ノート:石井四郎

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関東軍防疫給水部本部下におかれた細菌・化学戦研究部隊である731部隊という説明は間違っているので削除しました。関東軍防疫給水部本部=731部隊です。--代言人(!) 2006年3月29日 (水) 14:36 (UTC)[返信]

略歴などの詳細を加筆させて頂きました。　Nostalgia 2007年2月4日 (日) 07:53 (UTC)[返信]

731部隊の具体的な活動に不確かな部分が散見されましたので中立的な観点を欠いた記事とさせていただきました。LOW9891 2007年11月15日 (木) 1:56 (UTC)

要出典だらけですが、出典は何時になったら明記されるのでしょうか？--219.126.176.134 2008年10月8日 (水) 05:50 (UTC)[返信]

人体実験の証拠は何も挙がっていないのに、「少なくとも人体実験で3000人以上殺した」と書かれている根拠は何なのでしょうか？--Ardanjapan 2009年7月19日 (日) 15:18 (UTC)[返信]

「京大時代からの恩師であった」以下の文章は、根拠がひとつも示されていませんので、信憑性が全くありません。朝日新聞からの引用文も、「～であるとされる」「～と考察される」の部分は、書いた記者の推測に過ぎません。根拠がないのに、書き方ひとつで読者に、さもあったかのように思わせる、朝日独特の手法です。--Ardanjapan 2009年7月19日 (日) 15:34 (UTC)[返信]

長期間出典が示されない部分を削除しました。--2012年11月14日 (水) 16:18 (UTC)

冒頭に悪魔の飽食はどうかと[編集]

冒頭に悪魔の飽食への誘導が追加されていますけど悪魔の飽食自体が議論のある本ですし、冒頭に置くのはどうかな。記事の定義文のところは議論の余地がないことで構成するのが良いと思います。731部隊が人体実験を行っていた疑いがあること、731部隊の長が石井であったことなどです。必要なら人体実験について一節設けてもいいかと思いますけど、冒頭に悪魔の飽食はどうかとおもいます--代言人(話/歴) 2018年5月2日 (水) 06:28 (UTC)[返信]

当該編集を行なった者です。ご指摘はもっともですので、定義文では下記のように「議論の余地がない内容」のみを記述するのは如何でしょうか。
「人体実験などの非人道行為を行ったか否か」は、石井個人ではなく、石井の指揮した731部隊に帰属する話ですので、本記事で詳述するより、記事「731部隊」で詳述するのが適当と思われます。

（開始）

石井 四郎（いしい しろう、1892年（明治27年）6月25日 - 1959年（昭和29年）10月9日）は、日本の陸軍軍人（軍医将校）、医師。最終階級は陸軍軍医中将。功四級、医学博士。

関東軍防疫給水部長（同部は、戦後は一般に「731部隊」と呼ばれる）を務めたことで知られる。

詳細は「731部隊」を参照

（終了）

ご意見をよろしくお願いします。

--Pooh456（会話） 2018年5月2日 (水) 07:51 (UTC)[返信]

1週間経過しましたので、定義文を上記の案のように変更します。--Pooh456（会話） 2018年5月10日 (木) 07:55 (UTC)[返信]

731部隊か659部隊かの議論[編集]

ササニシキさんの編集を差し戻しました。関東軍防疫給水部の本部が731部隊であり、731部隊の正式名称は「関東軍防疫給水部本部」それぞれ同じ組織です。ササニシキさんはそれぞれ別の部隊であったと板垣征四郎のページでも主張して正当な編集を妨害しています。　「731部隊」の名称は、その秘匿名称（通称号）から与えられたものでありので、両者は同一の組織である。731部隊の名は、その秘匿名称（通称号）として、「関東軍防疫給水部（通称号：満州第659部隊）」の本部に与えられたものでありので、両者は同一の組織である。--122.152.36.66 2018年8月18日 (土) 15:36 (UTC)[返信]

