ノート:風呂上がりの夜空に

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記述内容について[編集]

「概要」に『彼を慕って某高等学校に入学してきた花室もえ』とありますが、正確ではないと思われます。某高1-Lの教室で初めて二人が視線を合わせた時、もえは「同じ高校のしかも同じクラスである」ことに驚き、喜んでいました。明らかに、辰吉が某高に入学したことは知らなかったと考えられます。確かにもえは、中学の同級生によるいじめのエスカレートと、それによるもえの怪我にすら気づかず、諍いばかり起こしている両親との生活から逃れ、「(私を助けてくれた)あの子のいる町に行くの」といって祖母のもとへ行くことを決心しましたが、それは辰吉が某高の生徒(になる)と知っての行動ではなかったと思います。 では具体的にどう書き換えるかというと未だ巧い文が思いつきませんので別途提案したいと思います。--MSHRMRKMRT会話2012年7月24日 (火) 01:51 (UTC)[返信]