ノート:落語

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扇の骨[編集]

「通常の扇子は骨が30本あるが落語家の扇子には16 - 18本しかなく云々」とありますが、普通、男持の扇はそんなもの(12、3本ってのも......)ではないですか? むしろ、男持で骨が30本もあるような扇は見たことがありません。不思議な記述です。martin 2004年7月6日 (火) 12:24 (UTC) テレビ「タイガー&ドラゴン」では、人気バンドグループ「TOKIO」のVo.長瀬智也が 落語家を目指すヤクザ役を演じて一躍有名に![返信]

落語と放送局との関係とかを書くと面白いかもしれませんね。というか、むしろ必須?0null0 2006年8月20日 (日) 08:25 (UTC)[返信]

転載[編集]

他記事で転載をする投稿者による[1]の版は転載の可能性大。--fromm 2007年3月2日 (金) 08:46 (UTC)[返信]

検索で確認。2005/04/21 No39●能書き--Thats-you 2007年3月4日 (日) 19:56 (UTC)[返信]
調査ありがとうございます。削除依頼に提出しました。--fromm 2007年3月5日 (月) 12:22 (UTC)[返信]

2007年10月31日の125.195.36.39による編集について[編集]

題の編集において、

「そのため落語家には「落語は話し言葉でするもので、手話に変えられるものではない」との認識があり難聴者の落語鑑賞や舞台上での手話通訳を忌み嫌う傾向がある。 また話芸という特徴のため及び一般常識の欠如からか落語家は社会的常識に適合した依頼表現を用いることができず嫌み、皮肉、公の場での差別発言で手話通訳を排除する傾向にある。」

との文言が追記されていますが、これは三笑亭夢之助氏の失言行為にともなう主観的記述と判断できます。

氏の発言が問題発言という認識は否定しませんが、それを上記のように記述することは、出典が無いことや、一般的傾向として語るには誤りではないか、また記述する場所も適切ではないだろう、という点からコメントアウト化しました。出典や一般的傾向であることを示してください。その場合には適切な記述場所について協議すべきと思います(すくなくとも落語家の話であって、落語の話ではないため、冒頭は不適でしょう)。--本屋 2007年11月5日 (月) 07:51 (UTC)[返信]

落語関連の記事[編集]

利用者:Mc70334sという方がたくさん落語の記事を執筆されているのですが、投稿記録みたら分かると思うのですが、すごく変なんです。文章を直せばいいのかと思ったんですが、かなりたくさんあるのと、そもそも文章になっていないのも多く・・・。特に対処もされていないようなのですが、どうしたらいいでしょうか。--鹿両性証明 2007年12月6日 (木) 05:17 (UTC)[返信]

演目のリストについて[編集]

本文中におびただしい数の演目が分類されて載っています。リストがあまりにも縦長なのでちょっと直しておきましたが、そもそも分類した演目を乗せる必要があるでしょうか。ウィキペディア中に記事があるもの、つまり青い字のものは「落語の演目」で見ることができます。こちらに譲ればいいと思います。みなさんのご意見をうかがいたいと思います。 (署名の追加)--ShikiH 2008年3月26日 (水) 13:57 (UTC)[返信]

ShikiHでございます。どなたかがリストを削除しました。削除したままにしておきます。--ShikiH 2009年1月18日 (日) 01:24 (UTC)[返信]

落語家をモデルにしたドラマ[編集]

ShikiHでございます。最近、リストの部分が大変充実して参りました。しかしこれに若干の疑問があります。実在の落語家をモデルにしたり、あるいは架空の落語家が出てくるようなドラマをここにリストにする必要があるとは思われません。特別なもの数編を載せるのはかまわないと思いますが、長いリストには反対です。数学の記事に数学者をモデルとした作品が載っているというのは、百科事典の方針にやや外れるような気がします。図書館の日本十進分類法でも数学者の伝記は伝記として分類されて、その棚におかれます。もしも長いリストを書くのであれば、別の記事にしてここから分けるのはいかがでしょうか。--ShikiH 2008年8月20日 (水) 11:45 (UTC)[返信]

