横幅1024ドットのPCで見たところ、テーブル内の行が折り返されていました。考慮時間の部分を詰めてみますが、どれくらい効果があるか……。--Tamago915 2008年4月28日 (月) 16:30 (UTC)[返信]

各大会ごとにセクションを作成する案[編集]

この場合、親セクションは「歴代決勝結果」ではなく「各大会の概要」などとするのが望ましい。ここではセクションの代わりに強調見出しを採用する。

パールカップ
  • 開催日 - 2007年6月17日
  • 大会規定 - 8人によるトーナメント戦。持ち時間は30分(チェスクロック使用)、切れたら1手30秒。
  • 決勝結果(左が優勝者) - 中井広恵 - 島井咲緒里
  • スポンサー - 協賛:オールオフィス、パールファクトリー

LPSA主催の最初の棋戦として開催された。大会名の「パール」は6月の誕生石である真珠から。

ライブログカップ
  • 開催日 - 2007年7月15日
  • 大会規定 - 8人によるトーナメント戦。持ち時間は15分(チェスクロック使用)、切れたら1手30秒。ほかに5回の考慮時間あり。
  • 決勝結果(左が優勝者) - 藤森奈津子 - 鹿野圭生
  • スポンサー - 協賛:ライブログ(「将棋SNS」運営会社)

「公開ネット対局」と称し「総合対局サイトTAISEN」を利用したネット対局。観戦者はリアルタイムの観戦と観戦チャットができた。

指摘
  • 全体が冗長になり、可読性を損なう。
コメント
  • 無理にスペースを省略するのではなく、このように各大会ごとに記述する方法もあるのではないでしょうか。箇条書きにした、各大会で共通の記述は、テーブルにしてテンプレート化するのもよいかもしれません。--Tamago915 2008年4月26日 (土) 23:54 (UTC)[返信]


表の主な変更履歴[編集]

  1. 2008年3月8日 (土) 22:05 (JST)[3]-表の導入
  2. 2008年5月4日 (日) 03:01 (JST)[4]-IE(ver.6.0, 7.0 で確認済)で冒頭見出しでの幅指定が無効になる現象を(未然に)防ぐためのマークアップ
  3. 2008年5月4日 (日) 10:17 (JST)[5]-表全体をfont-size:89%ベースに変更&「形式」欄と「時間」欄追加
  4. 2008年9月13日 (土) 20:49 (JST)[6]-備考欄1、2の文字色を#082567(Sapphire)に変更
  5. 2008年9月16日 (火) 02:11 (JST)[7]-優勝・準優勝者の表示方法変更
  6. 2008年10月16日 (木) 00:18 (JST)[8]-対戦相手が見やすくなるため優勝・準優勝者を近付けて表示
  7. 2008年10月19日 (日) 20:17 (JST)[9]-大会名欄に「(個別回)」と「色・破線」導入
  8. 2009年5月29日 (金) 01:31 (JST)[10]-開催日表記法変更。理由1:firefoxデフォルト文字サイズで横幅が不足気味なため。回数が3桁になるとさらに横幅が減ることへも対応。 理由2:あまり重要でない文字が消えて表が少し見やすくなるため。
  9. 2009年6月27日 (土) 22:48 (JST)[11]-備考欄以外を冒頭でpadding:0指定することで横幅圧縮(IEは変わらない)。形式欄は幅3.2→3.3em必要に。Firefox、opera等のセルの表示幅がIEとほぼ同じになりブラウザ間の表示のばらつきが減少。

表の主なメンテナンス履歴[編集]

  1. 2009年5月29日 (金) 01:31 (JST)[12]-2008年前半、2009年前半の時間欄幅指定解除。理由:firefoxデフォルト文字サイズで横幅が不足気味なため。
  2. 2009年6月27日 (土) 22:48 (JST)[13]-2008年前半、2009年前半の時間欄幅指定復活。理由:padding:0指定の横幅圧縮によりFirefox、opera等のデフォルト文字サイズでも幅不足による折り返しが生じなくなったため。