ノート:国家資格

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分類方法について[編集]

分類の仕方はこれでいいのでしょうか。検索してみると管轄省庁による分け方などもありますが。Tekune 2005年6月14日 (火) 15:05 (UTC)[返信]

項目名と内容の不一致について[編集]

「日本において」であれば,「日本の国家資格(の一覧)」か何かの方がより適切ではないでしょうか.(関連して,Category‐ノート:国家資格 でも,カテゴリ名に「日本の」を付けてはどうかと提案してみました) - Marsian / talk 2005年7月5日 (火) 02:14 (UTC)[返信]

特に異論がなければ,日本の国家資格の一覧に移動します.……と思ったんですが,日本の資格の分野別一覧てのがあるので,こちらと統合した方がいいような気もします.
この項目名であれば,書くべきは「国家資格というものはどういう性質のものであり,世界各国において国家資格というものはこんな風に発展してきた」みたいなものになるんじゃないかと思います.あるいは,国家資格の一覧 という意図だとすれば,世界中の国家資格を取りあげるべきでしょう. - Marsian / talk 2005年7月16日 (土) 15:21 (UTC)[返信]
特別教育による資格の一覧なんてのもあるんですね. - Marsian / talk 2005年7月23日 (土) 09:04 (UTC)[返信]
あのー、特別教育と、技能講習の一覧、それと、技能士については、資格の一覧があまりにも多くなるので、引き出してあるもので、医療資格一覧と同じ考えかたです。免許については、抜き出して書く必要もあるとは思いますけど、免状と、ここの国家資格は不必要だと思います。許認可もいらないと思っています。なんでしたら、特別教育は資格の一覧に戻しても良いとおもっています(重複掲載してもいいですけど・・)--Aska27 2005年7月23日 (土) 11:55 (UTC)[返信]
リバートするんだったら、削除しようか?--Aska27 2005年7月23日 (土) 14:31 (UTC)[返信]

国家資格でないものについて[編集]

国家資格でないものも混じっていますが(個別記事に発展している記事もある)、それらは削除すべきでしょうか?Qazzx 2005年7月12日 (火) 14:39 (UTC)[返信]

上に書いたことと関連しますが,それが日本の資格の分野別一覧にも載っているのであれば,こちらに残す意味があるとは思えません. - Marsian / talk 2005年7月16日 (土) 15:21 (UTC) 訂正 Marsian / talk 2005年7月16日 (土) 15:23 (UTC)[返信]
免許があって、資格があって、許認可まで出てきて、だいたい、この国家資格という項目そのものが不要だと思うし、ガテン系などというカテゴリや、特殊作業員や守衛がどうやって国家資格か?ということからして、例示されている項目は全部消しても不都合はない。そうなれば、字引の意味しかないので、項目の必要性がないと考えます--Aska27 2005年7月17日 (日) 13:01 (UTC)[返信]
「百科事典だからなるべく多くのものを載せたい」という動機はわからないでもないですが、国家資格といえないものまで載せるのはやはり行き過ぎだと考えます。修正してもリバートされるのであきらめて放置してありますが、たとえば当方がおかしいと考えているのは「公務員系」の節にある「入国審査官」。似た官職で「入国警備官」というのがあり、こちらは専用の採用試験もあって、いわば「狙ってなれる可能性のある官職」であるので(もともと国家公務員に含まれるけれどもそれとは別に)独立した資格として載せてもいいと思いますが、入国審査官のほうは普通の国家公務員試験合格者が入国管理局に入って、職務経験や配置の都合でなれることもあるし、なれないことだってあるという、いわば「必ずしも狙ってなることができない官職=運に左右される官職」なので、こちらは到底国家資格であるとはいえないと思います。別の例でいえば、中央省庁で上り詰めたら事務次官というのになりますが、これは国家資格ですか?違いますよね。事務次官も国家公務員という国家試験に受かった人の一人ではあるけれども、役職(事務次官)そのものが国家資格であるわけがない。入国審査官も同じです。医師や薬剤師のように「免許・免状」的な証明がなされるものは国家試験で「努力して狙ってなれるもの」であり十分に国家資格といえると思いますが、出世や環境などの「運」に左右される要素があるものは国家資格に入れるべきでないと思います。無言雀師 2005年7月17日 (日) 13:28 (UTC)[返信]

国家資格の定義について[編集]

