ノート:羞恥心 (ユニット)

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時期尚早[編集]

私は、削除申請したものではありません。 ですが、Paboとは違い、羞恥心として作品を出す予定がまだ無いので記事を立ち上げるのは早いと思います。削除申請した人の意図はわかりませんが。 もう少し様子を見ましょう。 トッチー 219.49.52.77 2007年10月24日 (水) 22:34 (UTC)

分かりました。暫く、考えておきます。 カンザラシ会話2021年9月5日 (日) 00:18 (UTC)[返信]

交友関係[編集]

(いらない)既に個人の項目があるのに、そのようなことを書く意味がわからないです。--春日椿 2008年3月3日 (月) 05:24 (UTC)[返信]

ユニット名の由来[編集]

『増田英彦(ますだおかだ)が「この3人のユニット名を『羞恥心』にしては?」とひな壇から野次り、紳助も「ええなぁ」とそれに乗ってこの3人のユニット名が「羞恥心」に決まってしまった。』と書かれていましたが、そのようなやり取りは一切なかったので、修正させていただきました。--以上の署名のないコメントは、222.145.190.181会話)さんが 2008年3月27日 (木) 22:42 (UTC) に投稿したものです(影虎による付記)。[返信]

色表示[編集]

羞恥心関係で、色であらわすのやめていいですか? 特に文字。黄色が文字として認識できず読めません。「イメージカラー(という表現がいいかどうかはわかりませんが)は・・・」という感じで、文章であらわしてはいけませんか。--124.97.180.34 2008年8月30日 (土) 10:32 (UTC)[返信]

文字の可読性を損なう部分の色に関しては同感です(というかそもそも説明用に一ヶ所あれば十分)。しかしユニットのイメージカラーとして赤青黄の3色を用いているのは事実ですし、羞恥心をほとんど知らない人がメンバーの判別をする際にも一役買っていると考えます。項目の理解を助ける意味で残しておくのが妥当ではないかと私は考えます。なお、その後再び「イメージカラーは~」との記述が行われていますが、視覚に何らかの障害を持つ利用者の方々への利便性を考えれば、決して冗長なものではないと思われます。--クロウ 2008年8月30日 (土) 16:06 (UTC)[返信]
文字でなくとも「メンバー」の項であらわしているような、色つきの■で十分伝わるので、文字ではなく、記号だけで使ってほしいです。それでも、黄色はよく見えませんが。文字を色つきにするのではなく、より伝わるような方法はないものでしょうか。--221.190.50.130 2008年9月8日 (月) 08:27 (UTC)[返信]
確かに黄色は見ずらいですね。可読性に問題があります。文字を使わない表現は、視覚に障害がある方には全くわからない表現ではないかと思うので、124.97.180.34氏とクロウ氏に同意して、色ではなく文字を使った方が良いと考えます。--春日椿 2008年9月8日 (月) 14:35 (UTC)[返信]
言葉が足りずすみませんでした。「色つきの■で十分伝わるので、文字ではなく、記号だけで使ってほしい」というのは、文字では色を使わず、色を使う場合は文字に補足する形で記号(■)に使用してほしいという意味です。反対意見がないので、一週間待って、記事に反映したいと思います。--221.190.50.130 2008年9月12日 (金) 10:53 (UTC)[返信]

編集しました。--222.148.162.197 2008年9月20日 (土) 10:23 (UTC)[返信]

影響とイメージ[編集]

222.147.183.31氏が影響として書かれた少年隊ですが、211.124.129.185氏によると2007年8月1日放送の「クイズ!ヘキサゴンII」において島田紳助が「この3人のイメージは少年隊」と語っている。とのこと。しかし、イメージつまり羞恥心のコンセプトであって直接的な影響を受けたということではないと思うのですが?--oonoumi 2009年5月24日 (日) 04:31 (UTC)[返信]

「羞恥心は少年隊の影響を受けて~」としている出典がなければ、書けるのは発言の内容通りの部分までとなります。--春日椿 2009年6月4日 (木) 14:53 (UTC)[返信]

ソロ活動などについて[編集]

