ノート:尾高忠明

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忠明氏から見ると伯父に当たる尾高朝雄尾高邦雄の項目では苗字の読み方が「おか」になっていますが、オタカとオダカとどちらが正しいのでしょうか。--Number 2008年2月22日 (金) 08:11 (UTC)[返信]

朝日新聞社の『日本歴史人物事典』p.615のように、忠明・尚忠のみを「オタカ」と記し、次郎・朝雄・邦雄を「オダカ」とする資料が多いようです。『新潮日本人名辞典』p.408でも尚忠を「おたか」、朝雄を「おだか」としています。指揮者協会のウェブサイトでもOtakaと記載していますが、『人事興信録』上巻第45版(興信データ株式会社、2009年)や『日本紳士録』第80版(交詢社出版局、2007年)では惇忠・忠明兄弟を「おだか」で載せており、どちらが正しいのかは結局不明です。田島征三田島征彦兄弟のように何らかの理由があって苗字の読みを意図的に変えているのかもしれませんが。--Keysrapid 2009年4月4日 (土) 13:02 (UTC)[返信]

削除編集の根拠を説明します。ウィキペディアは何ではないかには「スキャンダルやゴシップのまとめサイト」ではないとあります。氏の人物像全体に関する百科事典的な記述が整備された記事になれば、その一環をなす事実としてCD化の問題を取り上げることもできるでしょう。表現の主観的な箇所についてはいちいち指摘しません。--Nuporunkur 2010年4月18日 (日) 05:39 (UTC)[返信]