ノート:特別支援教育

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記事名について[編集]

記事名を「特別支援教育」に変更するべきではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、210.171.1.249会話/Whois)さんが 2004年8月7日 (土) 00:01 (UTC) に投稿したものです。[返信]

ちょっと感情的…[編集]

後半部分の記述について、若干感情的な印象があります。 個々に記述されていることは、決して虚偽ではありませんが、程度・ニュアンスにいささかの誇張が感じられます。 訂正をするべきでしょうか…--以上の署名のないコメントは、Fivefogs会話投稿記録)さんが 2004年8月23日 (月) 06:56 (UTC) に投稿したものです。[返信]

特に誇張はないと思います。現場の事実関係の報告だと思います。Mishika 2004年9月7日 (火) 20:10 (UTC)[返信]

すいません。少々迷ったのですが、少し書かせてください。

現場の事実関係の報告とありますが、ウィキはそのようなあてぶちの事実(というより主観的事実)を書き述べることでいいのでしょうか。 個人的に、教育学を研究していて、現場の声を耳にするので、お気持ちはわかりますが、だからこそ一度冷静になって、ある程度客観的なものにする(たとえば、データを紹介するなど)必要はあると思います。ここに書かれているものは、教師の側の視点であって、私は、保護者の方から「先生に理解や配慮がない」「専門的な支援・援助ができる教員がいない」といった教員や学校への声も聞くことが多いです。しかし、これはあくまで個人的に見聞きした範囲でのことなので、書くことができないというよりそれだけの力量がないのでかけないということです。 「外部に相談にあたる教員にして、本当に特別な支援が必要な重度の障害がある児童生徒たちへの教育的な取り組みが危うくなっているケースも見られはじめ、文部科学省が宣伝するバラ色の教育とは相容れない現実が存在する。」  とありますが、文部科学省の何の施策・政策を指し示しているのかも定かではなく、その原因が文部科学省に単刀直入に結びつくのもいかがと思います。  特別支援教育への転換は、子どもや保護者のニーズに応えるものであり、またそうでなければなりません。課題はあるにせよ、従来の特殊教育への反省もあるということは忘れてはならないと思います。

あと、2004年の法改正とありますが、もう改正済みなのでしょうか。--以上の署名のないコメントは、60.45.160.179会話/Whois)さんが 2006年2月4日 (土) 15:00 (UTC) に投稿したものです。[返信]

変えてみました[編集]

特別支援教育の法改正は、記事の通りです。上記の主旨に賛同し、保護者、教員両方の立場に配慮して修正してみました。--以上の署名のないコメントは、Moyashi会話投稿記録)さんが 2006年12月31日 (日) 07:45 (UTC) に投稿したものです。[返信]

体裁の編集について[編集]

「特別支援教育」の解説としては読みにくい体裁だったと思われるので、編集させていただきました。執筆済みの記事を削除せずに編集しましたが、一部の論拠が示されていない“異論”“疑念”につきましては、脚注に移動させていただいてあります。

なお、今回の編集に異議がある方とは関して、このノートで議論意見交換したいと思います。--Fivefogs 2007年3月29日 (木) 19:48 (UTC)(2007年4月1日 (日) 15:57 (UTC)加除訂正)[返信]


以前より読みやすくなったと思います。まだまだ内容の修正は必要と思いますが。なお、特に修正が必要と感じたのは、以下の通りです。

・定義「幼稚園・小学校・中学校・高等学校に準ずる教育を施すとともに」 これは特別支援学校での話です。普通学校でも特別支援教育が行われるので、削除しても良いのでは。

・脚注1「高機能自閉症等」の付加が必要。

・「定義」がはっきりしましたので、「理念」は不要になった感があります。 usagi 2007年3月29日 (木) 21:12 (UTC)[返信]

  1. 「定義」の項および脚注1については、usagi氏の提案を受け、加筆修正しました。
  2. 「理念」の項に書かれている文章は、特殊教育との相違点を簡潔・的確に述べていると思われ、特別支援教育の理解に有用であると考えるので、そのまま残します。--Fivefogs 2007年3月30日 (金) 02:11 (UTC)[返信]

