ノート:電気主任技術者

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免状の交付を受けている者は主任技術者か[編集]

免状を持っているだけで(、選任されたわけではないのに)、「だれそれは電気主任技術者である」ということが、実際あります。この記事からリンクされている法律を見れば、それは正しくないのでしょうか? 多くの資格は、そんなもんですか? -- MAXi 2006年8月27日 (日) 05:08 (UTC)[返信]

その資格の種類(や法律などによる定義)によると思います。電気主任技術者の場合は、選任されていない(単に免状を持っている)場合、正式には「電気主任技術者免状の交付を受けている者」となるはずです。 ですが、電気関係の他の資格である第一種電気工事士の場合は「第一種電気工事士免状の交付を受けている者」=「第一種電気工事士」であり、たとえ実際にその資格を使っていなくても、定期講習の義務はあります。143.90.185.81 2008年7月21日 (月) 09:53 (UTC)[返信]

絶対に間違っています。それは「詐称」もしくは(多重?)「名義貸し」の類いでしょう。電気主任技術者は変更ごとに経済産業省の各地方の保安監督部に届出し承認されなければなりません。例としたしましては、東管協に入会され、のちに退会され、そののちに私が電気管理技術者として委託されている事業所の従業員となられた方がおられます。その方はもちろん、免状を保持しておられますが、あくまでも外部委託としての電気主任技術者は私のままです。その方は、活線中の変電所内に入室することはできません。停電し、電気管理技術者が検電・放電・ショートアース取付後であれば、他の従業員同様、変電所内に入ることができます。〝多くの資格は、そんなもんですか?〟とありますが、むしろ、どうして「業務独占資格」の中に「電気主任技術者」が無いのでしょう?と言いたい。(たびたびWikipediaに寄付してきましたが、こんなに長い間、本当のことが記述されていないのは、このWikipediaへの投稿者において、電気主任技術者の職で糊口を凌ぐ人は皆無と言っていいのかなぁ? 実務者ではなくオタクの百科事典? 今迄は4割くらいの信用度でしたが、3割くらいの信用度としますが、やっぱりちょっとだけでも参考にはしたいので、要請があれば寄付をいたします所存です)継ぎ足しますと、電気主任技術者は試験に受かり免状を取得していれば、実務経験が皆無でも、即座に選任&兼任の電気主任技術者として経産省へ届出できます。前記において電気管理技術者という言葉を用いておりますが、これは外部委託としての電気主任技術者を指しまして、免状取得の前後の実務経験年数の勘案を要したのちの業界上の呼称であります。

125.2.200.94氏の書き込みについて[編集]

125.2.200.94氏の以下の書き込みについて1[編集]

>(ただし、これは単に合格率の低さから迷信のように業界で言われていることであり、実際は司法試験程難しい訳ではない)。

>(これもなぜか迷信的に言われている。実際の取得者の間では、技術士ほどではないというのが通説)。

迷信、通説という根拠にかけますので削除させて頂きました。 --Monadaisuki 2006年9月13日 (水) 16:20 (UTC)[返信]

125.2.200.94氏の以下の書き込みについて2[編集]

2006年9月15日 (金) 14:19の書き込みは、明白な荒らし投稿です。 よって、保護を申請します。 --Monadaisuki 2006年9月15日 (金) 16:53 (UTC)[返信]

ただの編集合戦ではないですか? 司法試験並に難しいというのも一方的な主張に見えます。よって「半保護の方針」にもとづき、半保護には反対します。--Slot28 2006年9月18日 (月) 09:05 (UTC)[返信]

  • 「電験一種が司法試験並」ということは電気技術者や電気関係の学者の間で昔から言われていたことであり、「言われて来たこと自体」は事実です。--Monadaisuki 2006年9月18日 (月) 12:49 (UTC)[返信]

記述に関する提案[編集]

試験の難易度および電気主任技術者試験の問題点の節に関してあまり客観的な記述がなされているとは言い難く、また定量的な記述も困難であると考えられます。この2項を削除すると言うことでいかがでしょうか?--Lcs 2006年9月18日 (月) 09:52 (UTC)[返信]