国家試験の定義ですが、

・日本において、国(省庁)が行う資格試験に合格して得られる資格のことをいう。

とありますが、正確に言うなら、

・法律で定められた資格のこと。

としたほうがベストだと思います。 司法試験なら司法試験法、公認会計士なら公認会計士法、情報処理技術者試験なら情報処理促進法、中小企業診断士なら中小企業支援法、このように、国家資格には必ずその根拠となる法律が存在します。 逆に、たとえ行政が関与してても、立法によって定められていなければ国家資格にはなりません。実用英語技能検定は文部科学省、ITコーディネータは経済産業省が関与していますが、これらは公的資格という位置づけになっています。どうでしょうか?--Kohno masaki 2005年10月9日 (日) 02:38 (UTC)[返信]

(提案に同意)宅地建物取引主任者資格試験などは、宅建業法で実施が定められていますが、実施するのは都道府県知事ですね。危険物取扱者試験も都道府県知事の実施(どちらも実務は委任していますが)だったと思います。定義を厳密に解釈するならば排除しなければならなくなります。--Sasara 2005年10月10日 (月) 05:10 (UTC)[返信]
(「法律」ではなく「国の法」が良いのでは)主に問題になるのは高等学校卒業程度認定試験(旧・大学入学資格検定)がありまして、一般的に国家資格と解されてますが、学校教育法では「高等学校を卒業した者と同等以上の学力を有する者」というような表現しかなく、同施行規則や高等学校卒業程度認定試験規程によって(いずれも文部省令・文部科学省令)初めて、「高等学校卒業程度認定試験」の語が現れます。「法」ならば省令・規則も含みますので、このような感じでいかがでしょうか?--YuTanaka 2005年10月10日 (月) 16:25 (UTC)[返信]
なるほど、命令を根拠としている試験もあるのですね。それならば法令という語句にした方がよいのではという気持ちがあります。法令も法律と命令を含みます。そしてと法令の慣習法を含むか含まないかという差に目をつけるならば、慣習法を含まない法令のほうが適しているのではないかと思うのです。--Sasara 2005年10月10日 (月) 17:41 (UTC)[返信]
異論がないようなので、変えておきました。--Kohno masaki 2005年10月12日 (水) 11:24 (UTC)[返信]

養成機関のリスト化の要否について[編集]

最近、何人かの方が、国家資格(国家試験)受験資格を得るための養成機関をリスト化していかれています。具体的には、臨床工学技士#臨床工学技士養成所鍼灸#鍼灸師養成所はり師#鍼灸師養成所きゅう師#鍼灸師養成所柔道整復師#柔道整復師養成所などの項目で、養成機関(資格取得のための専門学校等)のリストが作られています。これらの記事を見ると、記事を補足する意味合いが殆どない単なるリストにすぎないことに加え、全体の記事の分量と比較してもリストだけが長大となってバランスが悪いことが問題ではないかと私は考えています。仮に同様のリスト化を続けるとすれば、看護師養成機関627カ所全てをリストするということにもなりますが、それが「百科事典的」といえるのか大変疑問です。

このように、百科事典の記事(文章)との関係で必要とは思いにくく、ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なるナレッジ・ベースではありませんのうち、「4.データベースでありません。」に反すると思われること、及び、少し穿った見方をすれば「8.イエローページではありません。」を潜脱(養成機関のHPや電話番号が記載されているわけではないため直接規定に反するわけではないが、リスト記載の施設名を見たユーザーがgoogle等で検索することで、ビジネスを行うための情報源(つまり「足がかり」)にもなることから、間接的な「イエローページ」となっている)するリストとすら思えるため、「国家資格を取らせるための養成機関のリスト化は、原則しない」という合意を形成することを提案をしたいと思います。

皆様のご意見をお知らせ下さい。--Anonymous000 2006年10月28日 (土) 12:49 (UTC)[返信]

