ノート:魔法少女リリカルなのはシリーズ

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本作に関係する語句のある曖昧さ回避[編集]

リンク元を見ていたら曖昧さ回避がかなりあることに気づいたので、記事分割や統合のときの修正の参考にまとめておきます。--125.173.66.204 2007年3月30日 (金) 05:37 (UTC)[返信]

(コメント)ACSという項目を見つけたので編集しておきました。--203.135.241.132 2007年4月2日 (月) 12:01 (UTC)[返信]
(コメント)守護騎士を新規投稿しました。報告までに。--203.135.241.132 2007年4月6日 (金) 12:03 (UTC)[返信]
(コメント)昴 (曖昧さ回避)に記述が追加されていますね。StrikerSの登場人物はそのネーミング方法から曖昧さ回避だらけになるかもしれません。少し気になったので、同じようなネーミングをしていた『魔法騎士レイアース』のリンク元を調べてみたのですが曖昧さ回避がたくさん・・・。あと、厳密には曖昧さ回避とはいえないですがレーヴァテインなんてのも。--203.135.241.132 2007年4月12日 (木) 15:31 (UTC) (追記)レヴァンティン新規投稿しておきました。--203.135.241.132 2007年4月12日 (木) 16:04 (UTC)[返信]

(コメント)白い悪魔というのが投稿されたようですが、いいのですかねこれ?。俗称に近いものですし・・・。削除依頼に出すほどでもないでしょうが。--203.135.241.132 2007年4月13日 (金) 21:36 (UTC)[返信]

一応コメントアウトしときました。一応、ガンダムの俗称であるのは間違いないですから。なのはに関しては、劇中で「悪魔」呼ばわりされたけど「”白い”悪魔」とは呼ばれてませんから、ファンの間での通称は不適切かと。--Ksora 2007年4月13日 (金) 22:18 (UTC)[返信]
というか今見たらイギリスの劇作家ジョン・ウェブスターによる戯曲の記事になってましたね。まあこれでいいんじゃないんでしょうか。--Ksora 2007年4月13日 (金) 23:02 (UTC)[返信]
(コメント)なのはに関しての「白い悪魔」という表現は小説版に一応ありますが、確かにアニメ本編ではそんなシーンないですしね。通称だと「管理局の」とつきますし。というか、現在は全く違うものになっていますけど、このような全く内容の違う記事にしてしまうのはありなのかよく分からないのでとりあえず井戸端で聞いています。報告までに。--203.135.241.132 2007年4月14日 (土) 00:04 (UTC) ※井戸端の議論はWikipedia:井戸端の過去ログ/2007年4月/中旬#短時間で内容が全く変わってしまった記事を参照。203.114.196.244 2007年6月6日 (水) 16:33 (UTC)追記[返信]
現状では山手線形式になってますね。まあ、いいんじゃないんでしょうか。ヴィータの「悪魔」発言は、はやての事とかもありますし、単純な話でもないとは思いますけどねぇ。--Ksora 2007年4月14日 (土) 10:45 (UTC)[返信]

(コメント・お知らせ)「白い悪魔」の件は白い悪魔 (曖昧さ回避)で落ち着いたようですね。ついでに、曖昧さ回避のなのはに関してノート:なのはにて提案がありますのでよろしくお願いします。 --203.114.196.244 2007年6月6日 (水) 16:33 (UTC)[返信]


パロディについて[編集]

パロディの項目ですが、ノート:魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物#登場人物の名前の由来についてにて議論されているのと同様に、独自研究だと私は判断しますが、皆さんはどう思われますか。--吹く都心 2007年6月5日 (火) 10:48 (UTC)[返信]