  • 私の書き込みを出発点として、他の方と内容を推敲したかったのですが、IPユーザー125.2.200.94は荒らすだけです。それと、「電験一種が司法試験並」ということは電気技術者や電気関係の学者の間で昔から言われていたことであり、「言われて来たこと自体」は事実です。ですから、客観的な記述という問題ではないのです。--Monadaisuki 2006年9月18日 (月) 12:49 (UTC)[返信]
    • 問題はどの程度客観的な事実として百科事典に掲載できるかと言うことで、現在の記述では合格者数に対して受験者の母数が不明なためにそれを事実として記載することは困難と思います。受験者数の母数に対して何%が合格しているのか?この客観的な数字を元に検証しない限り議論はできないと考えます。--Lcs 2006年9月18日 (月) 13:31 (UTC)[返信]
      • 合格率=難易度という考え方も安易だと思われます。私がいいたいのは電験一種が電気技術者の間で司法試験並と伝えられて来た事実を紹介しているだけです。--Monadaisuki 2006年9月18日 (月) 15:20 (UTC)[返信]
  • 受験者層も目的も仕組みも異なる司法試験と電気主任技術者試験の間で難易度を議論すること自体が有意義とは思えません。Lcsさんのご提案どおり記事の一部を削除することに賛成します。 --Slot28 2006年9月18日 (月) 13:22 (UTC)[返信]
    • 比較している訳ではないのですが、何度言ったら分かるのですか? 電験一種が電気技術者の間で司法試験並と伝えられて来た事実を紹介しているだけなのです。
  • 捨てアカウントで編集を行った方がいるようですが、今の状況で編集が続くようならば該当の記述を削除して保護依頼をおこない、試験の難易度の記載に関してはノートで合意が形成されない限り保護解除はおこなわないという事を提案することになります。--Lcs 2006年9月18日 (月) 14:44 (UTC)[返信]
    • 先ほど修正された方Seiginomikata007の修正内容はそれほど悪くないと思います。私の意図をある程度理解しているように思えます。ただし、ノートに考えを書いてほしかったですね。--Monadaisuki 2006年9月18日 (月) 15:20 (UTC)[返信]
  • 議論が全くかみ合いませんね・・このままでは入れ替わり立ち替わり編集合戦に巻き込まれる人物が変わるだけで事態は好転しないのでコメント依頼か査読依頼に出すことにして他の方の意見も聞くことにしましょう。--Lcs 2006年9月18日 (月) 15:26 (UTC)[返信]
  • この状況が続くならコメント依頼に賛成ですが、ここで決着を図る前提ならば「難易度について」という章を設けて、「司法試験と同等」といった意見やそれに対する反論をそれぞれ列挙することを提案します。--Slot28 2006年9月18日 (月) 15:46 (UTC)[返信]
  • (一度書きましたが、やり直します)コメント依頼を見てきました。電験一種一次試験の合格率は10~30%程度ですので、3%程度の司法試験と較べるには無理があるかと思います。また三種の難易度解説は百科事典として踏み込み過ぎではないでしょうか。受験校のパンフではないのですから、電気技術者試験センターの資料をまとめれば十分かと思います。--Mt.Stone 2006年9月19日 (火) 04:02 (UTC)[返信]
    • MT.Stone氏の言うことが正しければ、行政書士と司法試験の難易度が同じなのですか?司法試験の一次試験は記念受験が多いことを知っていますか?
      • 知りません。電験だって会社の指示で受けている人が少なからずいるではありませんか。事情は変わらないと思いますが。また今後は署名をお願いします。ないコメントには返答できかねます。--Mt.Stone 2006年9月19日 (火) 05:48 (UTC)[返信]
        • 電験の場合、会社の指示で受ける人が多いのは三種までですね。たいていの電気工作物は三種で管理できます。二種や一種が必要なら認定で取ればいいだけです。二種や一種を試験で受ける人は腕試しの意味合いが強いため、記念受験する人は少ないと思って下さい。それと、IPユーザーの方がおっしゃるように合格率を難易度と結びつけるほど愚かなことはないでしょう。最近の行政書士の合格率は2%台ですが、受験者のレベルが低いだけです。--Monadaisuki 2006年9月19日 (火) 15:23 (UTC)[返信]
          • では、客観的に難易度が示せるのでしょうから「愚か」と罵倒する前に他の指標を提示してください。なお合格率は一般に最も広く通用している指標であります。それを「愚か」と一蹴したのですからどんなものが出てくるか楽しみにしています。--Mt.Stone 2006年9月19日 (火) 15:27 (UTC)[返信]
            • では客観的に「合格率を難易度と結びつけるのは愚か」であることを知る方法を教えてあげましょう。行政書士試験の合格率と司法試験一次試験の合格率を調べてみて下さい。行政書士試験と司法試験一次試験の難易度は大差ないのですか?--Monadaisuki 2006年9月19日 (火) 15:34 (UTC)[返信]
  • それにしても誤解している人が多いですね。私が言いたいのは、「電験一種が電気技術者の間で司法試験並と伝えられて来た事実」を書いただけです。誰も電験一種が司法試験と絶対的に難易度が同じだとは言っていません。--Monadaisuki 2006年9月19日 (火) 15:42 (UTC)[返信]
  • 提案があります。「試験の難易度」の項目を「近年の試験の動向」という表題に変えて、内容を修正するのは如何でしょうか?--Monadaisuki 2006年9月19日 (火) 15:42 (UTC)**[返信]
  • ---「電気主任技術者試験の問題点」の項は、電気屋の端くれとして悲し過ぎます。

