ノート:阿骨打

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ここでは完顔ことワンヤンワンギャ…そして、女真ことジュルチンジュシェンとそれぞれ発音が記されてますね。  自分の推測では、前者がモンゴル語テュルク諸語で後者がツングース諸語か或いは古アジア語(旧シベリア諸語)だと思います。スペルの響きでそう感じますから。--以上の署名のないコメントは、61.213.51.220会話/Whois)さんが 2006年3月24日 (金) 03:33 (UTC) に投稿したものです(Hansa 2010年1月2日 (土) 14:21 (UTC)による付記)。[返信]

阿骨打の語源について[編集]

阿骨打の意味・語源について定説はあるのでしょうか? 字面を見る限りでは、満洲語 agu(「兄」だとか、上位の者に対する敬称)+ da(「頭、リーダー」とかいう意味)による複合語の様に見えますが、真相は如何でしょう。人名というより、「頭様」という様な敬称なのでは? Ebizur会話2024年1月2日 (火) 01:09 (UTC)[返信]