ノート:松島泰勝

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花蝶風月雪月花警部さま[編集]

wikipediaには、「検証可能性」「中立的な観点」「独自研究は載せない」という三大方針があります。


花蝶風月雪月花警部さまは、下記を追加し、根拠となる情報源を脚注として投稿されましたが、

[7][8][9][10][11]の内容を見ても下記のような発言はありませんでした。

また脚注[6][12][13][14][15]についても、下記の主張のようなものはありません。


例)脚注[13]→また、中国、香港、台湾における保釣運動は日本帝国主義に対する反帝国主義での抗日運動であり日本に対する脱植民地運動としての性格を有しており、尖閣諸島は中国と台湾に返還すべきだと述べた。←記載がありません(帝国の島/明石書店/2020/07発売)

泉南市、市議会議員のように根拠のない内容、例)脚注[13]を信じる方もいます。(市議会議員の方はいま訴えられています)

花蝶風月雪月花警部さまには下記内容について具体的な根拠を示していただきますようお願いします。

(ばらばらに切り離して解釈されないようにお願いします)Tanakakazuko 2022.9.18

主張[編集][編集]

沖縄県という地位は琉球人が住人投票によって決めたものではなく、米軍基地や自衛隊基地は琉球独立を抑圧する装置としても機能しており、琉球人の自決権行使を妨げるという点でも国際法に違反しているとしている。 国内では基地問題は解決はできず、常に国内問題に矮小化されており、今後も裁判所、国会、行政府に握り潰されてしまうことから琉球独立論がスタートしたと述べている。

沖縄の独立を強く主張する一方で、台湾独立運動に対しては批判的であるとされる。日米との連携や中華主義からの離反を台湾独立運動は志向しており、日本からの『脱植民地』や米軍基地の撤廃を求める琉球独立運動とは大変違う方向を目指しており連携は難しいと述べている。

防衛[編集][編集]

非武装中立で、自衛隊在日米軍の撤退を主張しており、永世中立を目指し、あらゆる国と対等な外交関係を結ぶことを求めている。琉球独立後も琉球に軍備を持つことは主張していない。「バルト海のオーランド諸島のように、非武装中立にしたことで、周辺国の安定が維持されている事例もある」「国家は必ずしも軍隊を持つ必要はないというのが21世紀の国の在り方だ」と述べている。

尖閣諸島[編集][編集]

尖閣諸島については日本が帝国主義の中で琉球とともに侵略して植民地支配をした場所であるとしている。 また、中国、香港、台湾における保釣運動は日本帝国主義に対する反帝国主義での抗日運動であり日本に対する脱植民地運動としての性格を有しており、尖閣諸島は中国と台湾に返還すべきだと述べた。また、尖閣諸島が「日本の固有の領土である」ということは根拠のないものであると指摘した。

琉球独立と海外連携[編集][編集]

2020年4月23日、プーチン大統領が「第二次世界大戦終結日」を「対日戦勝記念日」の9月3日とする法案に署名したことを受け、中国だけでなくロシアでも日本帝国への勝利を共有する歴史観が形成されたとし、ロシアは「民族自決権」を主張したレーニンらによって建国されたので琉球の脱植民地化において連携できる国の一つある。また、日本帝国の被害を受け続けている琉球は、国連常任理事国のロシアと中国の支援を受けて日本政府の植民地支配に圧力をかけられると主張した。--2400:4164:9CD:8B00:51A0:D2E3:402D:5299 2022年9月18日 (日) 09:35 (UTC)[返信]