ノート:日本への自動車の渡来

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記事名について[編集]

こちらの記事名なのですが、Wikipedia:日本中心にならないようにを考えると、自動車の日本伝来という記事にすべきなのではないかと思います。ウィキペディア日本語版は日本版ではありませんので、この記事名からするとどこからどこに伝来したのかが把握しにくいです。--さえぼー会話2020年11月22日 (日) 07:23 (UTC)[返信]

賛成 内容は明らかに近代以降の日本に自動車が入ってきた歴史経緯についてなので、「日本」をつけることに賛成です。--ハマの足軽会話2020年11月22日 (日) 13:45 (UTC)[返信]
賛成 記事名を見てすぐに改名が必要だと思いました。記事名はさえぼーさんの案に加え、日本への自動車の伝来でもいいかもしれませんが、まあこのへんは好みでしょうか。--totti会話2020年11月22日 (日) 14:02 (UTC)[返信]
賛成 欧米の一部の国を除けば、ほとんどすべての国において初期の自動車は舶来品だったわけですから、このタイトルのままではWP:JPOVの批判は逃れませんね。改名後のタイトルは、個人的な感覚としては「自動車の日本伝来」の方がすっきりしてよいと思うのですが、「日本における自動車」、「日本における自動車の年表」という記事があるので、それらに合わせて「日本への自動車の伝来」が良いと思います。(合わせるなら本当は「日本における自動車の伝来」の方がもっと良いのですが、さすがに長すぎるし、文法的にもちょっと微妙な感じがするので「日本への」でよいでしょう)--Loasa会話2020年11月23日 (月) 11:08 (UTC)[返信]
賛成 私も日本への自動車の伝来を支持します。--Customsprofesser会話2020年11月24日 (火) 13:13 (UTC)[返信]
コメント 鉄砲伝来があったので記事名を付ける時にウィキペディアではそちらに合わせたほうがよいかと思って「伝来」と入れましたが、「伝来」にこだわる必要はありません。本件について「伝来」という語を文中で使っているのは著書の題名にも使っている中部博氏くらいで、研究者の方たちは基本的に「渡来」を使われているようです。本件を指す用語としては「自動車の渡来」、「日本に最初に輸入された自動車」、「日本最初の自動車」あたりが書籍でも広く使われているように思いますので、記事名を変更するのであればそれらも含めて検討をお願いできればと思います。「日本最初の自動車」は何を指すか曖昧になるのでウィキペディアの記事名としては不適当かもしれませんが、『日本自動車工業史稿』で用語として使われているためか引用してこれを使用する方が比較的多いように見受けられます。個人的にはトヨタ博物館の鈴木忠道氏が用語として頻繁に使っている「日本初渡来の自動車」が端的でよいように思いますが、フォロワーはいないようなので認知度が高いと言えるか(Wikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるには)という点が記事名としてはネックになるかもしれません。--Morio会話2020年11月24日 (火) 17:24 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

上記したように、この記事で扱っている事柄(自動車が日本に初めて持ち込まれたこと)は、トヨタ博物館をはじめ、研究されている方の間では基本的に「自動車の渡来」という呼び方がされており、「自動車の伝来」という呼び方は中部博氏の『自動車伝来物語』中で見られるという程度でしかないように見受けられます。同書の中でも用語としては「自動車の渡来」が用いられています。現状の「日本への自動車の伝来」は用語として出典がないように思うので、「日本への自動車の渡来」への改名を提案します。--Morio会話2021年11月6日 (土) 12:30 (UTC)[返信]