さらによくなったと思いますが、

  1. 「定義」の2つ目、普通学校の特別支援教育の対象に、従来の障害が含まれていないかのような誤解を生む可能性があるように感じました。usagi 2007年4月1日 (日) 10:12 (UTC)[返信]

「定義」を加筆修正し、文部科学省による“発達障害”の定義を脚注に加筆しました。--Fivefogs 2007年4月1日 (日) 15:48 (UTC)[返信]

「障がい」の表記について[編集]

近年、「障がい」の表記を用いるケースが増えてきていることと、「害」の字を用いない理由について承知しておりますが、十分なコンセンサスを得るまでには至っていないと認識しております。 『障害』の文字はこの記事に限らず、多くの記事中に存在するものでもあり、十分な議論と確たる根拠を持って表記の統一を図る必要があると考えています。--Fivefogs 2007年4月30日 (月) 15:13 (UTC)[返信]

資料がみつかりません[編集]

「定義」の記事中にある『文部科学省の「特別支援教育について」という資料』が見つけられません。 文部科学省による資料・通達等の中に「特別支援教育について」という題名のものが存在せず、似ている題名の資料等を検索しましたが、「支援を必要としている子」という文言が含まれているものはありませんでした。 『文部科学省の「特別支援教育について」という資料』が何をさしているのか、出典の提示を求めます。--Fivefogs 2007年5月16日 (水) 14:31 (UTC)[返信]

脚注について[編集]

脚注の10,12,17に関し、独自研究である印象を持ちました。「・・との指摘がある」、「・・・などの疑念も少なからずある」、「求める声が大きい」などはどれも検証可能ではありません。--どうか子供に軸足を 2008年7月10日 (木) 04:07 (UTC)[返信]

不正確な記事内容があります[編集]

「特別支援学級の対象拡大」について

1 LD,ADHDは特別支援学級の対象にはなっていません。それらの障害は通常の学級に在籍し、必要な支援を受けるように現在は制度設計されています。

2 学校教育法には、今も昔も情緒障害という語句は出てきません。また通級の対象に加わったのは言語障害だけではないし、学校教育法で規定されたわけでもありません。「施行規則」で規定されたのです。 Londonbridge 2008年10月28日 (火) 12:24 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

肢体不自由者の記事の中から学校教育の部分を、「肢体不自由教育」に分割。各教育領域毎の「教育課程及び指導法」を明確にするため、ボリュームがある「肢体不自由教育」を先行して独立するため。視覚障害者聴覚障害者知的障害病弱児にある「教育」に関する内容も、今後の加筆次第で分割して独立させる余地があるので、こちらに提案します。ご意見のほどお願いします。--218.226.216.105 2013年3月9日 (土) 13:39 (UTC)[返信]

コメントろう教育」という記事は既にあるのですが、学校教育での「聴覚障害教育」とはややニュアンスが異なります。肢体不自由教育と併せて、すり合わせ等の検討が必要ではないかと思います。--116.83.223.88 2013年4月3日 (水) 11:35 (UTC)[返信]

「特別支援教育拒否問題」は独自研究になっています。[編集]

この節に書かれている内容は虚偽ではないものの、執筆者個人が見聞した事実に基づいていると思われます。そのような記事はWiki上では「独自研究」と定義されており、明確なルール違反であります。

特別支援教育に関して、教員側の視点だけでなく本人・保護者側の視点で書かれる節は必要であると考えますが、それでもWikiのルールにのっとって執筆することが大前提であることは明白です。また、問題とされる事象だけでなく、後半には執筆者自身の感想・意見と判断せざるを得ない内容が書き込まれており、この節を放置できないと判断します。

今後1ヶ月程度の期間をもって検証可能な出典が提示されない場合、この節を削除することを予告します。なお、私自身もこの節に書かれている内容を補完する資料を検索するつもりです。--Fivefogs会話2015年1月17日 (土) 08:46 (UTC)[返信]

完全な独自研究。ばっさり除去してもよい内容です。--hyolee2/H.L.LEE 2015年1月17日 (土) 08:54 (UTC)[返信]

同僚生徒について[編集]

教室にいるクラスメートは障害同士を全員に全学年としながら「さん」付け呼びのみが常識