羞恥心はユニットでの音楽活動を休止しています。また個々の芸能活動や音楽活動は羞恥心の持ち歌を歌ったりしたものでなければ、ユニットとは無関係に行われているものでしょう。ユニットとしての活動以外の記述は除外するのが適切だと思われます。まずここで告知させていただき、しばらく周知期間を置いて編集にかかります。ご意見あればお書きください。--Bowhead 2009年6月4日 (木) 08:55 (UTC)[返信]

持ち歌を歌っている場合でも、それが羞恥心のメンバーとしてしている活動でなければ、この項目に記述するのは不適切だと思います。--春日椿 2009年6月4日 (木) 14:53 (UTC)[返信]
名義上でもソロ活動であるためBowheadさんの意見に賛成です。--kokorobiyori 2009年6月4日 (木) 14:58 (UTC)[返信]
ご賛同ありがとうございます。そろそろ編集にかかります。--Bowhead 2009年6月9日 (火) 14:32 (UTC)[返信]

全体的な編集について[編集]

記事の全体に関わる編集の告知をさせていただきます。まず、この記事は出典が全くありません(現時点での『脚注』はすべて注釈・補足です)。

まず『概要』節はCDデビュー以前の「何月何日のヘキサゴンで何があったか、誰が何を言ったか」、2009年以降の「野久保直樹の不在にヘキサゴンファミリーはどう対処したか、野久保本人はどうしていたか」、そして「ヘキサゴン発ユニットの中で最も売れ、最も成功したことへの賛美」という内容に偏っており、「バラエティ番組発の企画グループがその番組の枠を超えて活動。その2008年頃の芸能界・社会などにおける影響とそれについての言及。」という当記事において重要な点に触れられていません。

一方で『来歴』は2008年頃の記述が充実しているように見えますが、実情はほとんど出演記録・視聴メモで、「番組内で曲を披露」「ゲスト出演した際の曲順」などさほど重要でないことが多く含まれています。『コンサート・イベント』節は『来歴』からの抜き出し・重複でしょう(それに歌手やタレントがCD・DVDの発売イベントを行うのは特別なことではないし、大半のイベント出演は「歌番組やバラエティ番組への単発的なゲスト出演」のようなもの)。

これ以外にも記事が全体的に「番組発グループのその番組内での経緯・活動履歴の事細かな備忘録(最も大事なのはヘキサゴンの放送やコンサートの“日付”をきちんと記すこと)」にしかなっていないように思われます。また履歴を追うに、「知ったことは細部まですべて書き留めたいファン心理的な編集」に陥りがち(一時期よりかなり脱してはいますが)ではないでしょうか。

今回、

  • 冒頭に説明文を追加。定義のアイドルグループの前に企画ユニット(こちらの方が本質かと)を追加。「イメージは少年隊」は本文中にあり、またテレビ番組内で一度発言した程度のことなので除去。
  • 『作品』節の「シングル」はCD収録内容の詳細な商品カタログ的な部分を取り除き、「詳細は各記事参照」として箇条書きに。コンピレーション・アルバム収録楽曲の記載は新曲のみとする。別ユニットのアラジン、バージョン違いでもないシングル楽曲をふたたびアルバム収録曲として記載、先にカップリングとして記載している曲をまた別に「ソロ」と表記、などをすべて重複・水増しとして除去。
  • 日付ほか過剰なリンク、過剰な太字を除去。
  • 貼られる必然性のないTemplate:サーターアンダギーを除去。

などの編集を行いました。今後、出典の補足は当然として、大幅な構成の変化(例えば『来歴』は年表による出演の羅列ではなく、文章で結成・ブレイク・活動休止・解散などのターニングポイントを解説していく方が適当かと)・サイズの大幅な増減の可能性がある全体的な編集を行う所存です。多くの方々が編集に関わってこられた記事ではありますが、「枝葉末節ばかりの記事」という印象が拭えず、今回提案させていただきました。

--Hiura会話2013年7月29日 (月) 14:38 (UTC)[返信]