「電験はその難度の割には、社会的地位と認知度はそれほど高くはない。それは認定制度の存在が原因である。」というくだり、本末転倒だと思います。まず、電気主任技術者制度があって、資格者確保のために、試験や認定があります。電気技術者の中で憧れの資格ですから、資格をとった自分に価値を認めてもらいたいと思うのはやまやまですが。---そういう風に読めるのが、悲しい。

MAXi 2006年9月20日 (水) 05:26 (UTC)[返信]

合格率についてですが、合格者数等の推移こちらの平均で行くと一種が3.3%、二種が4.5%、三種が11.5%となります。(一次合格者数/一次受験者数)×(二次合格者数/二次受験者数)で算出(9年分)。--C.Court 2006年9月20日 (水) 06:33 (UTC)[返信]

  • 提案があります。そろそろ自由に書き込んでもいいようにしませんか。IPユーザー125.2.200.94も来なくなりましたし、ノートに建設的な提案をする人もいません。--Monadaisuki 2006年9月20日 (水) 15:15 (UTC)[返信]
    • 「司法試験並みである」という意見があるという主張はわかりましたが、「そのような意見を持つ人間がいる」と裏づけ無しに主張するだけではそもそも百科事典の内容としてふさわしくありません。 (「行政書士並であるという意見を持つ人間もいる」という記述もできることを考えてください)。異なる試験間において難易度において比較する方法について合意が取れてない以上、時期尚早だと思います。提案ですが、まずMonadaisukiさんは、上記の意見が存在するという客観的な資料を提示していただけませんか --Slot28 2006年9月20日 (水) 16:20 (UTC)[返信]
別に司法試験並みなどと記述する必要はなく、「難関であるといえる」、「難易度が高い」という記述で止めておけば問題がある記述とは見なされなかったでしょう。上記の項目の記述を指針とすることで落とし所を探れないかと考えています。--Lcs 2006年9月20日 (水) 22:33 (UTC)[返信]
上を見ても、まったく分野の違う「司法試験」と比べているような物はないと思います。単に「難関である」にすることに同意します。 --Slot28 2006年9月21日 (木) 12:14 (UTC)[返信]

そもそも、「言い伝えられてきた事実」を「何が何でも載せなければならない理由」が述べられていない。別にその点が、定義に関わるような、この記事の中核・中枢をなす絶対不可避な事実とも考えられないし。「言い伝えられてきた事実」というが、いろいろなところにいろいろな意見はあるわけで、いちいち意見があったということを乗せる必要があるとも思えない。その「司法試験並み」という内容すら、論拠曖昧で検証すらされていないものなのでしょうし。電検と司法試験なんて、内容が違うんだから比較すること自体ナンセンス。ナンセンスな比較が公的に行われたという事実、なら、まぁ載せても面白いかもしれませんが。実に下らない実のない論争だと思います。載せるんだ、と主張するばかりでなく、3歩くらい下がって、本当にそれが泣ければならない記述なのか、考えてみたらいいと思うし、それができないものなんですかね。--PeachLover ももがすき。 2006年9月21日 (木) 01:03 (UTC)[返信]

