ノート:佐藤めぐみ
| この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
「来歴・人物」関係の記述変更について[編集]
以下、2010年7月4日 (日) 12:39(UTC)の版での「来歴・人物」での記述変更についてまとめておきます。
- 『3年B組金八先生』第6シリーズの赤嶺繭子役は、3年B組の中では確かに目立つ存在で、作品中での扱いとして「3Bのヒロイン」という表現も分からなくはないのですが、ヒロインと書くと誤解を招きそうなので、「生徒・赤嶺繭子役」と記述を変更しました。
- 『砂時計』は、全編で演じた訳ではないので、来歴と言えども補足は必要と考え「成人後」という記述を補足しました。「水瀬」を追記しましたが、作品の展開としては微妙な所なので「杏役」でも良いかも知れません。
- 『ちりとてちん』は「準ヒロイン」という記述よりも「A子」の方が分かりやすいかと思って変更しましたが、撤回しました。
- 「イベントへのゲスト出演が多い」については、記載内容からみて『ちりとてちん』出演に連動しているものばかりなので、そちらの補足事項にまとめました。あと、成田山不動尊の節分祭も恒例でゲスト出演していると思うのですが、あれは主演でなくてもゲストとして呼ばれる事があるので、もし出演実績があったとしても、追加記述は必要ないかな、と考えます。