ササニシキさん、感違いとゴリ押しでWikipediaを個人利用するのは止めてください。差し戻しは決して当て付けではなく、「～なので注意。」という記述はWikipediaの概要に適切でない。731部隊は秘匿名称として659部隊の本部に与えられたものでありので両者は同一の組織であり、何の注意をするのかも記述意図が不明瞭である。--122.152.36.66 2018年8月18日 (土) 15:53 (UTC)[返信]
管理人も何とかしてほしい。百歩譲って、659部隊と731部隊が別の部隊であれば「注意が必要」という記述も許容できるが、同じ組織なのに「注意が必要」と記述したら、それぞれが別の組織であると読む人間に印象を与えます。731部隊は秘匿名称として659部隊の本部に与えられた名称であり、両者は同一の組織です。--122.152.36.66 2018年8月18日 (土) 16:00 (UTC)　[返信]
自分があれだけバカにしていた管理者に今度は泣きつくのですか？関東軍防疫給水部が659部隊であり、関東軍防疫給水部本部が731部隊であったことは事実であり、誤解を招くとかそういう問題ではありません。--ササニシキ（会話） 2018年8月18日 (土) 16:24 (UTC)[返信]

ここにあった122.152.36.66さんの発言は、法的脅迫に当たると判断しコメントアウト処理しました。--Abesato（会話） 2018年8月18日 (土) 17:37 (UTC)[返信]


まず、上の話題（冒頭に悪魔の云々）とは別なので節に分けました。　で、お二方の編集合戦の発端は冒頭に『（「731部隊」は関東軍防疫給水部本部のことであり、関東軍防疫給水部は659部隊であることに注意）』と記述するかどうかとのことだと思いますが、私の意見としては冒頭に記載する必要はないと思います。　第一の理由としては上の話題で私が言っているのですが、"記事の定義文のところは議論の余地がないことで構成するのが良い"と思っているからです。もしも議論が分かれる内容があるのなら冒頭に書かずに、本文中に説明するべきです。 　そして、今回の「731部隊か659部隊か」の議論では1945年以前の戦時中の正式な呼称よりも現在広く通用している方を採用して記事冒頭を構成したほうが相応しいのではないかと思います。議論中の731部隊に関して言えば石井四郎軍医中将が部隊長だった関東軍防疫給水部が部隊の正式名称であり、石井中将の正式な職名は関東軍防疫給水部長でした。関東軍防疫給水部は同本部と牡丹江・林口・孫呉・海拉爾・大連の各支部から構成されており、本部と支部それぞれ別個の通称号が設定されていましたたが、部隊全体としての通称号もありました。 　関東軍防疫給水部の部隊全体の通称号が「満洲第659部隊」または「徳第25201部隊」、同本部が「満洲第731部隊」または「徳第25202部隊」でした。　石井中将の職名を秘匿して言うには満洲第659部隊長または徳第25201部隊長が1945年当時としては正式でした。　海拉爾支部長の加藤恒則少佐の職名を秘匿すると「満洲第643部隊長」または「徳第25203部隊長」ですね。（”徳”から始まる5桁の通称号は1945年6月以降に使用された。） 　現在広く通用している731部隊という名の元である通称号「満洲第731部隊」ですが、これはハルピン市平房にあった関東軍防疫給水部の本部の通称号ではあるものの本部・支部を統括する立場である石井中将をもって満洲第731部隊長と表現するのは1945年当時としては誤りであったと思われます。 　しかしながら、このウィキペディアの石井四郎のページへ到達した閲覧者は731部隊関連の情報を求めているでしょう。そこで”731部隊じゃなくて659部隊”みたいな説明が記事冒頭からあると困惑するのではないでしょうか。　2018年8月18日 (土) 23:02時点版での説明は「関東軍防疫給水部長（同部は、戦後は一般に「731部隊」と呼ばれる）を務めたことで知られる。」となっていて、この表現が穏当ではないかとおもいます。ほかの表現もあるかもしれませんが、もし私が書いたような通称号についての説明を記事内に書くとするなら石井四郎のページより731部隊のページの方が相応しいかもしれません。以上2ヶ月前の議論の様ですが・・・ --代言人(話/歴) 2018年10月20日 (土) 01:04 (UTC)[返信]

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