ノート:今井信郎

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坂本龍馬暗殺の犯人に付いて[編集]

坂本龍馬を暗殺した犯人は、新撰組説・京都見廻組説等色々あるのは承知してますが、此方の記述で 『薩摩藩士が誤って殺害した』と言い切っている根拠はどの様な資料からの出展でしょうか?(自称犯人である今井信郎に対して、薩摩藩側が温情的な対応をしたことから、薩摩藩関与説があるのは事実ですが(『その時歴史が動いた』等の番組で取り上げられています)、あくまでも諸説のうちの1つにすぎないと思います。出展の明示をお願いします。--222.7.172.12 2008年5月28日 (水) 06:00 (UTC)[返信]

剣術稽古と実戦について[編集]

今井信郎が剣術の有効性について述べた内容が興味深いものだったので 何方か上手く編集して掲載していただけ無いでしょうか?

1 「免許とか目録とかいう人達を斬るのは素人を斬るよりはるかに容易、剣術なぞは習わない方が安全」 『坂本竜馬を斬った男』今井幸彦・著 より (著者は今井信郎の直孫) 2 友人の新撰組隊士・結城有無之助についての発言 「実際、結城さんは不思議の人だった。竹刀を持たせて立ち会ってみるとカラ駄目だが、 いざ真剣となると私たちよりもずっと勝れた腕前を見せる。 それで私も一時は剣術なんて馬鹿馬鹿しいものだ、苦労してやるものではないと思ったくらいだ」--221.189.229.98 2008年9月27日 (土) 10:58 (UTC)[返信]

今井信郎が西郷の助命によって釈放された件[編集]

暗に西郷隆盛と今井信郎が通じていたと感じさせる記述になっていますが、確認した限り西郷と今井が接触した史料は存在しません。 西郷の為に西南戦争に向かったという話は子孫の想像による話であることを明記すべきです。--以上の署名のないコメントは、Uruurusai会話投稿記録)さんが 2010年10月29日 (金) 03:43 (UTC) に投稿したものです(Keruby会話)による付記)。[返信]

坂本龍馬暗殺の自白について[編集]

今井信郎は、近江屋事件での坂本龍馬暗殺の犯人は自分であると証言する。また明治時代初期に今井は坂本龍馬を殺したとして、官軍(薩摩軍)により逮捕され投獄された。

>今井信郎は大石鍬次郎の供述により、函館戦争で降伏して捕らわれていたところを糾問にかけられ、自白したのであり、上記の記述は誤解を生みます。--以上の署名のないコメントは、Uruurusai会話投稿記録)さんが 2010年10月29日 (金) 03:55 (UTC) に投稿したものです(Keruby会話)による付記)。[返信]