ノート:朝鮮人民軍陸軍

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改名提案[編集]

コメント - 空軍の方でも書きましたが「Korean People's Army Ground Force / 조선인민군 육군」の表記に誤りがなければ「朝鮮人民軍陸軍」で正しいです。陸軍の一覧がそうなっているなら直した方がいいですね。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2011年5月8日 (日) 16:58 (UTC)[返信]
コメント - なるほど。僕は訳には疎いので教えていただきありがとうございます。一覧記事でのリンク文は修正した上で改名提案のタグを外しておきます。--Knightcamus 2011年5月9日 (月) 09:31 (UTC)[返信]

未検証[編集]

  • Hyolee2さんによると出典に信頼性がないとのこと。今のご時勢では情報が錯綜しており、発売・販売されているこの国に関するすべての本が信憑性が無いと思います。アメリカ政府等の公式発表や公式な文書なら信憑性はあるかもしれませんが、そうすると今度は中立性が失われます。ここは無駄に記事の内容を拡大せず、簡単な概要だけ書いて、残りは北朝鮮が情報を公開するようになってから書くべきではないでしょうか?--Knightcamus 2011年5月8日 (日) 06:30 (UTC)[返信]

ノート:朝鮮人民軍空軍#疑問点・記事の信頼性に書きましたように、その必要はないと思います。たんに出典を明記してね、しなきゃ消すよ、って問題でしょう。--PRUSAKiN 2011年5月9日 (月) 10:22 (UTC)[返信]

  • 全ての出典や情報ソースについて云えるでしょうが、当事者が公式発表した情報以外は、あらゆる第三者による情報源がその利用可能性においてはグレー領域、または真っ黒であると考えるべきしょう。ここでいう利用可能性は情報の信頼性とは別であり、当事者が自ら発表すればそれは発表内容そのものが公表事実として扱われるに過ぎません。以下、軍事に限って言いますと、米国に限らず、欧州、日本、韓国などの政府機関や民間シンクタンクなども他国の軍事状況は、機密情報を内通者から得るような複雑な手段を用いることは稀で、多くが周辺情報に基づく分析によって想定し構築しているのだと考えられますし、米国の情報分析能力といっても湾岸戦争やイラク戦争での正確とはとても言えなかった事実から見ても、情報の信頼性はそれほど高くはなく、他よりはましといった程度でしょう。軍事に関する記事では、軍需品メーカーの発表や既定の戦史などを除けば誤りの可能性がほとんど除外できるほど高い信頼性を持った情報源を常に出典にできる訳ではなく、軍事雑誌などの執筆者も各国の軍事関係者に内通しているわけでもないので往々にして誤りがありますが、それらを出典にして書けないのでは(歴史記事を除けば)記事としてほとんど成立しないと考えます。北朝鮮に関する情報は、軍事に限らず工業力や科学力といった社会資本全般に関して推測が求められるので他国よりいっそうブレが大きくなるでしょうが、他国の軍事記事と同様に、各々の情報ソースを出典として明示し、個人ブログなどが出典でなければ、記述を避けるべき理由はあまりないと考えます。中国軍にしてもロシア軍にしても、そこそこ高い信頼性を誇る情報源/出典があるかは大い疑問ですので、北朝鮮だけ概要以外は記述すべきでないとするのは妥当ではないと考えます。むしろ、出典の信頼性を個別に厳しく吟味すべきでしょう。
さて「参考文献」節に示されている3冊の書籍ですが、私はいずれも読んだ記憶がないのですが、著者名や出版社、発行日が記事内に表記されていません。(仮に図書館に有っても、多分、私はこれらの本からWikipediaの記事を起こそうとはしないでしょうから、手に取って読んではいないのでしょう。)2つ目と3つ目の書籍は15年前と11年前に出版されたものですので、情報があまりにも古いのではないでしょうか? 発行日が記事内に書かれていないと、これらが古いという事実を隠蔽しているようであり、不誠実さを感じます。また「参考文献」であって「出典」ではなく、記述内容すべてがこれらを元にしたものかも判然としません。3冊ともタイトルもそうですが内容概略も「ますます軍事力増強に傾倒する金正日の北朝鮮」といった調子で扇情的に紹介されていて、冷静な分析が行われているか不安にはなります。蛇足ながら、末尾に4つある空の節は意図不明なのですが加筆予定なのでしょうか。--Shigeru23 2011年5月11日 (水) 04:25 (UTC)[返信]

スパイで独自に情報入手云々の話は揶揄してそう書いているだけですので、あまり気にしないで下さい(仮にそういう情報入手があったとしても、そんな大事な情報は公表しないでしょう)。

ウィキペディアでは主に Wikipedia:検証可能性および Wikipedia:独自研究は載せない#信頼できる資料とその「下請け」の Wikipedia:信頼できる情報源によって「出典として使用してよい情報源」が規定されています。そこでの基準に合致するのであれば、おっしゃるような情報源、というよりいかなる情報源も出典として大いに活用してよいでしょうし、合致しないのであれば、慎重に対処した方がよいでしょう(慎重に検討した結果、利用するという可能性はあるでしょう)。おかしな話ですが、ウィキペディアでは情報の正確性は相対的にあまり重要ではないのです。問題は、情報源の正当性です。

例えば、軍事分野の「趣味の雑誌・書籍」によくある、出典情報の記載が一切ない記事です。まあ、常識的にいってそういうのは論外だと思うんですが、ウィキペディアは色んな個人事情(教育水準とか信条とか)を抱えた人が参加しているので、その「常識」が共有されていないのが現状ですが。あと、人情として、いつも自分が好きで見ている情報源のことを信じてそのまま書いちゃう、というのは仕方のないことかな、とも思ったりはします(それは無論よくはないです)。

で、現在本文に「参考文献」として記載されている書籍は、信頼できない書籍にしか見えないので、議論・検討に当たり、最初から考慮には入れていません。その手の煽情本を書店店頭でいくつか覗いたことがありますが(少なくとも写真はおもしろいですからね)、まあ、文章内容はご推察下さい。だいたい、どれも夕刊紙か週刊誌のノリで書いてありますので、ウィキペディアには馴染まない情報源だという印象を受けます。

万が一「古いくても信頼性のある情報源」だったらば、「19xx年現在」とか書いてデータを記載するのは、ウィキペディアの規定上は差し支えないでしょう。その古いデータを必要とする閲覧者がいるかは別の問題ですが。

本件とは無関係ですが、死ぬほど情報が出ているロシアについては、北朝鮮や中国とは問題の種類が別かと。情報がありすぎるがゆえに生じる問題というのと、情報がなかったり、少ない情報が錯綜していたりするがゆえに生じる問題というのは、種類が別ですから。

「北朝鮮だけ概要以外は記述すべきでないとするのは妥当ではないと考えます。むしろ、出典の信頼性を個別に厳しく吟味すべきでしょう。」というご指摘は、まさにその通りだと思います。ありがとうございました。--PRUSAKiN 2011年5月11日 (水) 05:47 (UTC)[返信]

装備編集[編集]

現在、朝鮮人民軍陸軍の装備の銃火器を編集しています。表に空欄がありますが、誰か、編集してください。銃器の一覧は、朝鮮人民軍の兵器一覧で見て、それを表に書き込んでください。あと、原開発国も表記よろしくお願いします。--平壌冷麺会話2023年7月1日 (土) 11:17 (UTC)[返信]