編集を行いました。随所に大幅な変更があるため、編集内容を説明致します。

  • 導入部に説明を追加。
  • 概要』 - この節を最初に持ってきました。以前の問題点は前述の通り。『概要』らしく「どんな存在なのか」「何をしたのか」「どう言及・評価されたのか」等を中心に記述。元の記述の一部は別の節に移しています。「一番知名度のある」「一番成功した」という表現は具体的な根拠がなく(一番CDが売れたからそうだとも決められないし、「成功」という言葉は抽象的で曖昧)、大言壮語として除去しました。
  • メンバー』 - 元は『概要』にあった「それぞれの番組初登場時期」はこちらに移しました(まとめて『略歴』に記すとテレビ視聴メモっぽい部分が増えるし冗長になる、という判断から)。個人に関する内容でも、つるの剛士・上地雄輔のソロデビューは羞恥心が存在していた時期のことなので記載、野久保直樹の番組降板(出典から「降板」という表現を用いることにします)や芸能活動休業・復帰の件も同様です。上地についての個人的な言及も、「羞恥心を超えた」というような旨のものはここに記載しました。「元祖おバカタレント」「別名『さわやかなおバカ』」「『おバカ』の筆頭格」という部分は根拠がなく(独自研究もしくはテレビ放送内で一度言われたくらいのこと、の可能性が大)、除去しました。
    • この節以外でもソロデビューや復帰に関して「〜を果たす」という表現がいくつかありましたが、これは「応援している者の心象」のような印象を与えるので改めました。
    • アニメキャラクターに関することは別にしました。本来「アニメキャラクターが存在する」という点から解説が必要なはずだからです。個々の眼鏡の色や顔つき・頭部の形といった詳細は省きました。
  • ユニット名の由来』 - 要約して『概要』や『略歴』に移しました。「放送内容文字起こし」も「何月何日放送の名珍場面集でも流れている」も不要。
  • 略歴』(『来歴』から改題) - 箇条書きの年表形式から文章に改めました。メンバーの入れ替わりがないグループなので、「人物の伝記」の推奨スタイルに倣ったのと、「雑多な内容の箇条書きからの回避」のためです。また、「すで解散して活動が終わっており、新しいトピックスを加えることがない」 「“何もなかった時期”の解説も必要であり、それは年表より文章の方が適しているため」という理由があります。出典・言及のあるものを中心にしています。よって「あの番組に出たことが消されている、あのイベントのことも消されている」「いつどこで何を歌ったのかがわからなくなった」「ファンとしては書いてほしくないことが書かれている」などと思う方もいるでしょうが(特に今まで当記事の編集に積極的に関わってきた方たち)、「データベースでも備忘録でも、ましてファンサイトでもない」ということです。
    • 受賞歴』はここに組み込みました。
  • 衣装』 - 省きました。“各記事参照”ならそれで良し(「我が敵は我にあり」の頁にもすでに記述あり)、「いつどこで何の衣装で歌ったか」までの詳細な解説は不要でしょう。
  • コンサート・イベント』 - イメージキャラクターを務めた件は『出演』に記し、節ごと除去しました。理由は前回述べた通りです。
  • 影響・パロディなど』 - 今回新しく設けました。おもに「当人達と関わりがない場面でも名前を出されたり、意識した活動が行われたりした」という「芸能界(ほか)における影響」を解説する節です。このユニットを解説する上で必要な内容であったはずなのに、編集がずっと「番組&コンサートレポ」に終始していたために触れられずにきた、という印象です。パロディと言っても「ヘキサゴンファミリーコンサートアンガールズが羞恥心の衣装を着て歌った」という類の内容を残すためのものではありません。
    • 『〜界の羞恥心』という表現はほかにも事例があるかもしれませんが、なにぶん「おバカ」というキーワードが絡んできます。新しく加筆する際は十分に留意してください。揶揄や皮肉・批判として使われた例は避け、当事の人気や話題性の面にあやかった「自称」「呼ばれた対象が受容しているもの」(当然、ともに第三者による言及と有効な出典が必要)に収めるべきかと思います。

以上が今回の編集の概要です。--Hiura会話2013年8月25日 (日) 10:23 (UTC)[返信]