ノート:大谷祖廟

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合祀ではない墓の要望について[編集]

首記について、節を分けました。なお、以下の記述について意見を書いておきます。

  • 『近代的な納骨堂の建立が望まれるところである』との記述 - 誰がそう言っているのか?Wikipedia:検証可能性に基づくソースをご呈示願います。
  • 「東山浄苑」関連の記述は「かつて同宗派が管理していた分祀型の施設の一例」であるため、記述を残しています。
  • 合祀ではない墓の「建設地の提言」については、個人的主観の域を出ませんので削除しました(これも、記述復活の場合は検証可能性を満たすソースを提示願います)。--しいたけ 2008年2月9日 (土) 04:49 (UTC)[返信]

大谷祖廟の構成について[編集]

大谷祖廟における「墓地」の構成は下記のようになります。

御廟 宗祖親鸞の墓
  • 長方・重畳の墳墓、上部に虎石を安置。正面に桧皮葺の唐門を設け透墻(すかしがき)に囲われており、囲いの内を総じて御廟と称される。東本願寺の歴代をはじめ、大谷家に連なる人物も埋葬される。
  • 東本願寺門徒の納骨は江戸時代から始まり、参考文献『大谷祖廟史』では、資料『上檀間日記』の1823年(文政6年)8月17日付の覚書に御廟納骨の取り扱いについて記述されているとある。
武家墓 加藤嘉明など。御廟に連なる。
内墓  境内にある、門徒の墓地。
外墓  隣接する東大谷墓地(厳密には境内ではない)
  • 東大谷墓地は、延享に拝領した一万坪の寺地だったが、明治まで東漸寺・本住寺(日蓮宗本能寺派)の二カ寺があった。廃仏毀釈により二カ寺が廃寺となった際に上地され、市によって墓地が造成されたのが東大谷墓地の起こり。現在は真宗大谷派が所有。

「共同墓地」との記述について

「共同墓地」という言葉が表すのには下記の意味が一般的ではないかと思われます。

  1. 宗教・宗派を問わずにともに埋葬される墓地。公営の霊園など。
  2. 無縁仏を合葬する墓地

合葬が行われているのは御廟ですが、「親鸞の墓に遺骨(分骨・総骨は厭わない)を納骨する」というのは宗祖と仰ぐ門徒の追慕・崇敬の念によって行われているため、「共同墓地」と表現するのは妥当とは考えられません。いかがでしょうか。

「合祀」という表現について

「合祀」という表現は、本来は神社における表現であるため、「合葬」と表現すべきだと思われます。 --Kenryu 2008年2月12日 (火) 18:17 (UTC)[返信]

    • Kenryuさん、詳細な解説をいただきましてありがとうございます。さて、わたくしが「共同墓地うんぬん」を加筆したのは、定義文となる冒頭において「合葬」に関する記述が一切無いのに、概要の節においていきなり『納骨は全て合祀式』などの記述が出てくるのがおかしいと感じたためでした。文言について特別なこだわりがあるわけではありませんので、より適切・正確な記述があるなら加筆修正をいただきますようお願いします。
    • 上記の「大谷祖廟の構成」についても興味深く拝見しました。読者の理解に寄与する内容だと思いますので、是非とも本文に記述いただけないでしょうか?重ねて宜しくお願いいたします。記述スタイルの修正など、微力でも出来ることはさせていただきます。(うちも真宗ではあるのですが、なにぶん詳しくはないので…)--しいたけ 2008年2月13日 (水) 10:59 (UTC)[返信]
  • 歴史を編集いたしました。しかし、まとまりに欠けると思われますのでもう少し要約する必要があると思っております。また、概要には誤解を招く表現が含まれているため早急に編集したいのですが・・・余裕がありません。--Kenryu 2008年3月2日 (日) 15:09 (UTC)[返信]

編集保護を回避のために[編集]

