ノート:粟又の滝

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改名提案[編集]

現行の記事名「高滝」から、「粟又の滝」への改名を提案します。記事本文中にもあるとおり、この滝は一般に「粟又の滝」と呼ばれており、地元自治体や公的な観光協会などに加えて国土地理院の地形図でもその名称で表記されているのですから、こちらのほうが認知度が高く、見つけやすく、曖昧でないと考えられます。一方で「高滝」で Google 検索しても、ヒットするのは市原市のダム(湖)か、あるいは小湊鐵道の駅ばかりで、この滝について「高滝」の名称が使われている信頼できる情報源は千葉県立博物館以外に見当たりません。

なお、改名先の「粟又の滝」は現在リダイレクトとなっていますが、複数の版があるため、実際に改名する際は移動依頼を経ることになろうかと思います。また、改名後のノートのリダイレクトについては WP:CSD#リダイレクト5 の対象とすることもあわせて提案します。--Yasu会話2018年10月27日 (土) 14:58 (UTC)[返信]

(賛成)千葉県立博物館の他、いくつかのウェブサイトや書籍を見ますと、もともとの名称は「高滝」で「粟又の滝」という名称は後に付けられたものあるいは通称とされているものがあります。本記事が「高滝」としているのもそうした点を重視したものではないかと推測されます。しかしながら、現在においては、記事中で示されているとおり地元の大多喜町の他、養老渓谷観光協会、国土地理院地形図等多くの情報源で「粟又の滝」が使われており、「信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられる」名称として「粟又の滝」がより適切と考えられます。--Takisaw会話2018年10月28日 (日) 10:44 (UTC)[返信]
  • 賛成 提案に同意します。アカウント作成後からそれほど時間の経っていない時期に編集した記事なのですが、リダイレクトされているとはいえ、なぜ記事名が「粟又の滝」ではないのだろうという疑問も持ちつつ編集していました。千葉日報のニュース検索での上位50件を見ても、有意な言及は「粟又の滝」のほうが多くなっています(件数だけなら「高滝」の方が多いものの、高滝湖、高滝駅、高滝神社および学校の記事が目立ち、滝に関する詳細な言及は見られない)。現在、複数の信頼できる情報源で「粟又の滝」として記載されており、改名は適切と思われますので賛成票を投じます。また、提案通り、移動元ノートの即時削除にも同意します。--郊外生活会話2018年10月28日 (日) 11:11 (UTC)[返信]