お説ごもっともですね。受験校のロビーで交わされているような話を敢えて載せなくてはならない理由がわかりません。果てしなく繰り返されてきた百科事典に相応しい内容を巡る議論のひとつでしょう。大言壮語気味でもありますし、電験の中での相対的な難易度とかそんな程度で十分じゃないでしょうかねぇ。--Mt.Stone 2006年9月21日 (木) 01:37 (UTC)[返信]
冷静に読めば「言い伝えられてきた事実を何が何でも載せなければならない」なんて誰も書いていない--221.119.0.217 2006年9月21日 (木) 03:33 (UTC)[返信]
字面はともかく、コメントの流れ全体で見て「是が非でも」という姿勢を感じるから突っ込まれているのでは?--Mt.Stone 2006年9月21日 (木) 03:42 (UTC)[返信]
つまらない突込みがありましたが、「何が何でも」でないなら、なおさら不毛な議論です。--PeachLover ももがすき。 2006年9月21日 (木) 10:15 (UTC)[返信]
人の意見を「つまらない突込み」と言うのはやめてもらえませんか?--221.119.8.49 2006年9月21日 (木) 11:34 (UTC)[返信]
IPが違いますが、同一人物ということですか。「つまらない」は撤回しましょう。今後は字面のみを追った「ご意見」ではなく、全体を総合的に見て参考になるご意見を賜りたく思います。--PeachLover ももがすき。 2006年9月21日 (木) 11:42 (UTC)[返信]

未だに誤解している人がいるようだが、私が反発しているのは以下の点である。

  1. 明らかに荒らしの意図がある125.2.200.94氏の投稿内容を理解せずに(履歴を見ずに)私と125.2.200.94氏の双方の問題であると勘違いしたSlot28氏に対する反発。125.2.200.94氏がまじめに意見するならもちろん私は修正も受け入れる。
  2. 私の意図である「電験一種が電気技術者の間で司法試験並と伝えられて来た事実を紹介する」を理解できずに「電試一種は司法試験と同程度の難易度である」と勘違いしたSlot28氏、Lcs氏、Mt.Stone氏に対する反発。難易度の項目がまぎらわしいならば、よりよい書き方に改善すればよい。事実、Seiginomikata007氏の修正を私は受け入れている。

Slot28氏、Lcs氏、Mt.Stone氏に上記の問題を誤解されたまま修正を受け入れる訳にはいかないだけである。

>PeachLover氏

という訳なので、私は「言い伝えられてきた事実」を「何が何でも載せなければならない」とは思っていない。誤解をなくすまで修正を受け入れるわけではないと考えているだけである。こういうことを理解できずに221.119.8.49氏に「字面のみを追った意見」と罵倒するのはいかがなものであろうか。 --Monadaisuki 2006年9月21日 (木) 14:12 (UTC)[返信]

貴方の主張が「電験一種が電気技術者の間で司法試験並と伝えられて来た事実を紹介する」ことは理解していますが、上にあるような「自分の記述が優れている」といった「勢い余った」主張があるから膠着状態に陥っていると思うのですが如何ですか? また書き方については既に提案しています。いきなり本文に手を入れると編集合戦になるのは火を見るより明らかなので触ってませんけど。--Mt.Stone 2006年9月21日 (木) 18:21 (UTC)[返信]
「行政書士については一般論として抵抗なく読めますが、」とのMt.Stoneの意見に対する反論であって、自分の記述が絶対的に優れているとは思っていない。--Monadaisuki 2006年9月24日 (日) 04:47 (UTC)[返信]


記述に関する提案2[編集]

