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ノート:東海汽船

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要出典タグ貼付について

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首記、2009年4月7日(火)22:13版において貼付した「要出典」タグについて、Wikipedia:検証可能性を満たす出典の提示なきまま、同一IPからの編集にてリバートされております。以下の内容について、出典を脚注にて提示するか、記述をコメントアウトまたは除去など、適切な処置を行ってください。(当該IPのノートにて、同様の趣旨をコメントしておきました。)

また、当該編集者以外の方で出典をご存じの方がおられましたら、編集を歓迎します。

なお、適切な処置が行われないままタグの除去が続く場合は、半保護依頼を行いますので、ご了承願います。当方、最近は多忙のため「ウィキブレイク」宣言中ですが、本件に関してはできるだけ関わってまいります。

「要出典」と疑義の内容

※以下、その記述内容についての疑義ではなく、あくまでも出典の有無についての疑義ですので、誤解無きようお願いします。

  • 「片航路」なる名称について - 呼称について、検証可能性を満たすソースを脚注にて記述ください。(通称・俗称であれば、誰が呼称しているのか?)
  • 「三八航路」なる名称について - 同上。
  • 「おがさわら丸」の転配計画について - 計画について、検証可能性を満たすソースを脚注にて記述ください。(例;運航会社のリリース、官公庁の計画案や公的な場所での議論を採りあげた資料など。)
  • 利島航路について - 超高速ジェット船の就航率および、気象条件と接岸の難易度それぞれの相関について。(例:運航会社や官公庁のリリースや統計情報、交通や離島の問題を採りあげた書籍・雑誌など。)

以上、--しいたけ 2009年4月15日 (水) 10:05 (UTC)[返信]


全くの第三者ですが、「要出典」についてです。

>「片航路」なる名称について

  • 通称もしくは俗称です、これは東海汽船内部の用語です。

以前は東京~大島出入港地~下田航路と大島~利島~新島~式根島~神津島~大島航路といずれも往復の就航ではなく 「片」方向に経由する航路に分断されており、その頃からの名残で大島神津島航路は片航路という通称が付いています。 尚、昭和22年6月1日海上運送法が公布されて旅客航路が登録制から免許制に移行した際には東京大島間と大島神津島間の 航路免許が分かれておりました。

>「三八航路」なる名称について

  • 通称もしくは俗称です、これは東海汽船内部の用語です。

現在は東京~三宅島~御蔵島~八丈島と航海しておりますが、以前は三宅島と八丈島の寄港でした。両島の頭文字を取って 「三八航路」と呼称されております。 後に週1回程度御蔵島に寄港するようになり、現在は毎日御蔵島に寄港しております。

>「おがさわら丸」の転配計画

小笠原海運社内ではTSL導入後、予備船として1年は平行して所有する考えだったようです(小笠原新聞05/6/5付)

>利島航路について

就航率は利島村役場が集計し、毎月広報でリリースしております、参考までに平成19年11月の超高速船就航率は0% 東京航路が79.6%、下田航路が64.0%という実績が公開されています。 気象条件や港湾事情については相関で計れる問題ではないので省きますが、事情の改善のため現在工事が行われております

ソースとしては弱い部分もありますね

--Mansei3 2009年5月15日 (金) 10:44 (UTC)mansei3[返信]

  • (コメント)事実関係について補足をしていただき、ありがとうございます。おがさわら丸の転配計画についてはソースを提示していただきましたが、当該ソースに具体的な利用計画(TSLの予備船として保有しつつ、東海汽船の航路に就航すること)についての記述はありますでしょうか?(記述があるなら当項目のソースとして適切だと思いますので、脚注に記述し「要出典」タグを除去すべきと考えます。)--しいたけ 2009年5月15日 (金) 12:07 (UTC)[返信]
  • (補足)平成12年~13年の統計(高速船就航以前)と平成14年(高速船就航)の平均統計から、秋冬の就航率が大幅に下がっている。「要覧利島2003」を参考。--Week2005 2009年8月5日 (水) 09:58 (UTC)[返信]

船舶記事について

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首記、以下の記事が作成されており、それぞれ個別の船歴などが詳述され良い記事になりつつありますが、いずれもWikipedia:検証可能性を満たす出典が一切示されていません。(いわば、エッセイを書き連ねているだけの状態になってしまっています。)各記事につきまして、出典の提示と出典に沿った記述に書き換えていただきますよう、よろしくお願いします。(当社に関する関連記事の一覧は、Category:東海汽船を参照。)

以上、--Si-take. 2011年6月6日 (月) 11:35 (UTC)[返信]
  • コメント その後の記述変化の状況をチェックしました…が、2記事以外は何ら改善されていませんでした。(上記、改善がなされていたものは個別にコメントしています。)--Si-take.会話2013年4月27日 (土) 12:19 (UTC)[返信]