(存続)独自研究には該当しないと思います。近いものの例としてこれの中の「他作品のパロディ」が挙げられるでしょうけど、このようなものは「誰が見ても明らか」であり、また「ある程度まとめることで資料的記述」となるかと思います。--203.114.196.244 2007年6月6日 (水) 13:07 (UTC)[返信]
「誰が見ても明らか」であっても、やはり独自研究だと思います。「未発表の事実、データ、概念、理論、主張、アイデア、または発表された情報に対して特定の立場から加えられる未発表の分析やまとめ、解釈」になると思います。--吹く都心 2007年6月7日 (木) 11:00 (UTC)[返信]
(削除)削除で良いと思います。ネタにした作品の方に記載するのは良いと思いますがされた側の記事に記載する必要はないと思います。らきすた関連で同じような事がありましたしね。--Humin 2007年8月19日 (日) 18:07 (UTC)[返信]
(存続)「ネタにした側」「ネタにされた側」の両方に記述するのが最適ではないかと思います。多少内容が重複することになりますが、利用者がどちらの作品から入っていくかは分かりませんので許容範囲かと。現時点では量もそんなに多くないですし(中にはかなり長い文章で記述されている作品記事もありますけど、それに比べればまだましなほうかと思います)--210.203.217.254 2007年8月21日 (火) 12:20 (UTC)[返信]
(削除)なんとなく、存続意見がIPユーザで削除意見が名ありユーザと分かれているのが面白いですが、そんなよた話はともかく私も不要に思います。独自研究かどうかについては、Wikipedia:井戸端/subj/パロディ・オマージュ、名前の由来は独自研究かでも、確かに「誰が見ても明らか」なものが記述できるかどうかについては意見が割れている状況ではありますが、こと「リリカルなのは」の記事においては、ノート:魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物#登場人物の名前の由来についてで議論百出の末に「誰が見ても明らかでも、明言はしない(それらしく匂わせる程度の記述にする)」というところに落ち着いたわけで、一方パロディでは「誰が見ても明らかだから認める」となると同一の記事の中でダブルスタンダードとなりはしないでしょうか? それに、現状を見ておりますと、何かの作品でなのはのパロディと思われるものが出ると即座に喜んで追加しているように見えますが、これでは記事が無意味に膨れあがる一方です。削除しないまでも一定の歯止めは必要なのではないかと考えます。--Falmy 2007年8月28日 (火) 21:58 (UTC)[返信]

(コメント)パロディのようなギャグや悪ふざけを、わざわざこの記事内に集める必要はないと思います。「俳優Aが芸人Bにモノマネをされた」と、俳優Aの記事内に記述しなくてもいいでしょう?--吹く都心 2007年9月4日 (火) 01:06 (UTC)[返信]

(コメント)そろそろ結論を出しても良いんじゃないでしょうか?吹く都心さんの言うとおりでネタにされた側の記事にあんなに詳しく記載する必要もないですしパロディの項目を削除して余談の項目(こちらも必要ないと思いますが)にいくつかの作品でパロディにされたと記載すればいいと思います。それにこの項目自体、出典が明記されてないので独自研究に抵触しているので。(誰は見ても明らかといってもノート:魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物#登場人物の名前の由来についてで言われている通り公式で発表されるまで記載する必要のないことですし憶測、推測の域も出ませんので)--Humin 2007年10月11日 (木) 06:00 (UTC)[返信]
(報告)私が発言してから一週間経ちましたが削除反対の方から何の発言も無く、議論が始まって4ヶ月経ちしましたが削除の意見が多いのでパロディの項目を取り除きました。--Humin 2007年10月18日 (木) 06:23 (UTC)[返信]

再削除しました[編集]

私もチェック仕損ねていたのですが、2007年12月17日 (月) 09:58(UTC)の版から、210.203.205.52氏によってパロディの項が予告もなく復活していたため、一旦全削除いたしました。上記の通り、既に議論を経て削除という運びになっている以上、状況に何らかの変動があって記載するべき状況になっていたとして(私はそう思いませんが)、こちらで議論してから、その結果として復帰すべきとなって初めて記述を復帰する、というのが筋だと思いますが、如何でしょうか?--Falmy 2007年12月27日 (木) 10:57 (UTC)[返信]

