ノート:足立区女性教諭殺害事件

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記事名について[編集]

記事名にとても違和感を感じます。初稿執筆者の独自の命名でしょうか?--Lemon pie 2006年9月26日 (火) 15:20 (UTC)[返信]

確かに「時効」とあるのが不自然ですね。「足立区女性教師殺人事件」ぐらいでいいのでは…?--松茸 2006年9月26日 (火) 17:32 (UTC)[返信]

警察やマスコミはどういう風に表現してるか誰か分かりますか?軽功 2006年9月27日 (水) 12:17 (UTC)[返信]

  • 朝日新聞によると、今回の民事訴訟については、「時効殺人民事訴訟」。もとになる事件(本記事に相当)は、「東京都足立区立小学校教諭(当時29)が78年に行方不明になり、26年後に他殺体で見つかった事件」と表現しています。なお年齢の前に記されていた個人名は削除しました。--Lemon pie 2006年9月27日 (水) 13:18 (UTC)[返信]

記事本文について[編集]

多少であればまあ仕方ないかもしれませんが、ここ数日で書き足された内容と出典とされた事項を読み合わせるとどうも…。「同一」「そのまま」とまでは申しませんが。--快速フリージア会話2021年8月6日 (金) 20:18 (UTC)[返信]

少なくとも判決文については「丸写し」があったとしても著作権の問題は生じないと思います。問題だと思う節を具体的に明示してもらえますか?--4th protocol会話2021年8月6日 (金) 21:38 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

記事名は現状では「足立区女性教師殺人事件」となっておりますが、被害者については全国紙の新聞記事では「教諭」と表記する例が多く見られること、また見出しおよび本文で「教諭殺害」「教諭が殺害され…」などの表現を用いる記事が多数ある[1][2][3][4][5][6][7][8][9](毎日新聞のデータベース『毎索』では「26年前の小学校教諭殺害」「東京・足立区の小学校教諭殺害」という名称で登録されている[10][11][12][13][14][15][16][17][18][19][20])ことから、足立区女性教諭殺害事件への改名を提案いたします。--利用者:要塞騎士会話 / 投稿記録 / 記録 2023年11月22日 (水) 09:13 (UTC)[返信]

脚注[編集]

脚注

  1. ^ 読売新聞』2008年2月1日東京朝刊第二社会面38頁「時効適用せず賠償命令 教諭殺害26年後自首、1審を変更 4200万 東京高裁」(読売新聞東京本社
  2. ^ 朝日新聞』2006年6月27日東京夕刊第二社会面18頁「民事まで免れるのか 殺して26年隠して時効、その上… 小学教諭殺害事件訴訟、結審」(朝日新聞東京本社
  3. ^ 『朝日新聞』2008年2月1日東京朝刊第一社会面35頁「78年の教諭殺害、「時効」民事は認めず 高裁、男に賠償命令」(朝日新聞東京本社)
  4. ^ 『朝日新聞』2009年4月29日東京朝刊第二社会面38頁「最高裁、賠償認める 東京・足立、26年後発覚の殺人事件」(朝日新聞東京本社)
  5. ^ 東京新聞』2008年2月1日朝刊社会面29頁「26年後発覚の教諭殺害 『除斥』認めず賠償命令 東京高裁判決 加害男に4200万円 『正義に反する』」(中日新聞東京本社
  6. ^ 『東京新聞』2009年4月29日朝刊社会面27頁「足立・時効殺人 遺族へ賠償命令確定 最高裁 除斥期間適用せず」(中日新聞東京本社)
  7. ^ 産経新聞』2008年2月1日東京朝刊総合三面「元教諭殺害 26年後も賠償責任 除斥期間適用せず 東京高裁」(産経新聞東京本社
  8. ^ 『産経新聞』2009年4月18日東京朝刊第三社会面「遺族への賠償命令確定へ 元教諭殺害」(産経新聞東京本社)
  9. ^ 日本経済新聞』2009年4月29日東京朝刊34頁「刑事では時効成立、30年前殺人民事賠償確定、最高裁判決、除斥期間適用せず」(日本経済新聞東京本社
  10. ^ 毎日新聞』2004年8月31日東京朝刊社会面31頁「26年前の小学校教諭殺害:解明に「時効の壁」 出頭の男、実況見分拒否 遺族「真実話して」」(毎日新聞東京本社【川辺康広、長谷川豊、宮川裕章】)
  11. ^ 『毎日新聞』2004年11月17日東京夕刊社会面9頁「26年前の小学校教諭殺害:出頭男を書類送検――警視庁」(毎日新聞東京本社【長谷川豊】)
  12. ^ 『毎日新聞』2004年11月17日東京夕刊社会面9頁「26年前の小学校教諭殺害:遺族、時効後出頭の男を提訴――東京地裁に」(毎日新聞東京本社)
  13. ^ 『毎日新聞』2006年4月7日東京朝刊社会面29頁「東京・足立区の小学校教諭殺害:公務災害、遺族が申請 時効後自首「発覚から起算」28年前の教諭殺害」(毎日新聞東京本社【和田浩幸】)
  14. ^ 『毎日新聞』2006年9月25日東京夕刊社会面9頁「東京・足立区の小学校教諭殺害:28年前の事件、賠償訴訟あす判決 2度は逃がさない 遺族「時間の壁、配慮を」」(毎日新聞東京本社【和田浩幸】)
  15. ^ 『毎日新聞』2006年9月27日東京朝刊総合面28頁「東京・足立区の小学校教諭殺害:東京地裁、賠償認めず――発生8年時効 遺体隠匿のみ330万」「刑事責任問わず、「時の壁」再び…」(毎日新聞東京本社【和田浩幸】)
  16. ^ 『毎日新聞』2006年9月30日東京朝刊総合面28頁「東京・足立区の小学校教諭殺害:遺族側が控訴 時効殺人で遺族側が控訴」(毎日新聞東京本社)
  17. ^ 『毎日新聞』2007年12月24日北海道朝刊総合面24頁「東京・足立区の小学校教諭殺害:「姉の無念、和らぐ」 区と遺族が和解」(毎日新聞北海道支社【北村和巳】)
  18. ^ 『毎日新聞』2008年2月1日東京朝刊社会面28頁「東京・足立区の小学校教諭殺害:時効成立後に自首、4255万円賠償命令――高裁判決 「除斥期間」経過認めず」(毎日新聞東京本社)
  19. ^ 『毎日新聞』2009年4月18日東京朝刊社会面27頁「東京・足立区の小学校教諭殺害:損賠訴訟 遺族勝訴確定へ 4255万円賠償が確定 最高裁」(毎日新聞東京本社【銭場裕司】)
  20. ^ 『毎日新聞』2009年4月29日東京朝刊社会面29頁「東京・足立区の小学校教諭殺害:損賠訴訟 除斥期間適用認めず 最高裁、28日に判決」(毎日新聞東京本社【銭場裕司】)