ShikiHでございます。その後リストが長くならないので、現状のままとし、質問のテンプレートは削除します。--ShikiH 2008年11月5日 (水) 18:57 (UTC)[返信]

落語という語の初出について[編集]

ShikiHでございます。落語という語の初出について、以下のように書かれていました。

「落語」という語の初出は「新作落語徳治伝」(天明7年)である。もっとも「らくご」と音読したのは明治期の後。

この説はウィキペディア以外でも散見されますが、誤りです。東京大学付属図書館霞亭文庫にあるのは『新版新作落咄徳治伝』。写真版なので落語ではなく落咄であることが確認できます。--ShikiH 2009年1月18日 (日) 01:14 (UTC) よく見ると題簽が紙面と平行になっていないうえ、前表紙見返しにありますから、張り替えてあるようです。しかし原題簽と思われます。--ShikiH 2009年3月22日 (日) 11:35 (UTC)--ShikiH 2009年11月13日 (金) 17:22 (UTC)(修正) この霞亭文庫検索からだどってゆくと、見ることができます。--ShikiH会話2013年12月12日 (木) 14:07 (UTC)[返信]

2014年3月に国会図書館がデジタル化した資料の中に、『笑嘉登』[2]があり、これの跋に「落語」があって、振り仮名「らくご」であることが確かめられます。著者:立川銀馬 、出版者:永寿堂西村屋与八、出版年:享和1 (1801)。この出版年は国会図書館に従いました。出版年はどうも表紙にしかなくて、「酉 新春」。寛政13年が辛酉。2月5日享和に改元。しかし『噺本における程度強調表現『とんだ』について』では、この12年後の1813年(文化10年)を出版年としています。ウィキペディアンは1次資料から判断することは許されないので、初出かどうかも含めて、報告のみ。--ShikiH会話) 2015年7月5日 (日) 23:33 (UTC) url追記、一部削除。--ShikiH会話) 2015年7月6日 (月) 15:59 (UTC)  さらに追記。--ShikiH会話2015年8月27日 (木) 19:00 (UTC)[返信]

(補記)日本国語大辞典第2版(小学館)は、滑稽本・狂言綺語(1804年)に「落語(らくご)」の例を挙げています。『笑嘉登』(わらふかど)の出版年が1813年だとすると、初出と主張することは難しく思われます。--ShikiH会話2015年7月6日 (月) 00:40 (UTC)[返信]

「江戸落語」からのリダイレクトの削除[編集]

現在、この記事へのリダイレクト「江戸落語」の削除を依頼しています。依頼理由はWikipedia:リダイレクトの削除依頼/2010年7月にも書いていますが、江戸落語へのリンク元の大半は本記事や「古典落語」「桂文治」「くしゃみ講釈」「定吉」「手拭」「日本の話芸」「お笑いタレント」などのように、江戸落語に限定して(主として上方落語と対比する意味で)言及している箇所のようです。にもかかわらずこの記事にリダイレクトしてしまうのはむしろ読者の混乱を招くので、(江戸落語についての記事が執筆されていない現時点では)削除が望ましいと思うのですが、いかがでしょうか。ご意見をお聞かせいただけると幸いです。--KAWASAKI Hiroyuki 2010年7月27日 (火) 11:56 (UTC)[返信]

リダイレクト「江戸落語」が削除されました。リンク元のうち、江戸落語と上方落語を対比しているもの、あるいは名跡の記事で「落語家江戸落語)」としているものは赤リンクのままにしてありますが、江戸言葉落語家の亭号一覧たらちねにしおかすみこの各記事はこの記事へのリンクを残しておくことが望ましいと考え、「江戸」を江戸落語へのリンクとし、「江戸落語」としています。--KAWASAKI Hiroyuki 2010年8月8日 (日) 18:39 (UTC)[返信]