(コメント)と思ったら、お初のIPユーザがノートには何も書かずにリバートですか……。そりゃそっちの方が楽だろうなぁ。--Falmy 2007年12月27日 (木) 11:38 (UTC)[返信]
(コメント)またリバートされていたので削除しました。また復帰されそうですがその時は記事の保護といったなにかしらの対処をしないと駄目かもしれませんね--Humin 2008年1月3日 (木) 08:44 (UTC)[返信]
(コメント)対応ありがとうございます。ですが、実際問題として、じきにノートなんぞ無視してリバートされると思います。
私が一度削除した後、IPユーザに即座にリバートされても(ここで文句を言いつつも)放置していたのは、現在、下でリリカルなのは関連ページ全体の再構成について議論が行われているところで、ここでこの記事が編集合戦の末に保護なんてことになると、かなり面倒なことになりかねない(その議論の中心となるべき記事が保護になってしまうと、保護解除になるまで議論も一時停止にならざるを得なくなりますよね)こと、また、削除は再構成された後からでも遅くはないか、と判断したためです。とかく、この手の記事には自分の編集した内容に対しては粘着するような輩が沸いて出るもので、それに毅然と対応するにしても時期というものがあり、今はその時期ではない、と思うわけです。ある意味、記事を人質に取られているようなもので、しゃくではありますが。
ですので、荒しが出て記事をどうこうし始めた、というのであれば別ですが、そうでなければ今は放置で良いかな、というのが、現時点での私の判断であり、それに従って放置していた、というのが実情でした。--Falmy 2008年1月3日 (木) 10:50 (UTC)[返信]
(コメント)あまりしつこいようなら半保護にしてはどうでしょうか。半保護ならログインユーザーは編集ができるので保護よりはいいかと思います。--ラノベおもしろいよラノベ 2008年1月3日 (木) 11:47 (UTC)[返信]
(コメント)そういった理由でしたか、たしかに何度もリバートしていると、例えこちらに非が無くても管理者の方がみたら編集合戦だと思われ保護される可能性が高いですね。ですがノートを無視でやったもん勝ちみたいなのはたしかにしゃくなのでラノベおもしろいよラノベさんの言うとおり相手がIPユーザの方なので半保護依頼をしても良いかも知れませんね、取り合えず今はまだ差し戻されて無いので様子を見て決めましょうか--Humin 2008年1月3日 (木) 11:56 (UTC)[返信]

アニメの長さにおいて[編集]

アダルトゲーム原作のテレビアニメ作品としては最も長い作品であると書いてあるが、『D.C. 〜ダ・カーポ〜』のテレビアニメ版は、2008年2月現在、シリーズ3作品合計で5クール全65話で『D.C. 〜ダ・カーポ〜』シリーズの方が長いのでは? --124.25.246.197 2008年2月5日 (火) 01:24 (UTC)[返信]

微妙なところですね。『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』のアニメを『D.C. 〜ダ・カーポ〜』のアニメシリーズに含めると、確かにそうなりますが。かといって、「DCとDCIIは別物だ」とすると、「DCとDCIIの関係と1期&A'sとStrikerSの関係は似ている(前シリーズと後シリーズの間で作中時間がかなりたっている、前シリーズの重要な登場人物が後シリーズでも登場している)のだから、分けるのはおかしい」という反論ですら、今私が思い付くくらい容易に出されますね。さらにそれに対する再反論としては「DCIIはあくまでもDCIIというゲームを原作としたアニメだから、DCのアニメ版シリーズとは明確に分けるべきだ」という意見も出せるでしょう。
そういう議論はあまり生産的とも思えませんし(下手をすると、DCとDCIIは同一作品とみなしていいのかという、神学論争じみた、しかも関係ない議論にも発展しかねない話題でもありますし)、別にリリカルなのはが最長作品であることにこだわる理由もないですから、その記述は削除するか、もしくは「アダルトゲーム単作品を原作としたテレビアニメ作品としては・・・(ただし、同一作品世界を持つアダルトゲームシリーズ原作のテレビアニメ作品としては、『D.C. 〜ダ・カーポ〜』、『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』の3シリーズ全65話が最長である)」という記述にするというのはどうでしょうか? ただ()内はくどい上に、リリカルなのはとは無関係の作品がこの記録を更新するたびにここを更新する羽目になる(少なくともDCIIは再度のアニメ化が決定してるようですし)ことから、ここに記述することでもないとも思えますが。
というところで、他の編集者の皆さんの意見も伺いたいところです。--Falmy 2008年2月5日 (火) 03:09 (UTC)[返信]
忌憚なく言わせて頂きますと、「アダルトゲームを原作したアニメ作品としては最長」という点は重要なんでしょうか。扱いに関しては、『DC』と『DCII』は原作ゲームと同一世界であるのに対し、『リリカルなのは』シリーズと『とらあんぐるハート』シリーズは平行世界扱い(?)と、こちらも議論と表現次第でややっこしくいので、いっそのこと"そういうのは無しにしてはどうでしょうか"と私は思います。--tr-forces 2008年2月5日 (火) 04:32 (UTC)[返信]
現在のところ、削除に反対する意見も出ていないところから、問題になっている一文を一旦コメントアウトしました。今後、掲載する意見が出てこなければ、削除の方向で考えたいと思います。--Falmy 2008年2月8日 (金) 12:07 (UTC)[返信]

