ノート:佐々木一憲

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自分自身の記事をつくらない[編集]

ご本人か近しい関係者による編集が続いているようで、Wikipediaの記事としてはかなり質が悪いといえます。Wikipedia:自分自身の記事をつくらない,WP:NOR,WP:Vを読んでください。 あと、○○を日本で最初に紹介と書きたいなら、本人ではなく第三者の出典を必ず付けてください。仮に、元祖とか最初とか個人的に勝手に自称しているだけに過ぎないとすれば、そういう話をあたかも客観的事実かのように書くのは大問題です。--fromm 2011年2月1日 (火) 08:41 (UTC)[返信]

編集者として尊敬している人を編集しているだけですが、何が悪いのでしょうか? MP3を日本で最初に紹介したのか彼ですし、bleem!をスクープしたのも彼です。それ以前に紹介記事があるのなら、逆にそれを提示してください。客観的事実なら、まずあなたがゲームラボ誌なりExGAME誌を読んで、その当時までさかのぼって競合誌などを見て、そのほかに紹介されている記述があるならそれを見つけてください。--Seedgundam 2011年2月1日 (火) 08:59 (UTC)[返信]

あと私は事業を営んでいるのですが、彼が九州の事業者を経由して、高野孟氏と株式会社インサイダー経由で協力した「こもんず」のシステムを作ったなど設立の経緯を知っているのですが(「こもんず」のサイトはもう無くなってしまいましたが)、そういったエピソードはWikipediaの要出典の方針に従って書かずに、高野孟氏との交流だけを書いた一節もありましたが、これらも含めて削除されていました。この削除の理由を教えてください。

1人の人間をよく知る人は少ないのは当然なわけで、それを「ご本人か近しい関係者による編集が続いている」と斬って捨てるのは、あまりにも無知無盲で馬鹿馬鹿しいとしか言いようがない。まず削除ありきという姿勢はWikipediaの精神にももとる、「自分をWikipediaを管理できる凄い人間」という自己満足にしか見えませんが?--Seedgundam 2011年2月1日 (火) 10:43 (UTC)[返信]

私は佐々木氏がゲームラボで顔出しで記事を書いていた頃からの読者です。彼がゲームラボを離れてExGAMEを作ったときは、ネットランナーねとらん)以上にインパクトがありました。米田仁士氏を表紙で起用するなど、業界の度肝を抜くことをやってきたのを、一読者として楽しみに見ていました。fromm氏は必要以上に削除を繰り返すことで、「自分がWikipediaを支配している」と勘違いされているのでは?

「出典は?」と繰り返しますが、それはあなたが過去に佐々木氏の書いていたゲームラボや宝島社のムックを読んでいなかったからでは? 佐々木氏は『編集会議』誌の当時のホームページにも「編集部から」と登場したり、いろいろなところでメディアにも登場していますよ? あなたが知らないだけなのではないですか? Seedgundam氏の高野孟さんとの交流はWikipediaで初めて知りましたし、それだけでも得をしたと思っているぐらいです。

私はさまざまなものが載っているのがWikipediaのいいところだと思います。fromm氏のように自分で調べて羅列な項目があるのなら、記事を組みかえて足していくならまだしも、勝手に記事や節を消して終わりというのはあまりにもWikipediaの編集として拙くないですか? 一緒に記事を作っていこうという姿勢がぜんぜん見えません。このような人の編集は元に戻すべきと主張します--Uptotheiron 2011年2月1日 (火) 14:00 (UTC)[返信]

繰り返しますが、書き込むのをやめて(多数派偽装工作がバレてできないようですが)Wikipedia:独自研究は載せないをよく読んでください。ここはWikipediaなので少しはWikipediaの方針を尊重してください。理解できない、守らない、という話であれば、これ以上Wikipediaに投稿しないでください。他に適した場所があるでしょう。「MP3を日本で最初に紹介したのか彼ですし、bleem!をスクープしたのも彼」という裏付けを探す責任は記載したい側にあります(Wikipedia:検証可能性)。--fromm 2011年2月2日 (水) 01:33 (UTC)[返信]


報告[編集]

いくつかのアカウントを複数アカウントの不適切な使用の疑いで、暫定無期限ブロックいたしました。議論が正常に行われていない可能性があることを報告いたします。--海獺 2011年2月1日 (火) 14:23 (UTC)   [返信]

疑問[編集]

国会図書館にて出典とされている書籍を見てきました。その結果いくつか疑問があります。

  1. 「『ExGAME』誌を創刊、編集長となる」とのことですが、ExGAME誌最終ページでは佐々木氏が編集者であることは確認出来ましたが、編集長であることが確認出来ません。どの巻の何ページに書いてありますか?
  2. グーグル完全活用本、ヤフー完全活用本、得するウェブ活用法、フリー完全活用本の奥付けも見ましたが佐々木氏の名前がありません。>三笠書房の著者欄にはに本人の執筆であることが明記されている・・とは具体的にどこに記載されているのでしょうか?
  3. 「ロシアのハッカーと交流がある」との」記述ですが、ExGAME([[ブレインストーム])vol.1参照とありますが、ExGAME([[ブレインストーム])vol.1で見当たりませんでした。何ページですか?大体、ロシアのハッカーとは誰ですか?交流があるだけで特筆される人物ですか?
  4. 「音楽誌に執筆を行った。」『HEAVY METAL/HARD ROCK黄金伝説』(宝島社) 参照とのことですが、文献には佐々木氏の名前が見つかりません。何ページを見ればいいのですか?

私が確認したところ、Wikipedia:削除依頼/佐々木一憲後に加筆された部分の検証ができませんでした。もちろん、私が見落としたのかも知れないので参考文献の何ページか?ページ数を教えてください。私は週に1回国会図書館に行きますのでページ数さえ教えていただけたら検証します。--パタゴニア 2011年2月3日 (木) 14:30 (UTC)[返信]

利用者‐会話:Uptotheiron#回答:佐々木一憲にて回答をいただきました--fromm 2011年2月7日 (月) 01:20 (UTC)[返信]
了解しました。確認後、検証タグは除去します。--パタゴニア 2011年2月7日 (月) 05:59 (UTC)[返信]

上記4点の疑問に利用者‐会話:Uptotheiron#回答:佐々木一憲にて回答を頂き、2/8国会図書館で再検証いたしました。しかし、編集長の1点以外は確認できません。「ロシアのハッカーと交流がある」「音楽誌に執筆を行った。」どちらも、出典とされる文献に佐々木氏の名前はありませんでした。--パタゴニア 2011年2月9日 (水) 12:36 (UTC)[返信]

出典メモ[編集]

  • amazon[1] - 「佐々木一憲」で検索、「ケータイ株で儲ける」(ダイヤモンド社)のみヒット。著者かどうかは不明
  • google books[2] - 発行日1980以降の条件下で「佐々木一憲」で検索。ヒット実質0件。

現在、唯一確認できるのは、創藝舎の代表取締役ということだけですか。創藝舎,三才ブックス,ゲームラボ,ExGAME,裏モノJAPANあたりの内容も怪しいですね。--fromm 2011年2月4日 (金) 05:36 (UTC)[返信]