ノート:田中慎太朗

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

2007年11月26日 (月) 23:26の編集[編集]

  • [1]の編集について意見を聞きたいという方がおられるようなので、書きます。
まず早稲田の投手についてですが、なぜ書く必要があるのでしょうか?その投手は大学野球では多少名前が出ているとしても、一般的に知られているのでしょうか?まして、wikipediaに項目のない選手です。つまり、その程度の人物とのつながりを書いたところで、有益な情報になるとは到底思えません。また、「速球投手」と言う書き方も避けるべきでしょう。「何を以って速球投手と呼ぶのか?」となりますから。
次に、インターネットで指名を知ったことについてですが、これも有益とは思えません。なぜなら、「だから何?」という質問が出てくるからです。誰でも何らかの媒体を通して指名を知るものであり、それはテレビかもしれませんし、ラジオかもしれませんし、インターネットかもしれません。その程度のものを全ての選手の項目において書く必要性があるのでしょうか?もし、「インターネットで知った、だから~した」という文章まで書けるのであれば、エピソードとしていくらかの意味を持たせることが出来るでしょう。以上の理由から、その2箇所を修正します。--Senoopy 2007年11月28日 (水) 23:54 (UTC)[返信]


  • 野球部寮の一室で自らインターネットを駆使し指名を知ったという。

以上二つの記事は「サンケイスポーツ2007年11月20日 2面」に記載されていたもので、これを本文に記載するとSenoopy氏が「小さな情報」との理由で削除され、出典を明記すれば「出典があれば何でも書いて良いか?」と再び削除されるので、情報は小さいといえないとの理由を書きWikipedia:コメント依頼に出したいと思います。

松下は2年前の明徳義塾のエースで甲子園出場を決めていたにも関わらず、不祥事によりチームが辞退したため出場できませんでした。早稲田大学入学後も2007年春季リーグで最優秀防御率を獲得するなど斎藤佑樹らとともに主力投手として活躍しています。2007年11月7日の日刊スポーツ5頁でも中田の記事で「早大の本格右腕・松下健太の女房役を務めていたほど」と紹介もされています。実際テレビで見ましたが球はかなり速いです。1リトルリーグでかなり近い年代にプロに掛かる選手が在籍していたという事例は小さな事と思えません。学校の先輩・後輩・同級生という記事は、他の人物記事でも無数に見られ雑誌などでも大変多く記事となっています。またドラフトの指名を学校関係者から聞かされず、自分でインターネットを見て知ったというのも、近年のドラフト状況の変化を物語り興味深いものと考えます。誰でも何らかの媒体を通して指名を知る、ということではなく、この選手が自分自身もまわりからもまったく指名を予想してなく、部屋でインターネットいじってたら指名を知ったという意味で面白い記事と考えます。だからサンケイスポーツの記事にもなったのでしょう。

他の人物記事に記載されている内容と比べ、この記事が小さな情報で削除が適当かどうか判断頂きたいと思います。なお私はWikipediaに参加する者は大勢の意見に従うべき、文句のある者は参加しなければよい、と考えておりますので大勢が削除が適当と判断されたらゴリ押しはしません。--58.0.246.147 2007年11月30日 (金) 10:00 (UTC)[返信]

  • スポーツ新聞に書いてあるからといって、なんでも辞典に書いてよいとは思いませんが、これは私の意見なので、それを書くかどうかは一旦置いておいて、コメント依頼での意見を待ちましょう。また、ネットで指名を知った経緯についてですが、それだけのエピソードがあるのなら書いてもかまわないと思います。最初に書かれた文章では、「ただ単純にインターネットで知った」ということしか読み取れなかったので削除したまでです。ただ、「駆使」という表現は大袈裟な気もしますが。それと、このページをご覧になった方がここでの議論に参加しやすいように、{{告知}}をつけておきます。--Senoopy 2007年12月1日 (土) 06:18 (UTC)[返信]
松下の記述を行うなら、「同リトルシニアには、日本ハムの中田翔、東京六大学野球2007春季リーグで最優秀防御率を獲得した松下健太(早稲田)が同時期に所属していた。」といった感じでしょうか。ですがプロ野球選手は兎も角、一大学生を百科事典に載せる事には反対します(斎藤佑樹の例もありますので線引きは難しいのですが)。指名を知った経緯は上記のようにエピソード付きでの記述であれば載せる価値は有ると思います。削除された記述は記事の抜粋で情報不足かと感じましたので、「2007年の大学・社会人ドラフトで、阪神タイガースから育成枠で指名を受けたが、本人含め周囲も指名を知らされておらず、インターネットにて自らの指名を知ったという[2]。阪神が育成選手制度を使用するのは初。」という感じでしょうか。--戸人 2007年12月3日 (月) 05:30 (UTC)[返信]
  • 「業績の低いアマチュア選手を百科事典で単独の記事にしない」というのはそれでいいと思いますが、このケースのようにプロ野球選手の記事の中に「アマチュア選手の名前が書れている」ものをアマチュア選手だからという理由で削除するのはデリケート過ぎ、という感じがします。アマチュア選手の名前は削除しまくるという方向でしょうか。全野球選手の記事を見れば、単独で記事になってるアマチュア選手もいますし、記事内にプロ野球に行かなかったが、学生野球や社会人野球で活躍した選手の名前も多数あります。--122.131.56.245 2007年12月8日 (土) 18:16 (UTC)[返信]
    • 「アマチュア選手だから記事中にも書くべきではない」と、私は言いましたか?そこを削除した理由は、「松下投手の知名度が問題だ」と思ったからです。野球好きの私は、松下投手の名前を聞いたことがあります(尤も、斎藤投手が入学してから知ったのですが)が、特別野球好きでもない方が「早稲田の松下投手」と聞いて「それは誰?」と思う可能性もあります。せめて知名度は低くても、wikipediaに松下投手の項目があれば、すぐに調べることが出来ます。しかし、そうでない以上は、わざわざ別のサイトから調べなくてはいけません。果たして、そこまでの手間をかけさせるようなことを書くことが、辞典を発展させる上で重要で有益なことなのか?と思ったから、「ここでは松下投手の名前を書く必要性はない」と考えたのです。--Senoopy 2007年12月18日 (火) 01:49 (UTC)[返信]