ノート:池田勇人

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再び項目の肥大化が[編集]

またこのIPですか…。

そんなに池田を賞揚したいのなら自サイトでやってくれませんかね。--Alexander Poskrebyshev会話2016年7月14日 (木) 16:14 (UTC)[返信]

  • コメント Alexander Poskrebyshev氏の物言いには、他の執筆者に対する敬意がまるでありません。「上のほうでコメントしているIPは、おそらく今年2月から断続的に無駄に大きな加筆を行っている」「こういった水増し的肥大には迷惑しか感じません」「そんなに一つの書籍から馬鹿みたいに持ってくるぐらいなら原典を読めと書いたほうが早い」「またこのIPですか…。」「そんなに池田を賞揚したいのなら自サイトでやってくれませんかね」などです。2chを主に活動されてる方でしょうか。
Alexander Poskrebyshev氏(無駄にネームが長いので以下、A氏とします)の言われる「1冊から3箇所」よりは「3冊から1箇所ずつ」という方針で編集を行っており一つの書籍から複数回引用してくることに疑問を感じ、そんなに一つの書籍から馬鹿みたいに持ってくるぐらいなら、原典を読めと書いたほうが早い、などは、Wikiの編集指針にどこにも書かれていないA氏独自の編集方針であり、そういう考えで編集を続けるなら、A氏の方こそ、自サイトでやられたらどうでしょうか。「水増し的肥大には迷惑しか感じません」とは、A氏に迷惑をかけたらWikiに編集できないんですか。A氏はどのような権限をお持ちなのでしょう。何ならこのお考えをWikipedia‐ノート:編集方針Wikipedia‐ノート:出典を明記する、なりに提出されても構いませんが、合意はされないと思いますよ。「1冊から3箇所」が何故ダメなのかの根拠がなく「3冊から1箇所ずつ」かどうかは、本人しか知り得ず、他の人には何冊から1箇所抜き出したか分からないからです。Wikiの編集指針には決められたルールがあり、それを守れる人だけが参加すればいいので、個人の持論を振りかざす人は、当然他の執筆者の編集法が癇に障り腹立たしいことも起こるでしょう。無駄な加筆水増し的肥大馬鹿みたいな加筆などの発言はその考えから口に出たものと思います。
「原典を読めと書いたほうが早い」とは本気で言われているものでないと思いますが、Wikiは原典からの記述を抜き出してみなで編集し、よりよい百科事典を作るプロジェクトでしょう。原典を読めと書くならWikiは必要ありません。A氏は三木武夫大平正芳を引き合いに出し、一つの書籍から出典の多いことを批判されていますが、この池田の項目はそうならないよう、一つの書籍から出典に偏向しないよう、より多くの書籍から出典を出すようにしています。参考文献に挙げた書籍の数倍、数十倍の書籍を閲覧した上で、特筆すべきと考える内容の記述をしていると思います。その点では「1冊から3箇所」よりは「3冊から1箇所ずつ」というA氏のお考えに近いものと思いますよ。無駄な加筆か、水増し的肥大か、馬鹿みたいな加筆かどうかはA氏個人的感想であり、他の方がどのように判断するかは分かりません。
当面、ここは池田勇人のノートで、記事の改善の場であるので、A氏のいわれる無駄な加筆水増し的肥大馬鹿みたいな加筆部分がどこなのか全て書き出して下さい。全ての記述に信頼できる出典を出していますが、それが特筆性がない、などの正当な理由で、第三者の多くから合意がなされるようなら、当該箇所を削除しても構いません。池田について書かれた文献を調べていくうち、池田にはあまり知られていない功績などが随分とあるもんだなと分かり加筆しているわけですが、これも私個人が思う評価ですから、他の方かた見ればそれは記述するほどの特筆性はないと思うかもしれません。合意がされるようなら削除・記事縮小も問題ありません。--219.106.26.214 2016年8月1日 (月) 17:55 (UTC)[返信]
コメント上記発言について、無駄にネームが長いなどの発言は失礼ではないでしょうか。名前については、勝手に省略せずに、Alexander Poskrebyshev氏とフルネームの表記に修正されたほうがが良いと思います。--はるみエリー会話2016年8月3日 (水) 09:54 (UTC)[返信]
コメント私も記事を加筆する行為を批判の対象にするのには疑問を感じます。確かに無駄に同じ文章を繰り返すなどの冗長な記述を増やすのであれば、それは問題でしょうが、この記事に関しては単に詳細に執筆しているだけだと思います。それを否定してはwikipediaの発展性を摘むことに他なりません。又、一々ノートに愚痴とも取れる発言を書き連ねる様な行為は第三者からしても心証的に良くはないです。自分の意見のみが正しいと信じ切って他者を攻撃する姿勢も如何な物でしょうか。ノートでだらだらと主張し続けるのであれば、更に加筆された記事を校閲したり、池田勇人内閣の政策へ移動したりする作業をした方がよほど有益だと思うのですが、どうでしょうか。最後にこの話題とは直接関係なのですが、鳩山由紀夫内閣の政策は鳩山姓の首相が二人存在するためにフルネームにしただけであり、池田姓の首相は現在一人しかいないので、池田内閣の政策の方が良いのではないでしょうか。--122.135.80.196 2016年8月21日 (日) 03:25 (UTC)[返信]