過去の議論での合意事項について[編集]

『リリカルなのは』のアニメ放送が開始されてから現在でもう4年経過しており、Wikipedia上での『リリカルなのは』に関連するページも、かなり膨大になりました。必然的に、それに連れてノートページも膨大となり、終了した議論については片っ端から過去ログ化させて見易くはしているのですが、逆に過去の議論で合意を得たことについても探しにくくなっていると思えます。

過去、それなりに時間を尽くして、合意に至ったことについて、「知りませんでした」で反故にされて同様の議論が巻き起こるのはなによりリソースの無駄だと思えますし、また過去ログ化するにあたって、リファクタリングを行うことも推奨されているところから、とりあえず過去の合意事項について、まずはこの場でまとめてみようと思います。

当然、一編集者に過ぎない自分がまとめるため、主観的になっている部分も多少なりともあるでしょうから、しばらくここで他の皆さんの意見もいただいてブラッシュアップしてから、最終的にはノートの最上部に掲載して一種のFAQ化すると良いのではないかと思っております。

再度、明言しておきますと、これは「過去に編集に対して何らかの合意となったものについて」で、かつ「今後も同様の問題が起こる可能性があると思われるもの」のみをリファクタリングしています。また、あまりに基本的なレベルのこと(推測や臆測を記述しない、独自研究はしない、といったレベルのものです)は対象外としています。また、太字は合意形成以降に再び同じ問題が発生したものを示しています。

  • ノート:魔法少女リリカルなのは/過去ログ2
    • 主題歌そのものに対する批判は、それぞれの曲のページに記述する。
    • その記事に対する問題はその記事のノートに記述し、別の記事のノートで記載しない。
      • どこにノートがあるのか判らないという意見に対し、『リリカルなのは』関連のノートを網羅したTempleteが作成・運用されている。
    • 「リリカルなのは」関連楽曲のCategoryは、曲数が作成するほどの数がないため作成しない
      • どのキャラクターソングがどのサウンドステージに属するかわからない、という意見があったが、後日魔法少女リリカルなのは サウンドステージの記事が作成され、全トラックインデックスがその記事に掲載されている。
  • ノート:魔法少女リリカルなのはシリーズ/過去ログ3
    • 「魔砲少女」の記述に関連し、『魔砲使い黒姫』については無関係のため記載しない。
    • 幹事局については、検証可能な資料が提示されない限りは記載しない。
  • このノート(現在の魔法少女リリカルなのはシリーズのノート)
    • 「リリカルなのは」がパロディとして登場した作品については、それを明記した検証可能な資料が提示されない限りは、こちらの記事内では一切掲載しない。
  • ノート:魔法少女リリカルなのはStrikerS/過去ログ1
    • 関連項目として「アンサイクロペディア」はふさわしくない
  • ノート:魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物/過去ログ1
    • デバイスは登場人物ではないので、魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物およびその関連ページでは記述しない(ユニゾンデバイスの管制人格は除く)
  • ノート:魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物
    • 登場人物の名前の由来については、それを明記した検証可能な資料が提示されない限りは、こちらの記事内では一切掲載しない。
    • 時空管理局の階級の解説で、実際の階級への内部リンクは張らない。
  • ノート:高町なのは
    • ファンの間での通称については、本編中でも言及があった「悪魔」はかろうじてOK。それ以外のものは掲載しない。
  • ノート:フェイト・テスタロッサ
    • フェイト・T・ハラオウンの名は『A's』ではネタバレだが『StrikerS』では最初からその名なので記述しても問題なし(ネタバレ扱いはしない)。

