ノート:酪農

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  • 冷涼な高地が乳牛飼育に向いた土地
    • というけれど、それはホルスタインなどの欧州北部で改良された牛を使う場合の話でしょう。日本よりずっと暑い土地でも、インド原産の牛を改良した品種で酪農は行われています。 --Ypacaraí 2006年1月21日 (土) 01:09 (UTC)[返信]

明治期の酪農[編集]

明治期のいわゆる文明開化の時期。東京青山には帝室の牧場がありましたし、その他、士族が、一種の「新産業」として、東京市内で、乳牛の飼育、牛乳の販売をしていました。 本文の記述は、農村地帯のみに偏重していると思います。 そういえば、昭和の始めに、北海道の主として道東地域で、それまでの穀物中心の農業から、主畜農業への転換を、当時の北海道庁が指導したとき、農業者たちが「臭い」とか「汚い」といってなかなか応じなかった記録もあります。