ノート:髙塚大夢

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特筆性について[編集]

個人での活動として、映画キーウの王女とルスランで主人公声優を務めている他、SCHOOL OF LOCK!でのパーソナリティや音楽アワードであるMTV VMAJ 2022での単独ライブ歌唱、その他テレビ番組での単独歌唱及び出演、雑誌での単独表紙など髙塚大夢として特筆性がある。--Somakaiiyo会話2023年5月18日 (木) 14:44 (UTC)[返信]

返信 (Somakaiiyoさん宛) それらの出演歴を書き連ねて積み上げても、特筆性にはなりませんよ。主人公吹き替えは確かに特筆性のある実績でしょうが、出演しただけ…の情報なら、単独立項は厳しいかと。現時点では出演報道についても「男性アイドルグループ・INIの」と前ぶりがあるので、個人的な実績になるかは日本公開されて、その結果次第でしょう。--KoZ会話2023年6月18日 (日) 15:43 (UTC)[返信]
  • コメント こんなのもあるようですね(WP:1EVENT)。「ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物の場合、その人物に関する独立した記事を立てるべきなのか考える必要があります。」つまりは、「主人公声優(吹き替え)を務めた」の1つのみでは即座に独立記事を立てるかは論議が必要ということです。単独ライブ歌唱、その他テレビ番組での単独歌唱及び出演、雑誌での単独表紙なども同様でしょう。「出演した」以上の何らかの情報が必要になってきます。--KoZ会話2023年6月19日 (月) 12:57 (UTC)[返信]