コンテンツにスキップ

ノート:志染町青山

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案

[編集]

志染町は冠称であり、他の大字記事も志染町大谷のように「志染町」込みで記事名となっているため、志染町青山への改名を提案します。なお、記事の跡地が使われる見込みもなさそうなので、ノート跡地に残るリダイレクトも削除することをともに提案します。--Jkr2255 2012年11月17日 (土) 12:41 (UTC)[返信]

地名「青山」の由来について

[編集]

地名の由来について「地名の由来は孔子の『論語』にある「人生至処在青山」(人生至る所に青山あり)の一部から取った」とありますが、論語からの出典は誤りです。月性の詩からになりますが、その詩は蘇軾の詩句に基づいて作っているだろうと、『漢詩鑑賞事典』(石川忠久 講談社 2009)p834~835 に記述されていることが「レファレンス事例詳細(Detail of reference example)」で言及されています。「人生至る所に青山あり」でも広く知られていますが、月性の詩『將東遊題壁』では「人間到処有青山」とあるので「人間(じんかん)到る処青山あり」に修正します。記事で出典としてあった「地区計画区域内の届出の手引き” (PDF). 三木市. 2012年8月12日閲覧。」を見ましたが、地名由来についての記述はありませんでしたので、出典より削除します。--Krorokeroro会話) 2018年4月4日 (水) 08:50 (UTC) 文章一部修正--Krorokeroro会話2018年4月4日 (水) 17:33 (UTC)[返信]