ノート:白ワイン

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翻訳の修正について[編集]

  • 5.ワイン製造を改訳いたしました。例によって不自然な表現を直した程度です。清澄コウテイは2回出てくるので、注釈でフランス語表記だと異なる(débourbageとcollage)旨を明記しました。良質な記事の選考については時間切れになってしまいましたが、ゆっくり改訳を続け、終わったら再度推薦したいと考えています。--Capsellanaut会話2018年7月30日 (月) 13:08 (UTC)[返信]
    • 6.ワインの試飲(テイスティング)、7.ワインのタイプを改訳しました。なお、7.3節にある「ロシア製法」なるスパークリングワインの製法ですが、そのような製法は私自身聞いたことが無く(ソムリエ試験の教本等には載っていません)、Google検索でもそれらしい記述が見つかりません。英語版に書いてある内容の意味がよく分からないことも含め、個人的には削除してしまってもいいのでは、と思っておりますが、何らかの参考文献等見つかりますでしょうか?--Capsellanaut会話2018年8月1日 (水) 14:25 (UTC)[返信]
      • 3.ブドウ品種と8.料理と白ワインを改訳しました。料理の方は改訳しただけですが(個人的には写真に魚料理が全然ないのが気になる)、品種の方は、以下のように改めました。
・シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、リースリングを「3大白ワイン用品種」として第1に記載しました。
・その他品種と果皮が有色のブドウには、文献「ワインテイスティングバイブル(谷)」「ワインを愉しむ基本大図鑑(山田)」「ワインテイスティングの基礎知識(久保)」「ワインの大事典(木村)」の白ワイン用品種項を調べ、4文献中3文献以上に記載のある品種を特に有名と判断し記載しました(ピノノワールは赤ワイン用として出ていますが、重要と考え継続して記載しています)。全て日本語の一般向けの本であるため、日本国内での知名度に引きずられてしまうかな、という心配はありますが、基準のよくわからない元の記載よりは良いかと思っています。
・日本の品種についての記載はほとんど変えていません。--Capsellanaut会話2018年8月5日 (日) 07:29 (UTC)[返信]
  • (インテンド戻します)9.芸術と白ワイン、10.健康に対する機能の改訳を行いました。(11.は処遇次第として)これでひととおりざっと改訳が完了しております。今後は以下の編集を考えております。
・9.2~4節はどう訳していいものか……というのが正直なところで、マルセル・パニョル、ピエール・デプロージュの言については言わんとしていることが分からずそのままにしています。ちゃんとした翻訳が見つかるようならそちらに置き換えたいところです。
・11.難破船から引き揚げられたワインについては、英語版では「price」という項でしたが、価格についてまともに加筆できるかというとあまり思いつかないので、これを古いワインに価値が付いた例と考え、7.ワインのタイプ項あたりに「白ワインの熟成」のような節を盛り込み、そのなかに入れ込めないかと考えております。
・ちょいちょい日本語として変な表現が残っておりますので、読み直して修正する作業は必要そうです。
ここら辺の作業(特に1つ目が相当厳しそう)について、賛同してくださる方がいらっしゃるようでしたら、ぜひご協力いただければと思います。--Capsellanaut会話2018年8月8日 (水) 13:13 (UTC)[返信]
副題をつけました。--Ultzsahari会話2019年12月19日 (木) 23:20 (UTC)[返信]