ノート:大亜門

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パロディについて[編集]

パロディについてですが、太臓もて王サーガ一巻で、他社作品のパロディについては最終的には編集長が判断すると書かれています。また同三巻で許可申請もしていると書かれています。(すべての作品かは解りませんが…)




保護依頼を出しました。あなたたちのやっている事は保護基準第1項目に抵触します。保護処分がいやならば早期の状況の改善をお願いします。また、処分の状況がはっきりするまでは当事者である58.87.179.73氏、220.104.83.154氏は本文の編集を控えていただくようお願いします。なお、Wikipediaは百科事典でありますので、極力客観的な事実の記述にとどめていただきたいということも重ねてお願いいたします。--219.213.212.312006年6月12日 (日)


この項目については、現状維持が妥当でしょうか。当分の間は、荒れる元なのでパロディに関する記述は控えたほうがよろしいでしょうね。あと、220.104.83.154氏も、この期に及んで相手のことを批判し続けるのはやめてください。あなたのその挑発的な口調にも編集合戦の原因の一端はあります。58.87.179.73氏も、もうむやみに削除するだけでなく、ノートを利用して、冷静に議論した上での編集を心がけてください。--よういち 2006年6月12日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

よういち氏に賛成。ほとんどの漫画雑誌では、編集会議でネタが検討されているので掲載されたパロディは業界の許容範囲内。そうでなければクレームが付く(もちろん担当編集者の読みが甘いことはあるが作家の責任ではない)。この作家の作品で公式にクレームが無いのなら許容範囲。それ以上は好みの問題なので、好きと嫌いで口論すれば結果は自明。ディープなこと(擁護でも批判でも)が書きたければ自分でサイトでもブログでも開いて行なうべき。125.1.215.38 2006年6月12日 (月) 13:24 (UTC)[返信]

どうやら保護が見送られたようです。

  • 58.87.179.73は、強引に消す前にノートを利用しましょう。そのためのノートです。そして、「2割程度」のように、証拠が無い意見は問題を起こしかねないので、根拠に基づいた編集をしましょう。あと、保護依頼を使って対抗するのもよくありません。
  • 220.104.83.154 氏は、ノートを個人に対する批判、悪口の場として使いました。その相手を見下したような挑発的な態度や、「無能」のような余計なコメントも編集合戦を加熱させた元になったと思います。Wikipediaは匿名ですが、最低限の礼儀、マナーは守ってください。

自分はこの漫画は好きですが、この漫画の猥褻な表現やパロディについて問題視されていることも知っています。しかし、自分はファンだアンチだと篩い分けるつもりはありません。好き、嫌いは個人の感じ方次第です。逆に、ファンやアンチが1人も存在しない作品なんてこの世に無いでしょう。なので、ファンはアンチが、アンチはファンがいることを意識して編集するようにしてほしいと思いました。--よういち 2006年6月13日 (火) 12:24 (UTC)[返信]


争いの当事者であるお二人の文章をすべて除去しました。文章が残されているから再び怒りがこみ上げてくるわけで、もっと早く除去すべきだったと反省しています。もうこれで個人攻撃は2度とやめてください。もし良ければWikipedia:個人攻撃はしないを読んでください。どんな理由であれ個人攻撃は許されておりません。220.104.83.154 さんがもしさらに攻撃を続けるならば、どんな理由があろうと一方的に悪いことになり、不利益をこうむることになる可能性があります。ここでのことは忘れて、どうか時間を有意義に使ってください。--219.213.212.31 2006年7月2日 (日) 13:35 (UTC)[返信]