とりあえず以上です。過不足がありましたら、ご指摘をお願いします。--Falmy 2008年2月9日 (土) 01:39 (UTC) 事象発生に伴い、太字の追加--Falmy 2008年11月11日 (火) 22:15 (UTC)[返信]

(お知らせ)とらいあんぐるハートシリーズの記事再編[編集]

本シリーズの親作品であるとらいあんぐるハートシリーズの記事再編を行いました。そのため、内部リンクの修正が必要になりますので、ご協力をお願いします。--JyubuYuumi (Talk - NewTalk - Contributions) 2008年12月21日 (日) 06:09 (UTC)[返信]

記事統合提案[編集]

映画ゲームの記事が作成されていますが、内容がそれほど増えるとは思えないので、それぞれ原作作品に統合したほうがよいと思うのですが。--210.194.247.10 2009年10月18日 (日) 15:45 (UTC)[返信]

上の提案をした者ですが、劇場版に関してはラジオなど内容が増えたので統合案を撤回します。ただゲームに関しては、今以上のものになると思えないので、やはり統合してもよいと思います。--60.62.208.147 2010年1月30日 (土) 15:23 (UTC)[返信]

ゲームについて積極的な賛否は今のところ控えますが、「内容が今以上のものになるとは思えない」とは思えませんでしたので、思うところを若干加筆しておきました。スタッフ節の記載など、まだもう少し増やすつもりです。--NISYAN 2010年2月9日 (火) 00:38 (UTC)[返信]

項目「時空管理局」について[編集]

時空管理局の説明文で
そのため、上層部の意向を無視して一方的に暴走しかねない危険性も併せ持つ。科学兵器をはじめとする質量兵器の廃絶を訴える一方で自らは強力な軍備を保有するなどの事実により、ミッドチルダ(を中心とする世界)による次元世界群の支配(管理世界に対しての行動であり、管理外世界は基本的には未干渉の方針である)と、自身の武力の独占のための組織ではという見解もある。
という記述がありますが、作中においてそのような見解を示した場面ってありましたっけ。
その"見解"が執筆者さんの見解ならば、独自研究なので削除が妥当だと思います。

また、遺失物管理部古代遺物管理部の誤植ではないでしょうか。

さらに、太字表記の機動一課機動五課は作中でも全く触れられていないため特筆する必要がないと思います。
ご意見よろしくお願いします。--110.4.202.52 2012年1月31日 (火) 15:32 (UTC)[返信]

