ノート:生姜焼き

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生姜焼きの歴史について、TV朝日の番組「食彩の王国」弟90回で触れていたようですが、WEB上ではどのような説なのか判明しませんでした。生姜は熱帯アジア原産という経緯もあるのか、生姜を肉にあわせて調理するレシピはフィリピン料理に多く見られます。また四川料理など中華料理にも例が見られます。無論てりやき風の我らが生姜焼きは純国産だと主張したいところですが、はてさて(;・∀・) --58.95.147.153 2007年9月3日 (月) 16:00 (UTC)[返信]

生姜焼きの参考画像はどういったものであるべきか[編集]

Aポークソテータイプの生姜焼き
Bやよい軒こま切れ肉の生姜焼き定食
生姜焼きとして提供した画像

この度、生姜焼きの参考画像が低解像度で詳細がわからないものであったことから画像を追加させていただいたのですが、意見の相違からか私の提供した画像は取り下げられたようです。対話も試みてはいるのですが、活動自体はなさっているようなのですが返答がいただけないので、広くコメントを求めさせていただくことといたしました。記事でも言及されていますように、生姜焼きにはポークソテータイプのものと、こま切れ肉を炒めたものと2種類あることから、タイプの異なる2種類を載せていたのですが、現状では添付された画像は1種類のみとなっており、まずこの点が問題であると考えております。おそらくは生姜焼きという割にはモヤシなどの副材料が多く、豚肉の存在感が希薄だったということが取り下げの理由だとは思うのですが、生姜焼きの画像はどういったものが良いのでしょうか。必須条件とは何が挙げられるのかご意見お寄せいただきたく存じます。参考までに撮影した画像も添付しておきます。--Ocdp(会話) 2017年3月25日 (土) 08:31 (UTC)[返信]

横から失礼します。必須条件かどうかわかりませんが、私の見るかぎりOcdpさんの危惧どおり、右の写真が豚肉料理というよりは野菜炒めにしか見えないところに原因があると見ます。念のため「やよい軒」のサイトの写真を見ましたが、提示された写真より「当たり前の生姜焼き」と見えるものでした。とはいえソテー色の強い現在の画像はよりふさわしい画像には見えるものの、もう一枚「野菜炒め」に陥らない程度の写真を添えられても問題はないとは思われます。以上ご参考までに。--港町奉行会話2017年3月28日 (火) 09:22 (UTC)[返信]
コメントご意見ありがとうございます。生姜焼きには大きく2種類あるようで、主に豚ロース肉をやや厚めの4mm程度にスライスしてソテーするように調理したタイプ(便宜上Aタイプとします)と、豚薄切り肉、あるいは豚こま切れ肉を炒めるように調理したタイプ(便宜上こちらはBタイプで)、これら2種類の参照画像をそれぞれ添付するため、現在の版で参考画像として添付されている画像に追加させたものが右側のやよい軒の生姜焼き定食です。やはり野菜炒めのように見えるという意見には同意で、モヤシが入っているのは「生姜焼き」の参考画像ではなく、「やよい軒の生姜焼き定食」の参考画像とするべきですので、いずれモヤシの入っていない生姜焼きの画像をまた撮影してきたいと考えております。個人的にはAの画像は良質な画像に認定されましたし、概ね現在の参考画像と系統が同じものであることから、現在の版の画像から更新しても問題ないものと考えております。そのうえで、Bタイプの生姜焼きの参考画像を新たに撮影し、追加する形で追って更新しようと考えております。細かいことを言いますと、肉の厚さ、玉ねぎの有無などで、さらにタイプは細分化できると思うのですが、ひとまずこの方針に異論が寄せられないか、ここで1か月くらい様子を見ようと思います。
各タイプの参考画像
きょうの料理(ポークソテー系統のタイプA)
シェフごはん(薄切り肉系統のタイプB)
  • Bはもやしとタマネギばかり全面に見えており、いかにも嵩増しされているではないですか。「やよい軒」が生姜焼きを定義するわけではないのだから撮影対象を選別してください。とくに「もやし」はwikipedia記述にない食材ですので記事との整合性について検討が必要です。「もやし入れたほうが美味いだろ!」はこのさいあまり重要ではありません。Aはwikipediaの記述に沿う画像となっていますのでBよりは良いです。--大和屋敷会話2017年4月19日 (水) 02:00 (UTC)[返信]
コメントコメントありがとうございます。例にもれず、副材料のもやしが多いことが懸念材料のようですね。では、モヤシの入っていない豚バラ肉を用いた生姜焼きで画像は後ほど更新させていただきます。--Ocdp(会話) 2017年4月19日 (水) 12:25 (UTC)[返信]