本記事「大谷祖廟」は、編集保護回避のために内容の信頼性について検証を求めます。本記事を加筆・修正する際は、出典を明記、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。
利用者:124.213.135.30による加筆のうち、「合祀式」・「合祀式=具会一処方式」などの記述に関して出典がありません。
信頼できる情報源による出典を明記されないと「Wikipedia:独自研究は載せない」の公式方針に基づき、記述が排除(削除)されます
また「Wikipedia:中立的な観点」についても留意して加筆してください。
記述を削除する際は、編集合戦による全保護を避けるためにも、要約欄に「検証可能な信頼できる情報源に基づかない記述」などの理由を記入してください
よろしくお願いします。--Resto1578 2010年2月6日 (土) 21:03 (UTC)[返信]
今のところは全保護されている状態ですのでまずは保護解除に向けて記事の内容に関して合意形成すべきではないでしょうか?私としては124.213.135.30さんによって追記された内容はResto1578さんのおっしゃるように検証可能性を満たしていませんので全て除去すべきと考えます。もしこれで合意形成できるようであれば保護解除依頼に提出いたします。--Web comic 2010年2月6日 (土) 21:50 (UTC)[返信]
コメント Web comicさん、こんにちは。
査読しておりませんが、IPユーザー「利用者:124.213.135.30」よる加筆分を、Kenryuさんがリバートした状態で全保護がかけられていると思います。よって、現在の版からは削除すべき記述はないと思います。
#編集保護を回避するために」を書いたのは、信頼できる情報源に基づかない記述に対する削除について、理由を明文化するためです。
また今回の編集合戦は、Kenryuさんが「要約欄へ理由を記入せずにリバートされること」も全保護の一因と考えます。
保護解除後に再び編集合戦が起こりうる懸念から、要約欄へリバートした理由を書いて欲しいと呼びかけました。--Resto1578 2010年2月6日 (土) 23:10 (UTC)[返信]

保護解除依頼について[編集]

コメント (節を分けました。)
Web comicさんが提案された、保護解除依頼に提出ついて、下記の通り合意します。
2010年1月4日 (月) 03:52時点における版(現在の内容)で合意します。よろしくお願いします。
(補足)
大谷祖廟を包括する真宗大谷派にとって平成23年(2011年)は、宗祖親鸞聖人の七百五十回御遠忌の年であり、本記事「大谷祖廟」に対して関心を持たれる方が増えると予想します。
2011年1月4日 (火) 15:33 (UTC) までの「全保護」では、新規編集者の益が損なわれると考えます。--Resto1578 2010年2月6日 (土) 23:10 (UTC) (修正)--Resto1578 2010年2月25日 (木) 15:53 (UTC)[返信]
報告(保護解除依頼)
「大谷祖廟」と同様の記述により編集合戦が繰返されていた「大谷本廟ノート / 履歴 / ログ / リンク元」において、問題となる編集を繰返すIPユーザーと「ノート:大谷本廟#編集合戦回避のために」にて議論を行いました。また、そのIPユーザーの行為に対して「Wikipedia:コメント依頼/124.213.135.30」にてコメントを求めたところ、半保護が掛けられ、保護の自動解除後も沈静化しています。
同一の編集者によって起こされた編集合戦であるため、保護解除依頼を提出しました。--Resto1578 2010年4月19日 (月) 18:12 (UTC)[返信]
報告(保護解除)
全保護が解除されました。--Resto1578 2010年4月24日 (土) 11:05 (UTC)[返信]

「具会一処方式」についての報告[編集]

報告
「具会一処方式」という言葉は、誤字と考えられます。
阿弥陀経#仏説阿弥陀経」にある言葉は、「会一処」(正しくは旧字体の「倶會一處」)で、「」は「ともに」という意味です(cf:「倶楽部」)。「」は、「そなわる」という意味です。真宗では「煩悩具足」(ぼんのうがじゅうぶんそなわっている意)などと使います。(フレーズ検索とは、検索語句の前後にダブルクォーテーションマーク「"」をつけた検索です。)
Googleで、「"倶会一処方式"」とフレーズ検索すると、検索結果は0件でした。
よって「具会一処方式」という言葉は造語と考えます。
具会一処方式」の言葉を用いているサイトは、Wikipediaを元に引用している可能性が非常に高いと考えられます。--Resto1578 2010年2月15日 (月) 06:41 (UTC)[返信]

「大谷本廟」の半保護の報告[編集]

報告
「IPユーザーによる問題投稿の繰り返し」を理由に、「大谷本廟」が半保護になりました。
「問題となる投稿」は、「大谷祖廟」においても同様であり、同一のIPから行われています。--Resto1578 2010年2月26日 (金) 17:31 (UTC)[返信]

English Wikipedia[編集]

Can anyone help expand the English Wikipedia article: en:Higashi Otani? -Another Believer会話2019年12月18日 (水) 01:55 (UTC)[返信]