コメント IP110.4.202.52さんが「作中」というのが、アニメ本編及び劇場版本編を指すのであれば、確かに場面はなかったかと思いますが、本シリーズは派生作品が多数に渡っており、さらに解説本(いわゆるビジュアルファンブックの類い)も出版されていますから、それらのどこかで触れられた可能性はあると思います。ただ、私自身全てを網羅して所持しているわけでもなくチェックは出来かねる状況です。ですので、要出典を張って、しばらく出典が示されるかを見た上で、示されなければ削除という手順を踏むのが良いかと考えましたため、テンプレートを付けました。
「遺失物管理部」の件ですが、確かにちょっとStrikerSの公式サイトをみたところ、はやての人物紹介欄での所属が「時空管理局本局 古代遺物管理部 機動六課」となっていましたので、少なくとも「古代遺物管理部」という呼び名が存在していることは確認できます。ただ、「遺失物管理部」の記述も、ちょっとネットを検索したところ多数使われており、どこかが誤植しただけでそこまで広まるとも考えにくいため、どこかの資料にそのような記述があったのではないかと思われます(中には両者を混同したと思われる「古代遺失物管理部」という使われ方もありましたが)。こちらについても信頼できる資料が発見できましたら、出典付きの上で両論併記するのが良いのでは無いかと。
機動一課から五課については、確かに登場しないわけですから特筆すべき意味は低く、削除の上で説明文で「なお、機動一課から五課については各シリーズ作品でも特に触れられていない」と一文入れるだけで良いと思います。--Falmy 2012年1月31日 (火) 21:56 (UTC)[返信]
報告
○遺失物管理部から古代遺物管理部へと変更しました。
変更理由は
・オフィシャルサイト、本編、漫画版でその名称が確認できなかったこと
機動六課の記事では正式名称を「古代遺物管理部」として取り扱っていること
の二点です。「遺失物管理部」の記載を確認できるソースをお持ちの方がいらっしゃれば、提示していただき併記をお願いします。
○機動一課~五課の太字表記を削除し、説明文だけに留めました。
遅れましたが、出典要求ありがとうございました。>Falmyさん--110.4.202.52 2012年2月10日 (金) 17:35 (UTC)[返信]
少し前にその記述を大幅に短縮した者です。以前のはもっと長く独自解釈に満ちた内容でした。それがいつからあるのかは不明ですが、以前のはかつての日本軍がどうたらこうたら(自虐史観が入った偏向内容)とかいったもので、内容が不適切と思い編集しています。貴方と同じく私もその見解については出典に覚えが無く、内容自体を完全に消してしまおうかとも思っていたのですが、とりあえず当たり障りのない程度に短縮して様子を見ようと残していた次第です。なので削除するなら賛成です。--114.168.167.184 2012年2月19日 (日) 06:47 (UTC)[返信]
コメント
根本的に時空管理局の組織を軍隊と同列にみなしてるためにこういった独自解釈が起こるのではないかと思っています。
ミッドチルダにおける、事実上の国軍(現実世界で例えれば国家憲兵に近い)としての面もある。
なんて表現が、作中やムックで登場してませんし、管理局の管轄は管理世界全体ですし、仮に管理局全体をミッドチルダの国軍だとしたら他世界への干渉は問題がありますよね。どういった解釈で「ミッドチルダの国軍」と捉えたのでしょう(ミッドチルダにある地上本部だけの話でしたらその通りなのかも知れませんが、それでも独自解釈ですよね)。
オフィシャルのものでこの類の記載をご存じの方、出典をお願いします。他wikiや動画サイトの動画、個人によるブログ・二次創作物は出典としては適当ではないのでよろしくお願いします。また、いつまでも[要出典]があると目障りですので、出典が提示されなければ、1ヵ月を目途に削除作業に入ります。--110.4.202.52 2012年2月24日 (金) 09:50 (UTC)[返信]
コメント お疲れ様です。古い資料を捜していたのですが、ようやく「遺失物管理部」の記載を見つけることができましたので、報告します。StrikerSの放映直前にアニメショップ等で発売されていたスターターブック(正式タイトルはMagical Girl Lyrical Nanoha StrikerS Starter Book)の、設定解説のところに機動六課の説明があり、そこに記述がありました。以下に引用します。
『(前略)機動六課はその管理局の一部署である。所属は本局。登録は陸士部隊。正式名称は「遺失物管理部・機動六課」。その任務は(以下略)』
以上、報告まで。--Falmy 2012年2月24日 (金) 13:45 (UTC)[返信]
コメント 上記を書いてから、もう一度公式ページを見ていましたら、StrikerSのオフィシャルサイトで「遺失物管理部」がしっかりと使われていました。
Strikers公式ページ内 機動六課の解説の「機動六課」の説明文。以下、引用します。
『『機動六課』とは、時空管理局内で五課までとされている遺失物管理部機動課に増設された六番目の部隊である。(中略)正式名称は「遺失物管理部・機動六課」。』
オフシャルサイト内だけでも、キャラクター解説記事では「古代遺物管理部」、背景設定解説記事では「遺失物管理部」となっていることが確認されてしまいましたが、さてどうしたものでしょうか。--Falmy 2012年2月24日 (金) 23:58 (UTC)[返信]
コメント お疲れ様です。こちらでも確認できました。以前に指摘する前に確認をしたつもりでしたが、かなり甘かったですね。性急な議論をしてすみません。
さて『StrikerS The COMICS 第1巻』学習研究社,2007年,154頁では「古代遺失物管理部 機動六課」の表記を、また『StrikerS OFFICIAL FAN BOOK』学習研究社,2008年,93頁では「遺失物対策部 機動六課」の表記を確認しました。
「古代遺物管理部」、「古代遺失物管理部」、「遺失物管理部」、「遺失物対策部」の4種の部名が出てきてしまったわけですが、本wikiでの機動六課のページでは正式名称を「古代遺物管理部」としています。そちらの方の修正も視野に入れて、さてどうしましょうね。
この中から部名としてひとつ選び、後の3つは説明文に「○○○○○○とも表記される。」のような一文を入れるなんてことも考えましたが。--110.4.202.52 2012年2月25日 (土) 02:50 (UTC)[返信]
コメント そうですね。部の名称としては、最も使われている「古代遺物管理部」を使用し、説明文で「なお、古代遺物管理部は、資料によっては遺失物管理部[1]、古代遺失物管理部[2]、遺失物対策部[3]と表記されているものもある」のように、出典を明記すれば、今後は特に問題になることはないと思います。
  1. ^ Strikers公式ページ内 機動六課の解説
  2. ^ 『StrikerS The COMICS 第1巻』学習研究社,2007年,154頁
  3. ^ 『StrikerS OFFICIAL FAN BOOK』学習研究社,2008年,93頁
コメント たびたびすみません。「地上本部が陸軍に相当する」というのはともかく(実際は海も空も管轄なので厳密には違うのだが)、「次元航行部隊が海軍に相当する」というのは飛躍しすぎではないでしょうか。陸(おか)と海の対比から判断したんだと思いますが、仕事内容を踏まえて両者を陸軍と海軍に区別できませんよね。「実際の海軍が陸軍よりも柔軟な考え方を持つ」というのも独自研究です。
ちょっと私の判断だけに委ねるのも危険ですし、折角なのでご意見よろしくおねがいします。--110.4.202.52 2012年2月25日 (土) 03:26 (UTC)[返信]
いっそのことそこらへんの軍隊がどうのこうのに関する細かい記述は全削除して内容を書き直してしまうのも手かと。管理局が軍隊的側面を持つのは色んな描写から事実かと思いますが、警察や消防も含んでいますので完全な軍隊として厳密に管轄分けされた組織にはとうてい見えないし、おそらくそういう設定も都築氏の中には存在していないでしょう。あるのは地上本部と次元航行部隊という二つの管轄分けのみです。ですので、海や陸といった表現までは使えても、海軍や陸軍といった表現は不適切と考えます。--114.168.167.184 2012年2月25日 (土) 04:57 (UTC)[返信]