  • (保留)ここ「国家資格」のノートで話し合うしかないと思われるということなのでしょうか?各項目において、リスト化が必要なのかどうかと論議が必要ではないかと思います。で、一般的に、養成機関のリスト化ということについては、冗長ではあるものの書くなら勝手に書けば良いじゃないかと感じます。ということで、当該リスト化を原則しないかどうかについては賛成も反対も出来ません(どちらかといえば反対)--Aska27 2006年10月28日 (土) 23:03 (UTC)[返信]
    • (コメント)ご意見をありがとうございます。議論の場所については私もずいぶん迷ったのですが、ここが一番かなと思い提案した次第です。もしより適切なところがあれば移動しますのでお知らせ下さい。各項目で議論すべきというのは本来はご指摘の通りなのですが、ごく最近、複数のユーザーから複数の国家資格(医療系)の項目でリストを載せる動きが急速に広がっていて、私が見た限りではいずれも百科辞典的ではなく「データベース」に過ぎないように思われたため提案した次第です(私見としては、「日本全国の養成機関数(○○年○○月時点)」くらいの記載で十分なのではないかと考えています)。個々のユーザーの「良識」に頼るのも一つの手なのですが、最近ウィキペディアンが急激に増加しているため色々な考え方の方が増えていること(私もその一人ですが)、そして、サーバーの負担が極めて大きくなっていることを考えると、ある程度「百科辞典的な中身のある編集を行うことを原則とする」という合意(ルール)を該当項目に関して事前に作った上で、逆に、個々の項目でリスト化したいと考えるユーザーから、必要性について説明していただく(Wikipedia:説明責任)方がいいかと思い、提案させていただいた次第です。それからもしよろしければ、記事のおよそ半分がリストと化している臨床工学技士鍼灸はり師きゅう師柔道整復師の各項目について、古くからウィキペディアに関わっていらっしゃるAska27さまからみられて、養成機関のリストが必要・有益であるとお考えになるか印象でもかまいませんのでお聞かせいただけますと幸いです。--Anonymous000 2006年10月29日 (日) 05:47 (UTC)[返信]
    • (コメント)なにやら複雑な事情もあるようですが、印象として養成機関のリストがあっても不思議ではないと認識します。書いてしまったものをいまさら消すと、またトラフィックが増えることになってしまいます。半分がリストになったということは例えば鍼灸の項目への書き込みが足らないのかなぁ?とも思いますし、逆に、鍼灸師養成機関の一覧などという項目を起こされてもどうかと思いますので、削除する必要性を感じないのであれば、残さざるを得ないという消極的な態度にでざるを得ません。説明責任を追及したところで実のある解決にもならないかと思いますので、放置が一番かと存じ上げます。なお、古くからいるとはいえ、たいしたことはしてませんから誤解なきよう願います。--Aska27 2006年10月31日 (火) 05:56 (UTC)[返信]
      • コメントありがとうございました。削除までは不要だろうというご意見をいただいたことを尊重して、引き続きご覧になられた方のご意見もお待ちしながら、もうしばらく様子を見てみることにします。なお、リスト化については結構意見が分かれるようで、投票まで行なってリスト化しないことを決めた例が最近あったようです(ノート:コスプレ系飲食店#店舗一覧の是非参照、かなり畑違いではありますが。。)。--Anonymous000 2006年11月3日 (金) 00:49 (UTC)[返信]

「資格」への統合の提案[編集]

先日は、提案なしに本項目を「資格」にリダイレクトし、申し訳ございませんでした。

このたび、改めて「資格」への統合という提案をさせていただきます。

理由は、次の通りです。

  • 本記事の内容は、資格試験の名称の一覧であり、それは「日本の資格一覧」ページの各内部リンク先にも記載されています。すなわち、記事が重複しています。この記事の重複は、今後の編集を繁雑にするおそれがあると考えます。
  • また、本記事の定義は、統合を提案した「資格」のページにあり、本記事は当該ページより派生したページであると考えます。
  • さらに、以前、「公的資格」や「民間資格」という個別の記事も存在していましたが、いずれも資格試験の名称の一覧のページであり、記事の派生元であると考えられる「資格」にリダイレクト化されています。

以上の理由により、「資格」への統合(リダイレクト化)を提案します。--Shikakuringo 2007年2月20日 (火) 01:38 (UTC)[返信]

  • (リダイレクト化に賛成)最初当記事を拝見しましたときは、国家資格の一覧として、改名の上で残してもよいかと思いましたが、今の状態では、あまり有用性がありませんし、Wikipedia:削除依頼/民間資格を見る限りでは、リダイレクト化してよいと思います。-- 2007年2月20日 (火) 07:04 (UTC)[返信]

特に異論は見られないようですので、「資格」へのリダイレクトを実施しました。なお、リダイレクトの理由については、上記の記述のほか、本ノートページの各節における議論も参考にさせていただきました。 --Shikakuringo 2007年3月1日 (木) 00:38 (UTC)[返信]