ノート:必殺仕事人2009

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「連続ドラマ版」の記事について[編集]

「在阪局制作の時代劇としては腸捻転時代で毎日放送制作の『幡髄院長兵衛お待ちなせえ』以来36年4か月ぶりである。」とありますが、意味がよくわかりません。「金曜21時台の時代劇では」という意味でしょうか?--Mifuneh 2008年12月25日 (木) 11:22 (UTC)[返信]


ゲスト俳優の扱いについて[編集]

「また、これまで比較的主役や準主役的な役回りを演じることの多かったゲスト俳優が、本作品では依頼人役や悪役の配役を与えられるなど、旧シリーズとは違う試みが行われている。」 この表現の意味がよくわかりません。その回の中心人物という意味でしょうか? そういう意味であるなら、その回のゲストはどういう役(依頼人、悪役、ゲスト殺し屋)であろうと「中心人物」なのであり、特別に表現を分ける必要はないと思います。 そもそも旧シリーズから必殺ではゲストは依頼人か悪役かであり、またゲスト殺し屋であっても最終的には依頼人となるケースも多く、特別今回が差別化されている印象は薄いと思います(ただしゲストの豪華さ、旬の俳優を多く投入している部分が他のシリーズとは違う印象はうけていますが)。--60.39.106.139 2009年4月8日 (水) 00:10 (UTC)[返信]

殉死者に関して[編集]

源太の欄にて、「念仏の鉄以来2人目の殉死した仕事人(中村主水が『必殺! 主水死す』で殉死しているが「必殺仕事人2007」で何事も無かったかの様に復活しており殉死とは言えない)。」と記されていましたが、実際にはもっと多くの仕事人が殉死しているので、2人目なのは間違いです。(必殺シリーズの登場人物を参照の事。恐らく、太陽にほえろ!の殉職者の人数に匹敵すると思われます。) もし、歴代殉死者のデータベースをお持ちの方は必殺シリーズの欄に揚げて頂くと幸いです。 137.153.0.27 2009.04.11(土)

時事ネタに関して[編集]

時事ネタとして挙げられている事柄についてですが、明らかに時事ネタとは言えないものが多いような気がします。それに、そもそも時事ネタをいちいち書いていく必要があるのでしょうか? 「必殺仕掛人」だってあさま山荘事件を題材にした話(「理想に仕掛けろ」)がありますが、特に明記されていませんし、大体、いわゆる後期必殺シリーズは時事ネタの宝庫。いちいち書いていたらキリがないし、不要だと思いますが。--116.65.59.24 2009年5月8日 (金) 13:59 (UTC)[返信]

コメント 番組や公式サイトなどで紹介されていた等の出典がある場合は別ですが、そうでない場合は独自研究に該当すると思いますので、当方も時事ネタに関しては特筆性がないと考えます。--Wistaria 2009年5月14日 (木) 15:43 (UTC)[返信]

人物説明の冗長その他[編集]

人物説明が長すぎるように思います。基本的データの他は特筆するべき例外を話数などを挙げて書くに留めるべきで全てのエピソードを書いていてはスペースが幾らあっても足りません。 例えば涼次のところは「情に厚い性格で主水たちにそのことを危ぶまれているが実際にそれが元で事件に巻き込まれることが多い」ということを書いておけば「おゆきが~」などと長々書く必要はなくなります。  ・頼み人について色々書いてありますが旧シリーズにもそのまま当てはまることなので削除したほうがいいと思います。  ・以前も削除しましたが仕立て屋が主水に諭されて仲間になったという件、あれは仕事人の心得(金を取らなければ只の人殺しになる)ということを言いにいっただけで表現がオーバーだと思います。分っている事柄、あの事件が元で仲間になったということだけ書けばいいのではないでしょうか?  ・伝七が小五郎の正体を知っていたとありますが見るかぎり「小五郎のように暢気に仕事をしたくなかった」。つまり奉行所でのことをいっているのであって、裏で何をやっているか知っていたわけではないと思います。--H-kuma 2009年6月29日 (月) 01:42 (UTC)[返信]