ノート:名港トリトン

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統合提案[編集]

をこの記事に統合することを提案します。提案記事は全て当記事にある内容だけです。また、これ以降も加筆は望まれないため、統合することを提案します。実施は、異論がなければ2017年07月31日 (月) 01時30分 (UTC) を目処に行います。--Yuukin0248[会話/履歴] 2017年7月17日 (月) 01:30 (UTC)[返信]

反対 確かにこれまでは加筆が望まれる状況ではなかったかもしれません。それも無理からぬことで、3橋の資料がほとんど表に出ていなかったことが理由でしょう。しかし、隠れていた資料が次々と明るみに出されている今、3橋の執筆態勢は整いつつあると考えます。名港トリトンでも3橋を解説していますが、これは3橋の共通部分、もしくはトリトンを周知するための比較的軽めの情報を提供する、といった程度のもので、各橋の深い情報はやはり各橋で解説されるべきでしょう。また、著名な橋が記事として成立しているのに、なぜ3橋は成立しないのか、と問われれば、答えに窮します。いずれにしても、名港トリトンにおける3橋の解説はあくまでさわり程度で、省略している内容もあります。詳細に過ぎると記事としてうるさくなるためですが、省略分を補う意味でも3橋の項目は必要であると考えます。--Oka21000会話2017年7月20日 (木) 10:59 (UTC)[返信]
コメント 私の「望まれない」は言葉の取捨を間違いました。「望まれない」というよりかは「名港トリトンの充実を優先にされる」という考えです。さて、私は手元に資料がありませんので、この記事についている脚注から読み取ることしかできません。その脚注を見る限り、一次史料にて詳細な情報が載せられているのはなんとなく分かります。そして、このような資料などを基に各橋の記事に加筆などの改良が施されれば統合は必要なくなりますが、現状のままでは統合されても仕方ないのではないか、という見解です。各橋の記事に特筆性は存在しますし、独立記事として取り扱うべき題材なのですが、現状のようなサブスタブ寸前ではどうしようもありません。
「名港トリトン」では各橋の解説を省略して書いている、とのことですが各橋の記事も深い情報がないんです。これも上の理由と同じですが、深い情報が加筆されれば統合の必要がなくなります。(蛇足ですが、私は賛否の表明を失念していました。反対票がついた今、賛成にも反対にも入れたくないのです。ですので、私の意見は統合賛成者としてではなく統合提案者として聞いていただきたいと思います。)--Yuukin0248[会話/履歴] 2017年7月21日 (金) 01:01 (UTC)[返信]
コメント 私は「執筆態勢は整いつつある」と言いました。すなわちこれ以後、各橋に加筆する、という意味で捉えて頂ければ結構です。実際、各橋の充足も視野に入れたうえでトリトンに執筆、今後の在り方を考えているときに統合提案がなされたわけです。省略箇所としては、例えば主塔です。主塔とは鋼製のA形だけではなく、その両端のコンクリート塔も含みますが、トリトンではこれを割愛しています。また、東大橋の主塔一基は築島工法といって他の2橋とは若干工法が異なりますが、これも省略しています。こうした細部についてトリトンとは差別化を図っていこうと考えています。--Oka21000会話2017年7月21日 (金) 11:57 (UTC)[返信]
コメント 詳細な説明ありがとうございます。もちろん、これ以降各橋の記事に加筆していくのは歓迎されます。統合は、加筆がされなかった場合の次善の対応ですので、加筆することで統合の必要はなくなります。なんとなくですが、トリトン+各橋の記事の構成のビジョンが見える気がします。--Yuukin0248[会話/履歴] 2017年7月22日 (土) 06:58 (UTC)[返信]
終了 統合に必要な合意が得られなかったため終了とします。--Yuukin0248[会話/履歴] 2017年8月2日 (水) 02:28 (UTC)[返信]

ケーブルが亜鉛めっき『銅線』?[編集]

2017-02-14T03:55:59に以下の文が挿入されています。

中央大橋の場合、直径7mmの亜鉛めっき線を397本束ねて直径17cmの一本のケーブルとしてまとめている。ケーブルは樹脂で被覆して塩害対策を施し、寿命を100年と想定している[cable 1]- 強調は筆者による。引用文は定義節を補った。 — IP:123.227.116.15会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois差分:名港トリトン

明らかにピアノ線だろうと思いつつも(線では落橋してしまう)、出典テンプレートがあるためおいそれと改変できず、念のために東京製綱のパンフを貼っておきました。続きの書籍にちゃんと書いてあることの確認を期待したのですが、それに触れること無くIP:153.187.134.134会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさん、IP:221.191.233.108会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんは編集を取り消しました。私は編集時の要約に「銅線ではなく「鋼線」。吊り橋のケーブルはピアノ線である。と書いておいたし]、私を含め32版分、半年近く放置されたままなので心配でした。他の出典追加者さん確認をお願いします。--Licsak会話) 2017年8月4日 (金) 11:46 (UTC) -- 脚注のグループ指定忘れを訂正。--Licsak会話2017年8月4日 (金) 15:32 (UTC)[返信]

  • 大幅改稿を行った執筆者です。上記資料によらず、当該項目に掲げた多数の資料には「鋼線」とあります。「同」と「岡」の違いを認識せず「西大橋の場合、直径5 mmの銅線に」という具合に「銅線」とタイプしてしまったようです。失礼致しました。--Oka21000会話2017年8月4日 (金) 19:39 (UTC)[返信]
ありがとうございます 出典に『線』とあることを確認して安心しました。NHKテクノパワーにて強靭な鋼鉄のワイヤー(1本で普通乗用車が吊り上がる)を使っていると紹介されているだけに、まさかとは思ったのですが、出典提示者に確認を頂けて幸いです。--Licsak会話2017年8月5日 (土) 00:54 (UTC)[返信]

当節の脚注[編集]

  1. ^ “名港トリトン 夢のかけ橋を行く、伊勢湾岸道、あす開通”. 中日新聞朝刊: p. 16. (1998年3月29日) 
(脚注を移動しました)--Licsak会話2017年8月5日 (土) 00:55 (UTC)[返信]