ノート:都道府県知事の一覧

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編集合戦[編集]

情報 当記事は2018年に編集が繰り返されております。最終的にKK77会話 / 投稿記録 / 記録さんが出典を明示したうえで正しい内容に修正してくださいましたので、現在は終息しています。しかし、同様の理由により編集合戦が繰り返された「Template:新潟県知事」に至っては編集保護されており、今後も同じような事態が発生するかもしれませんので、念のためコメントさせていただきました。論点はいつ時点で就任することになるのかという点かと思いますが、関連する先行議論として「ノート:政令指定都市市長一覧#市長の任期(千葉市と横浜市)」「Template‐ノート:政治家#「任期」と「就任日」」あたりが挙げられます。関係する条文、および、根拠となる出典(選挙制度研究会編『実務と研修のためのわかりやすい公職選挙法』14次改訂版、ぎょうせい、2007年、166頁。)、都道府県知事ではありませんが国会議員の場合の例(浅野一郎・河野久編著『新・国会事典』2版、有斐閣、2008年、73頁。)なども記載しておりますので、よろしければご参照ください。--Taiwaan会話2018年6月16日 (土) 12:12 (UTC)[返信]

情報 誤解される方がいらっしゃって再び同様の誤情報が記載されたり、編集合戦に発展するかもしれませんので、諄いようですが念のため追記いたします。上記は花角英世氏が知事に就任したのはいつなのか、という点に関する問題です。花角氏の場合は前任者が職を退いたことによる選挙ですから、この場合は知事になれるのは当選人となった日です(選挙制度研究会編『実務と研修のためのわかりやすい公職選挙法』14次改訂版、ぎょうせい、2007年、166頁。など)。当選人になれるのは選挙管理委員会の告示があった日です(公職選挙法第102条)。花角氏の場合は選挙が執行されたのは2018年6月10日(JST)ですが、当選人だと告示されたのは同年6月12日(JST)です(新潟県選挙管理委員会告示第47号)。したがって、Geogie会話 / 投稿記録 / 記録さんが花角氏の就任日を6月10日に書き換えていますが、これは明確な誤りです。こちらはKK77会話 / 投稿記録 / 記録さんが出典を明示したうえで就任日を正しい内容に修正してくださいました。前述の議論にも参加していた方がなぜこのような編集をなさるのかはわかりませんが、6月10日時点では花角氏はまだ当選人になっておられませんので、知事に就任することはできません。--Taiwaan会話2018年6月17日 (日) 19:45 (UTC)[返信]
コメント 本議題を提起してから一週間以上が経過いたしましたが、上記のような内容を書き込んでいるGeogie会話 / 投稿記録 / 記録さんからは特に何の反論もなく、この方の説を裏付けるような根拠も全く提示されませんでした。Geogie会話 / 投稿記録 / 記録さんの主張には特に何の根拠もなかったということだと思いますので、いったん議題をクローズとさせていただきます。なお、上記で挙げている新潟県選挙管理委員会告示第47号は、インターネット上でも容易に検索、閲覧できます。これを見れば、千葉県船橋市に在住の花角英世氏が新潟県知事選挙の当選人となった、ということが明確にわかると思います。容易に検索、閲覧できるのですから、今後は根拠のない編集を繰り返す行為は控えていただければ幸いです。--Taiwaan会話2018年6月23日 (土) 20:09 (UTC)[返信]

「就任者の傾向」節について[編集]

現在この記事に「就任者の傾向」という節が作成されていますが、内容としては本来都道府県知事に書くべきものではないでしょうか。よって一部転記を提案します。--Schwei2会話2018年10月4日 (木) 11:23 (UTC)[返信]

一週間経って特に反対がなかったため転記しました。--Schwei2会話2018年10月15日 (月) 12:35 (UTC)[返信]