ノート:聞こえる

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

話題[編集]

「油泥の渚」が湾岸戦争の描写であるとの説明を多く見かけるとのことですが、ちょっと無理のある説明なので変更しています。 確かにこの曲の発表は91年、湾岸戦争も91年なのですが、NHK課題曲は発表と同時に模範演奏も放映する都合上、作曲は前年のうちになされているのです。さすがに、まだ起こっていない戦争のシーンを描写したと解説するわけにはいかないでしょう。Sampo 2006年10月9日 (月) 14:00 (UTC) 鬼ババ----以上の署名のないコメントは、122.132.145.43会話/Whois)さんが 2009年9月29日(火)12:09 に投稿したものです。[返信]

油泥の渚[編集]

何回も編集をしたものです。Sampoさん、的確な指摘を有り難う御座いました。 しかし、一点だけ引っかかる部分があります。 「海岸原油汚染を先取りしたかのようで」という部分がありますが、他の第一部の「天安門事件」、第三部の「ベルリンの壁崩壊」、第四部「環境破壊」は比較的具体性のあるテーマだと思いますが、「海岸原油汚染」という漠然とした内容はいつのものなのでしょうか? もしSampoさんが以前書かれた「アラスカのタンカー流出事故」というものだとしたら、あまり有名では無いと思います。あまりにも他の3部と知名度に差があり、不自然な気がしてしまうのですが、Sampoさんの意見はいかがでしょうか?----以上の署名のないコメントは、218.229.51.36会話/Whois)さんが 2006年11月12日(日)08:49 に投稿したものです。

あいまいな書き方にしてしまってごめんなさい。先取りした方の「海岸原油汚染」は湾岸戦争を意図して書きました。これを「イラク軍による」と書くと中立性の議論でうるさくなるので、ちょっとぼかしたのです。Sampo 2006年11月21日 (火) 05:47 (UTC)[返信]

分かりました。しかし、実際には何をイメージしたのでしょうか? 何か似たような出来事があって、それが岩間さんには印象深かったのでしょうか?----以上の署名のないコメントは、220.209.98.236会話/Whois)さんが 2006年12月2日(土)05:11 に投稿したものです。

1989年のアラスカの事故は、当時はかなりショッキングで話題になったニュースでした。繰り返し汚染された海岸の様子が放映されましたし、それは印象深かったものです。おそらくはこれではないかと。
[1]を見ていただきますと原油の流出量の面では他の事故ほどではありませんが、海岸への被害という点では圧倒的に大規模な事件だったのです。Sampo 2006年12月7日 (木) 14:26 (UTC)[返信]

正確性[編集]

利用者:Sasuoreさんより、原文中コメントの形で、もともと女声曲だったという箇所に対して,『「課題曲として作られた」という上の段落と矛盾しています。こちらが正しければ、いつどういう目的で作曲されたのかについて加筆してください。』とのご指摘が寄せられていますので、正確性テンプレートを貼付けました。ネット検索してみましたがどうやらウィキペディアの孫引きがほとんどのようで信頼性があまりありません。良い資料をご存知の方はお知らせください。--朝彦 2008年2月4日 (月) 03:27 (UTC)[返信]

2年以上にわたって出典が提示されなかったため、今回除去しました。--Sasuore 2010年5月13日 (木) 12:48 (UTC)[返信]