Wikipedia‐ノート:出典を明記する

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団体著作について[編集]

首題の件ですが、以下について疑問があります。以下の場合はどのように参考文献を明示するべきかご教示(または本文にご記載)いただきたくよろしくお願いいたします。 (1)著者名が団体名義であり、編者も未記載または○○技報編集委員会のような組織名の場合 (2)著者名として国の機関や大学・企業の研究者が「所属組織名+個人名」と記載している場合(企業・業界団体の技術レポートによく見かけます) --Sasara(T/C) 2018年6月4日 (月) 06:15 (UTC)

返信 基本的には、そのままお示しになればよいのではないでしょうか。たとえば私だったらこんな感じ。

  • 『サラブレッド種牡馬銘鑑』第1巻,日本中央競馬会・刊,1970
  • 一般社団法人日本温泉科学会,「温泉科学」29巻3号(1978年),甘露寺泰雄(財団法人中央温泉研究所),「温泉統計と枯渇現象」
  • 一般的な文献ではたいてい巻末に著者の略歴がありますよね。また「所属組織名」は、ふつうは、その功績が組織に帰属するとかいう場合に示されるんだろうと思います。
  • 出典を明記するの冒頭部には、出典明記の主要な目的が3つ示されています。
  • (3)著作権のため。(著者側の権利保全のため。)
  • (2)さらなる調べ物のため。(参考文献目録として。)
  • (1-a)検証可能性のため。
  • (1-b)中立的な観点のため。
  • 基本的には、いずれの場合にも、情報源である文献が迷いなく特定できるならば、必ずしも詳細に情報を示さずとも、目的は果たせます。きっとたいていは、「所属組織」が示されなくても、情報源を特定できることでしょう。
  • (1-b)については、「中立的な観点」が示されていますが、「中立的かどうか」だけでなく、もう少し幅広い意味での信頼性を計る材料となるでしょう。つまり自己情報源や利害関係の有無だけでなく、その分野の専門家なのか門外漢なのか、文脈に沿った情報なのか余談なのか、とか。
  • いわゆる刊行された文献は、その刊行者が作品の中身の信頼性を保証するわけですが、ウィキペディアの場合にはそれがありません。ウィキペディアでは、読者が自分でその記事の信頼性を推量することになり、情報源の著者の情報はその材料になります。その手助けになるならば、「所属組織」などの情報は有益と思います。これは何も「所属組織」に限った話ではなくて、たとえば素粒子物理学や遺伝子工学についての情報源が19世紀のものだったら怪しいでしょう。
  • 人物によっては、ウィキペディア内に人物記事として掲載されている人もいるでしょうから、そこへリンクすることも読者が信頼度を計る材料になります。
  • これは雑談です。ウィキペデイア内にも記事がないような場合には、文献の著者は単に名前だけを書けばいい、ということになります。でも、たいていはそれだけではその著者が信頼できるかどうかわかりません。巻末の略歴などを参照し、「著者はX大学のM学部の教授」であることを示すとかすると、記事の読者にとっては安心材料になるなあとは思います。(でも私自身も含め、そこまでしている記事はみたことないです。)
  • 世間一般の文献や論文では、参照・引用されることは、引用・参照される側(被引用者)にとってステータスUPになる的なところはあるでしょうけれど、ウィキペディアに情報源として示される、というのは、どんな感じなのでしょうね。これは私にはちょっとわからない。--柒月例祭会話) 2018年6月4日 (月) 09:25 (UTC)

返信 ご返信ありがとうございます。原著者の信頼度を測る材料となるという点は確かに重要であると考えます。また、著作者人格権を考慮しますと原著記載の組織名も同様に記載する方が望ましいですね。SISTにも組織名+個人名のパターンがなく途方に暮れておりました。本当にありがとうございました。--Sasara(T/C) 2018年6月4日 (月) 09:56 (UTC)