ノート:愛媛県立松山東高等学校

グループ内の記述について

下記の記述は、本校に限定されず、ほとんどの進学校に当てはまる事ではないでしょうか？特に記載する必要性に疑問を感じます。
(引用はじめ)
（運動会が終わってから、初めて受験勉強に取りかかる者もおり、これが教師が合格率に気を揉む要素となっている）。
(引用終わり) —以上の署名の無いコメントは、Kk8998982（会話・履歴）氏が[2007年2月11日 (日) 17:12 (UTC)]に投稿したものです（Kk8998982による付記）。

余談ですが、上記署名を忘れていましたので、自分でテンプレートを貼り付けました。
1ヶ月以上特に反論も無いようなので削除させていただきました。--Kk8998982 2007年3月12日 (月) 12:05 (UTC)

評論的記述は不要

上記項目に関連して、事実から派生させた、個人の評論的記述は事典には不要です。当該記事の学校に通う高校生か卒業生によるものなのですが、事典は、事実を淡々と書くだけで良く、そこに、たとえある程度一般的な認識だとしても、評論と受け取れることを書くのは不適切です。Wikipedia:中立的な観点、ウィキペディアは何でないかなどをご覧下さい。--Huskys 2007年5月7日 (月) 23:20 (UTC)

Wikipediaの範疇超えてませんか？

「学校関係者周辺しか知りえないこと」→Wikipedia:ウィキペディアは何でないか・Wikipedia:検証可能性に抵触すると書いてあります。上に似たようなことが書いてありますが、特に反論が無ければ、「グループ」のすべてと「がんばっていきまっしょい」のドラマ関連以外は削除の方向に向かうべきだと感じます。--121.2.15.206 2008年1月25日 (金) 20:53 (UTC)

特に反論がないために、上記項目を削除します。--59.146.179.217 2008年2月24日 (日) 14:26 (UTC)

「著名な出身者」節の分割提案

「著名な出身者」節の分量が大きくなっていますので、Category:日本の高等学校別人名一覧中の各記事に倣い、同節を愛媛県立松山東高等学校の人物一覧へ分割することを提案いたします。--Ryota7906（会話） 2014年11月1日 (土) 00:13 (UTC)

分割しました。--Ryota7906（会話） 2014年11月8日 (土) 12:39 (UTC)

部活動の項目「文芸・俳句部」受賞歴の追加に伴う修正（案）について

標記の件について、【現在】から【修正】に修正することを提案いたします。よろしくお願いいたします。

【現在】

1950年（昭和25年）の部誌『掌上』創刊時のメンバーに伊丹十三がおり、翌年には大江健三郎も編集に参加。

全国高校俳句選手権大会（俳句甲子園）の常連で、2001年（平成13年）、2012年（平成24年）に優勝、1999年（平成11年）、2002年（平成14年）、2006年（平成18年）に準優勝している。

【修正】

（はじめ）

1950年（昭和25年）の部誌『掌上』創刊時のメンバーに伊丹十三がおり、翌年には大江健三郎も編集に参加。

「全国高等学校俳句選手権大会」（俳句甲子園）の常連で、2001年（平成13年）、2012年（平成24年）に優勝、1999年（平成11年）、2002年（平成14年）、2006年（平成18年）に準優勝、2020年（令和２年）に３位（ただし、この年は投句審査）、2021年（令和３年）にベスト８、2023年（令和５年）に団体奨励賞（４位相当）になっている。「全国高等学校文芸コンクール」（全国高等学校文化連盟主催）俳句部門では、2020年（令和２年）に文部科学大臣賞（最優秀賞）、2021年（令和３年）に優良賞、2023年（令和５年）に優秀賞を受賞。「お～いお茶新俳句大賞」では、2023年（令和５年）に金子兜太賞（２位相当）を受賞。「神奈川大学全国高校生俳句大賞」では、2022年（令和４年）に最優秀賞を受賞。「全国俳句大会」（俳人協会主催）ジュニアの部では、2023年（令和５年）に大会賞を受賞。（おわり）--124.100.60.11 2023年12月28日 (木) 09:25 (UTC)