「時空管理局」による、少年兵の運用に関する法的正当性について[編集]

作中では、頻繁に国際法で禁止されている未成年児童による戦闘行為が描かれておりますが、「時空管理局」が公的司法機関・武装組織の一つである以上、法律に関する諸問題は避けて通れない現実があります。現在までのところ、「少年兵の運用を正当化するに足る特別措置法の制定」、「現実とは異なる司法体系による“異世界”での物語」、「法律適用対象外となる強大な権限の保持」等の、国際法に反している現状を正当化するに足る根拠について、残念ながら(自分のほうでは)全く確認できないのが現状です。
現実において「現実の法律と照らし合わせることは無意味」と言い逃れするのではなく、設定上における法的(または「法律の適用が除外される条件」に関する)解釈についてどのようになっているのか、皆様に情報の提供をお願いしたい所存です。(なお、私的なことですが、通信環境が制限されている都合上、返事・回答が遅くなる場合がある点についてご理解いただければ幸いに思います。)--ジョニー・スターク会話2013年3月30日 (土) 02:46 (UTC)[返信]

申し訳ありませんが独自研究に当たるので該当箇所の削除をお願いします。履歴を見ると削除されていても復活させるなど、このウィキペディアにおいての利用ルールを守れていないようです。フィクション作品にこういう事を書く場合「作品設定に現実の法で記載されているべきモノが見当たらないから、現実に照らして自分の見識と違うからあるに違いない、自分個人の考えはこうだ」という理由で書くのは独自研究にあたります。ここはそういう所ではなく、設定資料等にはこれこれこういう設定が載っているけど、ここには漏れているので編集するというスタンスの場所です。設定考察等を行うファンサイトのような場所ではないということです。--153.179.115.216 2013年4月15日 (月) 07:33 (UTC)[返信]

