ノート:関東平野

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常総台地と下総台地[編集]

確かに常総台地という言い方は存在するのですが、すでにその一角をなす下総台地の記事が作られているのと産業面などで違いがみられるので別にすることにしました。平 誠 2004年9月16日 (木) 20:57 (UTC)[返信]

地形学上の関東平野について[編集]

本項目の説明では、多摩丘陵や相模野台地等も関東平野の一部であるかのように記載しておりますが、相模平野の項に「関東平野の一部とされることもあるが、地形学上は多摩丘陵によって分離された独立の堆積盆地とされている」とあります。これを単純に解釈すれば、地形学上の関東平野に多摩丘陵などは含まれないと言うことなのだと思いますが、そのような説明が全くありません。

地形学上の「関東平野」に関する情報の追記を求めます。--Bramble 2009年1月13日 (火) 19:47 (UTC)[返信]

関東ロームは南西部の地層の名称で,火山灰ならどこでも,と書くのは誤り[編集]

関東ロームは,古富士火山がその形成時に噴出した火砕物が武蔵野台地に盛大に降って形成された地層の固有名詞です.名前の付け方が大雑把なため,全関東的存在に見えますが,それは間違いです.勿論北関東にもすごい火山があり,それぞれ火山灰などを降らし,関東ロームの表面の赤土にそっくりな層を形成しているでしょうが,それらは関東ロームではありません.関東ロームについては,目下資料を集め中で,まとまればウィキペディアに書くはずですので,南関東についてはこのままで結構ですが,項目についてはしばらくお待ち下さい.--Ymatsui4会話2012年8月8日 (水) 10:48 (UTC)[返信]


その文は私が書いたものではないですが、どこが間違ってるのでしょうか?ローム (土壌)#関東ロームには関東ロームは、関東地方西縁の富士山箱根山愛鷹山などの諸火山北縁の浅間山榛名山赤城山男体山などの諸火山から関東平野に降下した更新世中期以降の火山砕屑物やその風成二次堆積物の総称である[1]。とありますが?--電波銀座万歳会話2017年8月10日 (木) 15:08 (UTC)[返信]

上記は見ればわかると思いますが出典付きです。--電波銀座万歳会話2020年9月17日 (木) 12:19 (UTC)[返信]

  1. ^ 出典 : 『新版 地学事典』平凡社 1996年、288頁