ノート:北岳

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

出典のない記述、近接する山、高山植物について[編集]

2011年3月2日 (水) 06:55のAlpsdakeさんによる版について意見を申し上げます。利用者‐会話:Lkshc2#「北岳」の記事についてで一度Alpsdakeさんと私とで話し合われた案件であります。

まず、出典が不明である記述についてです。

  1. 「南アルプスの盟主」とも呼ばれる。
  2. 北岳は日本でも富士山、槍ヶ岳、穂高岳、白馬岳に次いで、人気が高い登山地と言われている。

以上の表現には出典がついておらず、Alpsdakeさんに寄ればこの記述が他所に伝染しているようです。この表現への対処についてご意見をお聞かせ下さい。

次に「近接する山」の表についてです。以下の意見を提案いたします。

  1. 最高点の標高に加えて三角点の標高まで記載する必要性はあるのか。
  2. 「三角点等級」と「三角点基準点名」の列は分離した方が見易くないか。
  3. 「方角と距離」については「方角」と「距離」で列を分離し、「距離」の列では現在体裁を整えるために用いている全角スペースをHTMLリファレンスで代用できないか。

最後に高山植物についてです。現状ではWikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるに抵触してしまう気がします。記載する植物を精選したり、文章でもっと説明する必要があると思います。(例えば、何故大樺沢でこの植物が生育するのか、生育条件と地質・地形との関連性など)

今しがた気付きましたが、大幅な加筆の過程で少々出典付けが失われてしまった文もあるようです。それらの復帰と今出典が付けられていない部分への出典付け、書籍用出典テンプレート使用の統一なども行う必要がありそうです。--Lkshc2 2011年3月2日 (水) 16:33 (UTC)[返信]

『「南アルプスの盟主」とも呼ばれる。』の表現について[編集]

中西俊明が1993年7月に記した『北岳を歩く』( 山と溪谷社〈山小屋の主人がガイドする〉、18頁、ISBN 4-635-17066-7)で、『北岳は南アルプスの明主であるとともに、日本第2の高峰である。』と記しています。『日本百名山地図帳』の同一の著者による文章でも記されています。また同一の出版社の 『花の百名山地図帳』( 山と溪谷社、2007年6月、178-179頁、182-183頁。ISBN 978-4-635-922463-3。)でも「南アルプスの盟主」と記されています。日本気象協会の登山天気「北岳の情報」では同様な記載がなされています。北岳の情報(登山天気・日本気象協会) 1993年7月以前に、他の誰かが「南アルプスの盟主」と称したかは不明です。

『北岳は日本でも富士山、槍ヶ岳、穂高岳、白馬岳に次いで、人気が高い登山地と言われている。』の表現について[編集]

出典の明記又は別の表現への加筆が必要と思われます。

「近接する山」の表について[編集]

国土地理院の基準点成果等閲覧サービスのシステム変更に伴い[1] 、最新情報の検証を容易にするために、その点名を記載しました。山によっては最高点(標高点)と三角点の標高が違う場合があるため、それを明らかにするために参考記載しています。体裁等につきまして、必要に応じて修正願います。

高山植物について[編集]

必要な加筆を行ってください。100種類以上の全部の種名の記載は不要と思われますが、一部を非表示にするなどの手法も考えられます。

出典について[編集]

Wikipediaで、検証可能な内容を書くが重要とされています。必要に応じて、その出典を明記することが必要と思われます。一部は一文において同一の脚注が多数付けられており、体裁の観点からその文の最後の一カ所のみとしました。--Alpsdake 2011年3月2日 (水) 22:14 (UTC)[返信]

編集に失敗[編集]

Tanuki32です。ギャラリーに画像を追加しようとして、編集に失敗しました。古い版に戻していただければありがたいです。申し訳ありません。--Tanuki32会話2017年4月24日 (月) 06:26 (UTC)[返信]

脚注[編集]

  1. ^ 基準点成果等閲覧サービス”. 国土地理院. 2011年3月3日閲覧。