コメントそれよりも、次々と記事を増設した結果、(同じ語尾の文が連続するなど)可読性が低下してしまっているのが玉に瑕ですね(本記事に限った話ではありませんが)IP氏には、記事を次々と書き加えるのも良いですが、記事の整合性をとる作業も平行して行って貰いたいものです(当然私も暇をみつけては行いますが、本記事の内容に一番精通しているのはIP氏のはずです)。--Susuka会話2016年9月1日 (木) 09:39 (UTC)[返信]

コメントSusuka氏とほぼ同様の意見ですが、客観的に見て①項目内で改行がほとんどなく、しかも1項目がそれなりの分量がある記事1つ分に相当する(池田勇人内閣の政策で手直しを加えましたが、改行だけでもかなりの労力でした。記事全体の内容まで手を付けるのは第3者には困難です)②背景や各人の評価までを出典ごとに書き足していかれるので、量のわりに池田本人に係る内容が薄い(注釈の活用による本文の軽減を図ってはいかがでしょうか)③一文一文がぶつ切りになっており、第3者に文脈が見えてこない(正直、詳細な執筆というより羅列に近い。文中にちりばめられた情報を自分の中で組み合わせてある程度の推測はできますが、IP氏が言わんとしていることと同じか確証が持てません) など、改善の余地がある文章であることは事実だと思います。 これではIP氏が伝えたい池田の全体像が見える前に殆どの読者が読むのを止めてしまうと思います。せめてライトな読者でもある程度の全体像をつかんでもらえるよう概要の項目を作られたらいかがでしょうか。--4th protocol会話2017年10月30日 (月) 15:40 (UTC)[返信]

報告 「生涯」節の整理を行いました。本記事の問題点としては、

  • 様々な文献から池田に少しでも関係のあるエピソードを拾い出しているので、冗長になっている。また、原文を抜き出しているので記述が誇大になる、百科事典として不自然な言い回しが多用されている。
  • 評価の節について、論者の制限を設けるべきではないか。
  • エピソード節などにおいて、相矛盾する(ように思われる)記述がある。記述の順序などの大幅改稿が求められる。
  • 参考文献やそこからの引用方法が統一的でない。特に同姓人物が複数いる場合は、どちらの出典から引用しているのかわからない場合がある。

このような問題点があります。加筆者にあっては、特に第4点を中心に、メンテナンスを行っていただきたく思います。--Susuka会話2017年12月10日 (日) 20:59 (UTC)[返信]

コメント 追加で気になったことですが、池田に対する評価について、書籍から引用するだけ、という例が多いです。これは一次出典や独自研究の規定に触れるのではないか?と思いました。--Susuka会話2017年12月16日 (土) 15:21 (UTC)[返信]

コメント 池田勇人#評価、特に池田勇人#その他の論評は、雑多な記述の羅列になっているように思われます。WP:IINFOで全部除去でもいいのですが、それでは「少し乱暴では」という意見もあるかもしれませんので、とりあえず、{{hidden begin}}で読みたい読者だけ読める形にして、そのうえで、Wikipedia:信頼できる情報源に適合しないものを除去していけばいいのではないでしょうか。それと、新聞社など組織による評価、などもいらないような気がします。Susukaさん、いかがでしょうか?Takabeg会話2019年5月5日 (日) 13:01 (UTC)[返信]

  • コメント まず、単純に「池田に対する言及」の収集を行うのみでは、重複する部分や記載内容が互いに相反する場合が必ず出てきます。前者は冗長になるので削らねばなりませんし、後者はそれぞれの言及を対応させて記述しないと読者が混乱します。ですから、池田研究の基本書(学会・論壇の多数派が指示するもの。複数点でも可)を見つけて、これをベースに記載する形に改めるべきだと思います。まずは、池田勇人研究の現状を抑えることが肝要です。--Susuka会話2019年5月5日 (日) 13:15 (UTC)[返信]

人物の項:「英語には滅法弱く「エチケット」を「エケチット」と"発音"した[386]。」についての意見[編集]

筆者は上記のように記述していますが、「エチケット」は英語ではありません。フランス語です。--58.1.211.86 2019年10月12日 (土) 02:38 (UTC)いつも利用させていただいている通りすがりの者です。[返信]