長くなったので分割します。

現時点で私は以下のように考えております。

  1. 試験の難易度についての記述
    言い伝えレベルのことすら書きたくないのであれば、事実関係だけの記述に変えましょう。ただし、みなさんが前述の反発点1と2を理解した上でのことです。電験一種と電験二種の記述に関してはみなさんで代案を作成して下さい。三種については代案は必要ないでしょう。
  2. 電気主任技術者試験の問題点について
    書かれていることは認定制度の問題なので、認定制度の問題点とタイトルを変える

--Monadaisuki 2006年9月24日 (日) 04:47 (UTC)[返信]

    • 提案については賛成します。しかし、そちらがあげる反発点に対する理解の表明に関しては留保します。また、これについて理解を表明することが編集再開の前提であるとは考えていません。 --Slot28 2006年9月24日 (日) 14:48 (UTC)[返信]
    • そもそも「試験の難易度」という項目自体を不要と考える。試験における合格率のみを示すべき。難易度に関する記述は、編集者の主観的記述とならざるを得ないからである。--60.38.129.190 2006年9月27日 (水) 02:15 (UTC)[返信]

「難易度」の定義づけはできるのでしょうか。何を持って難しいとするかは、非常に主観的な問題ですよ。合格率の話題がでましたが、合格率にしてもですね、

  • 一定以上の得点をした人をすべて合格にする試験
  • 合格者枠があって、上位何人を合格とする試験

では、同じように比べることができません。後者は、全受験者の得点に左右されますが、前者は他人が何点だろうが関係がない。また、後者は、そもそも合格率を人為的に決めているのですが、前者はそのようなことはできません。合格率を載せる場合に注意すべき点でしょう。--PeachLover ももがすき。 2006年9月27日 (水) 02:29 (UTC)[返信]

難易度の定義づけは難しいが、合格率には合格者数/受験者数という明確な定義がある。 合格率が客観的な数値データとして存在する以上、これを参考データとして掲載すること自体は有益であると考える。 --60.38.129.190 2006年9月27日 (水) 04:57 (UTC)[返信]

ええ、それは合格率ですね。もちろん参考データにはなります。合格率と難易度は違うということです。--PeachLover ももがすき。 2006年9月27日 (水) 07:01 (UTC)[返信]
ですから、難易度という項目を廃して合格率にしたほうが良いかと。--222.149.193.207 2006年9月27日 (水) 22:06 (UTC)[返信]
  • 私としては、「合格率」よりも「試験の動向」を書きたいのですが、「合格率」という項目を作ってそこに「試験の動向」も書けるなら「合格率」という項目に変えてもいいと思います。--Monadaisuki 2006年9月28日 (木) 13:26 (UTC)[返信]
その変動(つまり合格基準の変動)の理由まで踏み込めれば、(なお、)いいと思いますが。一体、なぜなんでしょう。試験センターの問題(営業的作戦)なのか、業界や社会の要請(つまり電験や主任技術者制度に対する考え方)なのかMAXi 2006年9月30日 (土) 04:44 (UTC)[返信]
過去問10年分をやって見た限りでは、平成8年以降の難易度の変化が異常に激しいのは事実です。客観的なコメントであれば、オーム社の電験三種完全解答2006年版を見て下さい。その本にも平成8年は異常に簡単と書かれています。本当の理由は試験センターにしか分からないと思われますが、有資格者の数を増やす必要があった、あるいは受験者を多く募集して金儲けをするためではないでしょうか。認定制度を廃止するための布石という説もあります。しかし、難易度に非難があったのか、今では難易度もかなり復活しています。私が10年分の過去問題をやった限りでは、平成8年は電験4種、平成9年〜平成13年は電験3.5種と言った感じです。当時の試験センターが何を考えていたのかという真相は我々には分からないでしょう。--Monadaisuki 2006年9月30日 (土) 16:15 (UTC)[返信]
ですからそもそもWikipediaはそういう考察を述べる場ではないのです。--Mt.Stone 2006年9月30日 (土) 23:27 (UTC)[返信]
ここはノートですよ。--Monadaisuki 2006年10月1日 (日) 16:16 (UTC)[返信]
Wikipediaのいかなる場所も戯言を書くようにはできておりません。--Mt.Stone 2006年10月1日 (日) 16:24 (UTC)[返信]
WikipediaはIPアドレスの解析のできるマニアのための場所でもあります。143.90.185.81 2008年7月21日 (月) 09:53 (UTC)[返信]
  • かなり時間がかかっていますが他の方も良い案がないようです。そのため、一旦「難易度」の項目については取り下げたいと思います。また、新しいアイデアがあれば再度何か書き込みます。「電気主任技術者試験の問題点」については、上に書いたように「認定制度の問題点」と変更します。--Monadaisuki 2006年10月1日 (日) 16:21 (UTC)[返信]
認定制度の何が問題なのか、文章からは、いま一つ理解できないのですが。それは主任技術者制度にも影響を及ぼしていますか? それとも、資格者取得者の(狭い意味でのペーパー試験での)知識に差があるということですか?MAXi 2006年10月2日 (月) 01:44 (UTC)[返信]
試験制度の存在にあまり意味がないということです。--Monadaisuki 2006年10月2日 (月) 13:38 (UTC)[返信]

