ノート:鶴見臨港鉄道

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記事名について[編集]

東亜リアルエステート…[1] 完全に不動産業を示す社名に変更ですか。本記事はあくまでもかつての鉄道事業者としての鶴見臨港鉄道の説明を主眼に置き、買収後の不動産業者としての会社自体の動向については本文中で少し説明するにとどめ、記事名は「鶴見臨港鉄道」のまま据え置き(不変更)でいいかもしれませんね。--Muyo会話2019年4月5日 (金) 15:15 (UTC)[返信]

  • 賛成 提案に全面的に同意。同様に南武鉄道なんかも何とかしたいところです。--Kone会話2019年4月5日 (金) 15:28 (UTC)[返信]
  • 賛成 私も賛成です。特に1954年の旧子会社の川崎鶴見臨港バスの売却以降60年以上の不動産業者としての会社については、この記事ではほとんど記載されていません。もしかしたら不動産業としての会社の動きについて今後記述がなされるかもしれませんが、それがほぼ無い今の時点では、例えば
鶴見臨港鐵道(つるみりんこうてつどう)は、神奈川県横浜市鶴見区に本社を置き、鉄道事業軌道事業等を行っていた株式会社である。1937年に軌道線を廃止し、1943年には保有していた鉄道線全線(東日本旅客鉄道(JR東日本)鶴見線の前身にあたる路線を含む)が戦時買収・国有化された。
この後は不動産の賃貸・売買・管理等を業務としており、2019年4月1日に東亜リアルエステート(とうありあるえすてーと)株式会社に改称した。」(Takisaw さんによる 2018年9月16日 (日) 07:58 (JTC)時点の版を参考にしました)
のように記述しておくのが無難ではないでしょうか。--東名三好会話2019年4月26日 (金) 14:12 (UTC)[返信]