失礼ながら、自分は「時空管理局による重大な国際法違反」という客観的事実と、「時空管理局による違法行為を正当化する根拠・法整備に関する設定が皆無」という問題点(事実)を指摘し、記事化したに過ぎません。これらの事実を指して「独自研究による考察だ」と頭ごなしに否定し、相手に「削除せよ」と要求するのはお門違いです。
ただし、「調査依頼」という形で情報提供をお願いした点については、Wikipediaの運用方針を逸脱する行為であったと素直に認め反省し、この場を借りてお詫びするとともに、議論に関するテンプレートを削除することで本件に関する「調査依頼」の取消・終了とさせていただきたいと思います。
先の調査依頼以後も、私のほうで調査を継続していたのですが、残念ながら設定上の法整備が整っているエヴァとは違い、法整備に関する新情報は得られなかったのが現状です。一方で、他のユーザーから「特別措置法や特務機関権限などに関する設定上の法整備」に関する情報提供が得られ、「国際法違反」を口実にしたアンチによる弾圧を回避させることができればよかったのですが、残念ながら他のユーザーの反応を見る限り、「法律を持ち出し、違法行為だと指摘することはタブー」とする“不文律”がファンの間で蔓延しているように見受けられます。
このような結果になったことは極めて残念ですが、“ファンの不文律”に則り、本件に関する調査依頼は取り消します。ただし、私も「客観的事実(問題点)」を指摘している以上、掲載者たる私が自ら該当記述を削除することは「違法状態のまま放置することを認める」ことになりかねないので、該当記述を削除するつもりはありませんが、今後、他のユーザーが削除するのであれば、“ファンの不文律”に則りこれを黙認し、該当記述を復旧させるつもりはないという点だけは確約しておきます。--ジョニー・スターク会話) 2013年4月20日 (土) 01:40 (UTC)(コメントの一部改訂--ジョニー・スターク会話2013年4月21日 (日) 03:38 (UTC)[返信]

ジョニー・スタークさんの懸念も理解できますが、それ以前の基本的な部分、つまり「国際法の適用対象となる前提条件」の部分で重大な勘違いをしているように見えます。
確かに、時空管理局は「自衛隊式の階級制度を持つ武装組織」には間違いありませんが、だからといって「特定の国家に属する公的国家機関」というわけではありません。国際法が適用されるのは、あくまでも「条約批准国の軍隊、警察等の国家機関及び民兵等の、公的に認められ、かつ(階級章を含む記章類が装着された)統一した制服・戦闘服等を着用して規律が整っている武装組織」が対象となります。先にも述べたように、時空管理局は「特定の国家に属する国家機関」ではありませんし、所属人員の国籍が多岐に亘る点を見れば、ある種の「外人部隊」に近い印象を抱くことはできても、「国連の特務機関」というわけでもありません。この辺の設定がないので明確な回答はできませんが、「独自の権限を持った組織」だということだけは間違いないようです。「特定の国家、または国連に属する公的機関」ではないからと言って、国際法適用除外となる民間軍事会社(PMC)の傭兵や海賊、テロリストと同じなのかと問われても、明確に否定する根拠(設定)もないので「そいつらと一緒にするな」と感情的に否定することしかできませんが・・・
また、通常勤務時の制服は統一されたものがありますが、作戦行動時の戦闘服や装備は個人ごとにバラバラなので、時空管理局が「階級制度を持つ武装組織」ではあっても、国際法で定められた「統一した制服・戦闘服等を着用」という条件から外れることになるため、国際法適用対象外となります。
結論を言えば、時空管理局は「階級制度を持つが特定の国家・公的機関に属さず、また、戦闘服・装備類も統一されていないため、公的な“軍隊・軍事組織”とは認めることができない“非公然武装組織”」ということになり、国際法適用対象となるための前提条件が整わないため「国際法適用対象外」ということになりますが、これは同時に「国際法によって認められた法的保護を受けることもできない」ということになります。
ファンの間で「法律を持ち出し、ツッコミを入れることはタブー」とする暗黙の了解があるようなので、これ以上は何も言えませんが、あくまでも、「国際法の適用基準にあてはめた場合、どうなるのか」を検証した独自解釈の1つとして参考になればと思います。また、ジョニー・スタークさんの主張をまともに検証しようともせず、感情的になって侮辱した他のユーザーのせいで心象を悪くされたことと思います。彼らに代わって、この場を借りてお詫びしたいと思います。--113.32.15.182 2013年4月28日 (日) 01:44 (UTC)[返信]