認定制度の問題点について[編集]

以前は、利点と問題点とがバランスよく書かれていたと思うが、現在の編集では「制度の問題点」を示すような内容ではなくなってしまっている。どんな意図があるのかは知らないが、「目次」のタイトルと矛盾するような編集はいかがなものか?--61.201.194.27 2008年5月18日 (日) 04:27 (UTC)[返信]

合格率の出典について[編集]

記事の中、合格率の出典についてですが、電検の実施機関である、(財)電気技術者試験センターからの引用のように思われます。詳細に確認したいと思います。143.90.185.81 2008年7月21日 (月) 09:53 (UTC)[返信]

保安規定モデルについて[編集]

当項目において、多くの行数を使用して「保安規定モデル」を記載(コピペ?)する必要があるとは思えないのだが。新項目を作成し保安規定に関する内容を分けたらどうか?--61.201.194.252 2010年5月16日 (日) 12:39 (UTC)[返信]

  • お、私のことかな? 削除を含めて編集を進めてください。私としてはこのような項目については、実際の被選任者の仕事がもっと知りたいところですが、資格としての(社会的?)意味も大きくなってますよね、実際のところ・・・。MAXi 2010年5月17日 (月) 06:55 (UTC)[返信]
  • おっと、勘違いでした。私が書いたのではなかった。でも、この内容は有益でした。MAXi 2010年5月18日 (火) 06:25 (UTC)[返信]
  • 当該項目(電気主任技術者)が資格や試験だけの項目だけでないのなら、何らかの実務的なことのフォローもあっていい思います。フォローに関しては実際のところ主任技術者の実務(仕事)は電気事業法上、保安規定によるウエイトが非常に高く出来ていますので保安規定に基づいたフォローで良いかと思います。ただ確かに見づらい部分もあると思いますので「保安規定」の項目を新規作成した後、主任技術者の業務として電気主任技術者の項目からリンクさせれば一番うまく落ち着くのではないでしょうか?--60.45.107.5 2010年5月21日 (金) 02:49 (UTC)[返信]
    • 同意します。独立させた方が実務の参考にもなるような項目に発展するように思います。--218.217.162.159 2010年5月23日 (日) 00:18 (UTC)[返信]
    • それも一案ですね。反対しません。ただ私の趣味としては、試験に関する部分を別に独立させて欲しい。仕事として、制度としての主任技術者の記事に、という希望です。とくに、「今現在の試験」についての説明は試験センターにリンクすれば概ね済んじゃうし、たとえば試験制度の変遷(社会背景)とかあれば有意義だけど。MAXi 2010年6月4日 (金) 04:04 (UTC)[返信]
    • 「電験」という項目を設けたらいいと思う。十分価値ある記事になる。MAXi 2010年6月9日 (水) 03:39 (UTC)[返信]
      • それでいいんじゃないでしょうか、「電気主任技術者」の項目については現状のままにしておいて、「試験に於いては「電気主任技術者試験」の項を参照」という文言を追加し、新しい項目にリンクさせる。そして本稿における「資格取得方法」の部分を「電気主任技術者試験」として移行すれば簡単に済むと思います。