ノート:膣外射精

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コメントアウト[編集]

  • 定量的でない文言のコメントアウト

> ペニス先端から漏れる精液による妊娠確率が高く避妊法としては認められないことが普通である。 根拠が示されていないのでコメントアウトしました。「妊娠確率が高い」という根拠を示してください。 (聖書の時代から存在する「避妊法」なので、何らかのデータは存在すると思いますので、「悪魔不在の証明」ではないと思います)

  • 主観的な文言のコメントアウト

> 特に良識ある女性想いの男性は、膣外射精ではなく、コンドームを装着して性交を行なう。 前半部分が百科事典的でないと思いましたので、コメントアウトしまいた。以上の署名の無いコメントは、Logwatch会話/履歴)さんが[2005年9月9日 (金) 02:14 (UTC)]に投稿したものです(Zellによる付記)。[返信]

テクニックという項目がコメントアウトになっていましたが、かなり主観的内容なため修正する必要があると思います。内容は以下の通りです。

 膣外射精におけるテクニックとしては、「抜かず漏らさず」が極意とされている。

 漏らしてしまえば「膣外」ではなくなり、さらに妊娠のリスクが増すからで、その状態でいかに長時間挿入を維持するか、ということである。  動作と律動と停止を巧みに組み合わせ、また体位の変更などで快感を制御することで、射精をせずに長時間挿入を維持するのが一般的であり、経験とともにこれらを向上させるのは可能である。

 また、男性側としては、「余計なことを考える」ことで、気をそらすという手法があるが、これだと快感が阻害されるので、邪道とされる。女性側としては、足を男性に巻きつけることで、「抜かないで(ひいては、このまま中で出して)」とアピールしているように見せかけて、腰の動きをブロックすることで、男性側の感度の急上昇および射精を制御する方法がある。(ただし、男性が抜きたいのに、このブロックのために抜けず、中出しされてしまう可能性もあるので、普段からその男性の射精タイミングやそのときの膣内でのペニスの動きなどを把握しておかなくてはならない)

 いずれにしても、男性側のテクニックによるところが大きく、要はより長く射精をこらえること(鍛錬がものを言う)と、射精のタイミングを間違わずに「抜いて外に出す」こと(経験がものを言う)が必要で、(「抜かず漏らさず」をあくまで意識下におきながらではあるが、)場数を踏むことが要求される。ただし、場数を踏めば踏むほど、失敗の機会も多くなるので、注意が必要だ。したがって、「妊娠しても構わない」者どうしでの性交の際に、十分なトレーニングをするのが望ましい。それが不可能なら、俗に言う安全日に限って実践トレーニングを行い、それ以外の日はコンドームを着用した状態で、「外出し」を訓練するべきであろう。

 さらに高等テクニックとして、「チョロ止め」がある。  射精のタイミングを見計らって抜いてしまえば安心だが、さらに我慢を続ける。通常なら射精をするまさにその時、その瞬間の快感を享受しながらも、決して大量発射をせず、尿道内に留めて置ける程度の精液のみをチョロリと漏らして射精欲求を低下させる方法である。

 「チョロ止め」のあとは、ただちに抜いて、女性の口で吸い出してもらう。尿道内に精液が残ってしまうとやはり妊娠のリスクが増すので、女性はとことん吸い尽くさなくてはならない。ここに女性側の協力と技術が必要となる。これは、避妊のために仕方なくする行為ではなく、実質上のフェラチオであるから、性行為そのものは連続しており、バリエーションを楽しむプレイである。

 本格的な射精をしていないので、いささかの休憩時間も挟まず再挿入が可能であり、また、挿入後も一から官能が始まるのではなく、きわめて高い位置にいるので、すぐにまた射精への欲求が高まって(とても気持ちいい状態になって)、再度「チョロ止め」を実施する。

 女性が十分に満足し、失神または失神寸前、あるいは激しい痙攣など、個人差はあるが、完全な最終状態になれば、それが終了の目処であるので、男性も我慢をせずに心行くまで快感をむさぼって、おもむろに膣外射精をする。しかし、「チョロ止め」の連続は男性にとって、自らが自らを焦らす行為であるから、そこまで継続するのはなかなか困難で、もう無理と思った段階で、すみやかに膣外射精に移るべきだ。でないと、思わず中出しして失敗することがあるからである。

もしこの項目を記述したい場合には、修正していただくようお願い致します。--Zell 2008年1月14日 (月) 16:23 (UTC)[返信]

 いいよこんなもんコメントアウトで。このノートに置いておけばいいよ、エロ雑誌の記事じゃないんだから。121.116.43.13 2018年4月17日 (火) 15:05 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

尻射、腹射、胸射の統合を提案する。性行為の延長として膣外に射精する行為のため。隠語、もしくはアダルト用語なので数行の記述で充分と思われる。反対が無ければ一週間ほどで統合させていただく。Preacher 2006年11月2日 (木) 22:56 (UTC)[返信]

  • 尻射、腹射は、膣外射精の一形態としてこの項目への統合に賛成します。しかし、胸射はパイズリに統合したほうがより適切かと思いますが。--Peek-poke 2006年11月3日 (金) 01:41 (UTC)[返信]
アダルトビデオで散見するに、逆にパイズリでそのまま射精というケースが少ないと認識しているためこちらに統合が適切と判断した。成人向け漫画ではそういう描写は見られるが、基本的にアダルトビデオや性風俗の用語と認識している。実情を把握している方がおられるのならばご意見をお願いしたい。Preacher 2006年11月3日 (金) 03:15 (UTC)[返信]
膣外射精の本文中に「射精が近づいたときにペニスを膣から引き抜き、膣以外のところで射精する」との定義がありますから、その観点での統合に賛成します。--Peek-poke 2006年11月3日 (金) 07:41 (UTC)[返信]

出典および独自研究[編集]

胸射・腹射・服射と言う単語は、この項目ではじめて聞いた単語ですので、出典をお願いしたく思います。--116.82.58.3 2012年9月15日 (土) 17:21 (UTC)[返信]

用語[編集]

「射精の直前にペニスを膣から引き抜き」 なんで「ちんこ」はペニスで、「まんこ」は膣なの? 陰茎じゃないの?ヴァギナじゃないの?121.116.43.13 2018年4月17日 (火) 15:05 (UTC)[返信]